FC2ブログ

プロフィール

YYNews

Author:YYNews
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

【YYNewsブログ記事週間まとめ】■2020年06月02日(火)-06月06日(土)
いつもお世話様です。  

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

過去一週間の間に【TwitCasting】と【YouTube】でライブ放送しまた【YYNewsLive】のメインテーマのブログ記事を【YYNewsブログ記事週間まとめ】にまとめました。

*2020年06月02日(火)-06月06日(土)の5本の【YYNewsブログ記事】を以下にまとめました。

■【YYNewブログ記事週間まとめ】2020年06月02日(火)-06月06日(土)

①2020年06月02日(火) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3414】

■FaceBookが二度目も『30日間利用禁止処分』してきたブログ記事『鬼塚英昭氏が語る日本の真相 No1『明治天皇すりかえ』全文を再掲します!

FaceBookが同じブログ記事を二度も『規約違反』を理由に『30日間利用禁止処分』してきたのを見ると、FaceBookが『明治天皇すりかえ』の事実が世の中に広く知れ渡ることを恐れていることがよくわかる!

*【画像1】】2020年6月1日にFaceBookから来た『30日間利用停止処分』の通知書 

20200601FaceBook配信妨害

▲【ブログ記事再掲】■鬼塚英昭氏が語る【田布施マフィア】【田布施支配】とは何か?(No1)

2016.05.21 ブログ『杉並からの情報発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/af6481cd51571fa43236adf836292e18

*【画像2】】DVDで『日本の秘密』を語るノンフィクション作家鬼塚英昭氏 (2016年1月25日死亡享年78歳)

*【YouTube映像】DVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』(成甲書房)より

https://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
____________________________

(書き起こし開始)

1) 日本の真相 No1 『明治天皇すりかえ』全文書き起こし

今日は日本の歴史について話したいと思います。それも近代から現代にかけて、
明治・大正昭和にかけて、みなさんに語りたいと思います。なぜその近 代とい
うものが大事かというと、近代を知ることは、今、平成の時代に起きていること
を知ることができると思っているからです。で、まず最初にです ね、とんでも
ないって思われる方がいらっしゃるかも知れませんが・・・明治が始まる前、幕
末のことを少しだけしゃべりたいと思います。

私がたぶん2006年の10月と思うんですけど、山口県の柳井(やない)市と
いうところに行きました。そこにもうかなり高齢なんですが、松重楊江 (まつ
しげようこう)さんという方が住んでおります。その人を訪ねて行きました。
で、彼に会い色んなことを聞きました。彼の本もその前に読んでお りました。
どうしても彼に会って本当のことを聞きたいと思って、色々な質問をしました。

柳井市というのは瀬戸内海に面した、山口県の広島寄りのところにある地なんで
す。光町(ひかりまち)というのがあって、柳井市というのがありま す。その
光町と柳井の間に、熊毛郡田布施町(くまけぐんたぶせちょう)という町があり
ます。光町はかなり平野で、商業地帯で工業面も盛んです。柳 井市も同じよう
に小都市ではありますが、かなり平野部分があります。その光町と柳井の間に山
が曲りくねるように競って、海に流れ落ちてるような狭 い土地があります。

『熊毛』というのは、山が曲りくねるとか湾曲しているとか、そういう状態を日
本人は昔から『熊毛』と言ったらしいんです。それで『熊毛』という町 が日本
にも沢山ありますが、大体そういう所を『熊毛』といっているみたいです。極端
にいうと人が住むのにあまり適さないような所なんです。で、そ こに田布施町
というのがあります。海辺の、海に近い所なんですが、熊毛郡田布施町というの
は、田畑もあまりなく、ほとんど雑草が生い繁るような所 です。今でもコンビ
にがある程度ですね。商業地帯はほとんどない寂しい部落なんです。光市と柳井
市にはさまれた寂しい市にですね、日本史の歴史の 秘密が隠されています。田
布施町と柳井の間に田布施川という川が流れています。その川の両岸から、大正
から昭和それから戦争の前後にかけて凄い人 材が出てきます。

