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【日本語ブログ記事No.3608】■日本とはどのような国なのか?(No1)戦後日本の歴史と問題点
いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日水曜日(2021.03.31)夜に放送しました【YYNewsLive英日語放送No.3198』のメインテーマを加筆訂正して【日本語ブログ記事】にまとめました。
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【放送録画】31分52秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/675174665
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【日本語ブログ記事No.3608】

■日本とはどのような国なのか?(No1)戦後日本の歴史と問題点

ますます衰退し混迷が深まる『現在の日本』を根本から問い直すことが今求められている。

日本は1945年8月15日にアジア侵略戦争に敗北して無条件降伏した。

昭和天皇裕仁が主導したアジア侵略戦争によって、アジア太平洋諸国民5000万人と日本国民320万人が命を落とし人々の生活が全面破壊されたのである。

日本は1952年4月にサンフランシスコ講和条約の調印され「日本の独立」が認められたのである。

日本は1945年から1952年までの7年間、マッカーサーGHQ総司令官が指揮する連合軍に軍事占領された。

マッカーサーGHQ総司令官は、日本の最高法規である『日本国憲法』を起案し1947年5月3日に施行した。

マッカーサーGHQ総司令官が起案し制定した『日本国憲法』は、表向きは近代的民主的な平和憲法の体裁を装っていた。

その実体は、日本国民の利益のためではなく米国支配階級の利益のための憲法である。

マッカーサーGHQ総司令官は、米国傀儡政党が常に日本の政治権力を独占できるように様々な『仕掛け』を日本国憲法の中に埋め込んだのである。

『仕掛け』の主なものは4つある。

第一の仕掛けは、日本国憲法第1条-8条に戦前の天皇制を温存した事である。

『天皇制』の名前を「象徴天皇制」に変え、そのトップに100%イメージチェンジした同じ昭和天皇裕仁を再び据えたことである。

第二の仕掛けは、中央政府のトップを選ぶ方法に米国の『大統領制』を採用せず、同じ王制を持つ英国の『議院内閣制』を採用したことである。

『議院内閣制』とは、総選挙で下院の議席の過半数を獲得した政党の代表者が自動的に中央政府のトップである『内閣総理大臣』に就任する制度である。

もしも日本で『議院内閣制』ではなく、国民が選挙で直接中央政府のトップを選ぶ『大統領制』を採用すれば、米国傀儡政党の代表者が常に首相に選ばれる可能性がなくなり、共産主義者が首相に選ばれる可能性もあったからである。

第三の仕掛けは、米国傀儡政党の代表者が常に中央政府の首相に選ばれるように、日本国憲法の条文(第7条3項)で天皇の名において内閣総理大臣に『衆議院の解散権』を与えた事である。

もし憲法が米国傀儡政党の内閣総理大臣に『衆議院解散権』を与えれば、彼は野党が分裂している時や野党に資金が不足している時を狙って衆議院を解散て総選挙を仕掛け『勝利』できるのである。

その結果、米国傀儡政党『自民党』は常に総選挙に『勝利』しその代表者が内閣総理大臣に就任して政権を半永久的に独占しているのである。

第四の仕掛けは、マッカーサーGHQ総司令官が憲法第9条において独立国の必須条件である『個別的自衛権』を日本に認めなかった事である。

その結果日本の防衛は米国に100%依存することになり、日本は『独立国』ではなく『米国の軍事占領国』となったのである。

(おわり)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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