ちょっと例を挙げてみましょう。明治から大正昭和期にかけて、明治では伊藤博
文、ま、ちょっと場所が離れますけど山縣有朋、それから時代が昭和に 近づく
につれて、岸信介・佐藤栄作の兄弟、それから田布施川を挟むようにして、代議
士では難波作之助、これは難波大助という皇太子を銃でうとうと した男のお父
さん、国光五郎これも代議士、で、私が注目するのは岸信介と並び3スケという
のがいまして、
鮎川義介(ぎすけ)・日産コンチェルンの総帥、久原房之助(くはらふさのす
け)・日立グループの総帥、松岡洋右・戦前の外務大臣。まだいくらでも いま
す。共産党の書記長であった実力№1の宮本賢治、マルクス主義を世に広めた京
大教授の河上肇、法律界の大御所といわれた岩田宙造、戦後最後の 内務相の憲
兵を組織して『日本のいちばん長い日』を演出した内務相トップの安部源基。こ
ういうのが一度に溢れ出るように、田布施の町の周辺から登 場するわけです。

なぜでしょうか。でね、そこの原因をたどる時に、どうしても一人の男にたどり
つきます。私が田布施に行きまして、松重楊江という人に会って秘密を聞きま
した。松重楊江は私にこう言いました。「ここのそばに田布施川という小さな川
がある。そこの田布施川-そのひとは柳井に住んでいます-を 渡って、あの山
の向こうの方から老人がいつも野菜を売りに来ていた。」

その時に私が色々雑談をしている時に奥さんも傍にいまして、奥さんもそう言い
ました。「そういつも野菜を売りにきていた」と。ところが時々変なこ とを言
う。何を言ってんだといったら、『うちの爺ちゃんは明治天皇や』と言うてるん
ですよ。で、松重楊江も笑っていたそうです。でも彼は宮本賢治 の家のそばで
宮本賢治の一族ですから、東京で共産党の幹部まで行き、宮本賢治の秘書になる
ような男です。故郷に帰ってきてダンボール工場をやった ところが成功して、
いっぱしの工場の経営者となり、息子に後を譲ってました。優秀な男なんです。
で、どういうことかというと『うちのお爺ちゃんが 大室寅之佑(おおむろとら
のすけ)といって明治天皇になったんだ』というわけです。

話を聞いてみると何か辻褄が合うような気がする。それで色々調べているうち
に、ひょっとしたらこの大室近佑(おおむろちかすけ)という老人が私に 喋っ
ているのは本当のことじゃないかと思い、萩の郷土史家を連れてきて調査した。
萩の郷土史家とともに、山口県の郷土雑誌に『変な老人の話 で・・』というよ
うなことで記事を書いた。それを中央の鹿島昇という弁護士が読んで、松重楊江
のところに訪ねて来ました。彼が言うのには「私は大 室近佑の言う話を信じる
から、近佑に会わせろ」と言った。で、まあ、近佑に会う。

それで鹿島昇と松重さんは-その当時はまったく歴史家じゃないんですけど-触
発されて二人で本を出そうじゃないかと言った。それから松重楊江は近 代史に
のめり込むわけなんです。そして独自に調査をやり、大室寅之佑が明治天皇に
なった過程を、沢山の本に執筆するわけです。私も彼の本に刺激を されて『天
皇のロザリオ』『日本のいちばん醜い日』に、彼の話を中心に引用するわけで
す。で、私はそこで止まれば別ですけど、背景を探ろうと思い まして、幕末か
ら明治にかけての色んな文献を当たっていく過程で納得しました。たぶん間違い
なく大室寅之佑が明治天皇になったんだと。

正当な歴史家には非常に申し訳ない話なんです。というのは、ある時私の所に電
話がありました。

「もしもし鬼塚さんですか」
「はい」
「私はあのー歴史をやってるもんですが」
「何ですか?誰ですか?」
「秦(はた)といいます」
「秦って、先生あのー、秦郁彦(いくひこ)先生ですか?」
「そうです。あなたは、あなたの書いてる本の中で大室寅之佑を明治天皇と書い
ていますが証拠はあるんですか?」

と言われますから、私は数々の証拠を言いました。すると彼はこう言いました。

「大室寅之佑の戸籍を見たことがありますか?」
「いやありません」
「戸籍が無い人を、どうして明治天皇だったと言えるんですか?大室寅之佑は本
当に存在したんですか?」

で、幾度も同じ質問をするので色んな面から説明したけど、彼は納得しませんで
した。
で、それで今言ったように、田布施を中心とした付近から出てきた人も喋り、

「先生、宮本賢治も、野坂参三は少し場所が離れますけど、同じ山口出身ですよ」

と言ったら、彼はポッと言いました。

「鬼塚さん、私はそのことは詳しいよ」
「先生、どうして詳しいんですか?」
「私もその一族だ。田布施の川の近くで私は生まれ育った」

それで私はぴんと来ました。そうか。
歴史を隠そうとするべく現代史の大家になったのかと。
一時間くらい色々喋りました。結局、彼は最後まで

「大室寅之佑の戸籍が無いのに、どうして存在するのか?」

と言って最後は話が別れました。

戸籍が見たことがないから現実とは違うんじゃないか、という話には納得しませ
ん。明治天皇になった大室寅之佑を京都の御所に訪ねて、イギリスの外交官た
ちが謁見します。その時にイギリスの外交官の一人が日記に書いています。『御
簾(みす)の中に大男がいた。顔色は真っ黒だった。唇に赤い紅 を差してい
た。とても異様であった』。これは本当に異様な話なんです。孝明天皇というの
は肖像画も残っていますが、細面の男です。そして睦仁(む つひと)というの
がその子どもですけど、中山慶子(よしこ)と孝明天皇の間に生まれたのが明治
天皇になる睦仁です。明治天皇になった大室寅之佑は 中山慶子に一回も面接し
ていません。僕はずいぶん調べました。一回も面接しない親子というのがあるで
しょうか?ドナルド・キーンというのが明治天 皇について書いてます。彼は一
回だけ面接したというのを創生し親子の情を書いていますが、それとて一回だけ
しか面接をしたことがない。親子であり ながらしかも一回も会ったことが無い
というのは、これはもう正常ではありません。

それで中山忠能(ただやす)は公卿なんですけど日記をつけていて、『睦仁とい
うのは非常に身体が弱くて細くていつも泣いていた』と。そしてまたあ る日記
に突然彼は『奇兵隊天皇が生まれた』と書いてます。奇兵隊というのは高杉晋作
が創り、大室寅之佑もそれに参加しました。特に身体が大きかっ たから、『力
士隊』というのがありましたがその一員です。その『力士隊』の一員である大室
寅之佑は、伊藤博文が大事に育てました。伊藤博文の家は 大室寅之佑の家から
歩いても、昔の人だったら30分ぐらいで行くんじゃないでしょうか、近いとこ
ろに住んでいます。彼は伊藤博文に大事に育てられ て、明治天皇に仕立てられ
たと私は思うんです。それは『奇兵隊天皇』という言葉を、中山慶子のお父さん
がはっきり書いています。

そして朝彦(あさひこ)親王というのがいまして、これはショウレイインという
悪名を持つ坊主が、天皇にほとんど関係がないんですけど、明治天皇が 出来た
ときに万が一の場合に皇統が消えたら悪いというので、いくらか孝明天皇につな
がりのある男を探したらおりました、それを朝彦親王として、そ こから日本の
あの皇族たちが全部生まれて来ます。明治の皇族たちはみんなそこから、その家
の子どもたちです。朝彦親王も『明治天皇は毎日将鬼の幽 霊を-孝明天皇が亡
霊として将鬼の姿として現れ-毎日泣きじゃくっている』という日記を残してい
ます。

もう一つ大事なことがあります。みなさんはご存知かもしれませんが、『徳川家
康』を書いた山岡荘八というのがいます。大ベストセラーでした。この 人が
『明治天皇』という小説を書いています。不思議なことに明治時代になっての天
皇を書かず、孝明天皇とその妃のことを書いています。その中で明 治天皇が小
さい時のことを書いていまして、近所で豆腐屋が通って笛を吹くと「トーフィ、
トーフィ」と言ったそうです。京都の八瀬童子という所の部 落がありまして、
天皇の葬式のときは棺を担ぐ役をしてまして、どうも中山慶子はそこの生まれで
あろうと山岡荘八は書いています。中山家の兄妹にな る息子が中山忠光といい
ますけど、この人が長州の人によって殺されます。逆らったんですね。殺されま
す。そういう具体的なことを山岡荘八は書い て、『明治天皇』という題をつけ
ています。山岡荘八は見事に明治天皇誕生の裏を描いていますが、ただ孝明天皇
も睦仁も殺されたというところには一 行も、まあ触れられなかったと思います
ね、戦後書いてますから。

去年、東京大学でフランス展がありました。偶然私は東京にいまして、東大に
行ってフランス展を見に行った折に、明治天皇を隠し撮りした写真が東大 の資
料館で飾ってました。大男です。今の相撲取りでいったらどうでしょうか、百何
十キロの大男です。これが明治天皇の姿なんです。泣きべそってい た子どもが
突然東京に現れたら、西郷隆盛と相撲を取り江戸城で白馬を乗りまわしたという
有名な話があります。そりゃそうでしょう。大男です。『力 士隊』にいた男に
間違いありません。色が真っ黒くて大男でブサイクな男です。キョソーネという
人が描いた肖像画による明治天皇とは似ての似つかん 姿です。これはフランス
の人が発表し東大が認めて明治天皇の写真として発表してるんだから、これこそ
間違いありません。

ということは、私たちは田布施という町の、これははっきり申しますと朝鮮部落
です。なぜ朝鮮部落かと申しますと、そうですね、これはちょっと語りにくい話
なんですけど、歴史的にいいますと山口県は長州藩になる前に大内藩だったんです。
守護大名・大内家がずっと支配してました。大内家は完全な、本人たちも言ってますが
朝鮮人です。大内家の家臣が毛利が侵入して負けたために散っていくわけです。
彼らが散り散りになって、ほとんどが部落 民にされるわけです。この過程は上智大学
の神学部の教授が『遥かなる高句麗』という本の中にはっきりと書いています。

まだあります。2006年10月6日か8日号の週刊朝日に『家政婦は見た!阿
部晋太郎研究』というのが出ました。安部晋三は岸と佐藤栄作の直系の 一族で
す。その一族の安部晋三のお父さんの晋太郎が死んで棺に入る時に、家政婦を
ずっとやって晋太郎を子どもの時から育てた久米うめさんという女 性が週刊朝
日の記者に言ってます。「死ぬ時初めて分った。日本人の体型ではない。朝鮮人
の体型だ。棺に入れるとき初めて全体の姿を見た。晋太郎は生前いつも口癖の
ように私に言ってた、『俺は朝鮮人だ、俺は朝鮮人だ』。私はまさか晋太郎が朝
鮮人とは思わなかったけど、死ぬ時に棺に入れる姿を 見て、ああこれは日本人
ではないということを認識した」。

ということはそういう面から見ても、あの部落は私も行ってみましたけど朝鮮部
落です。そして非常に寂しい所なんです。そこからあの周辺の人が、日 本を支
配する人が沢山出て来るということは、大室寅之佑が明治天皇になったというこ
との証しではないでしょうか。例外があるでしょうか。2キ3ス ケといって、
2キは東条英機と星野直樹ですが、3スケといわれるのは先ほどいいました岸信
介・松岡洋右・鮎川義介この3人が期せずして一致して満 州帝国を創ります。
そして膨大な利益を上げます。

細川護貞(もりさだ)『情報天皇に達せず』という本があります。この本により
ますと、東条があの当時数億円単位の金を政界工作に使ったとありま す。岸信
介が東条を追い落としたのは、近衛が秘書の細川に言ってます「あれはお前が言
うような、世間で言われているような話じゃない。東条が金を バラまきすぎた
のを岸信介がみんなに訴えて、東条を失脚させたんだ」ということです。東条は
一族ではないために、金をたくさん貯めて日本の銀行に 戦後入れます、そして
戦犯で殺されますが、預金封鎖になって全財産を無くします。岸信介はちゃんと
天皇と同じようにスイスの銀行に預けたために、 岸信介・佐藤栄作・安部一族
は大金持ちです。今、安部晋三が総理大臣になれたのも、最終的にはそのお金が
役に立ってるんです。ということを持って 私は大室寅之佑が明治天皇になった
と、まずここから考えますと日本の歴史が見えてきます。

コンプライアンスというのは「情け」とか「いい加減」とか「気まぐれ」とか
「気休め」、それにドールをつけてコンプラドールという言葉がありま す。こ
れは要するに外人がオモチャのように使えるような、気休めの人材を集めて自由
自在に操り、その国を支配するということです。中国にアヘン戦 争をしかけ
て、香港・上海銀行を中心に支配していくユダヤ人たちは、中国人の連中をコン
プラドールとして使いました。同じように日本人をいちばん 大事なところで、
権力の中枢でコンプラドールにされた可能性、大なんです。大室寅之佑が明治天
皇になり、そして大正・昭和と続く過程で、色んなス キャンダルに巻き込まれ
ていきまして、そのスキャンダルをヨーロッパ、殊にユダヤを中心とする国際金
融マフィアが知り、天皇一族を操っている。こ れが第二次世界大戦の遠因に
なったと思うんです。

どうでしょうか。そういう面から歴史を見ると、私に電話をかけてきた秦さんや
ら、それから半藤一利さんの歴史観とはまるきり異なるわけです。で、 私はみ
なさんにお願いしたいのは、やはり日本を知るためには日本の暗い部分に目を向
けるべきではないか。それを直視しないから日本人はいつまで たっても、今も
そうですけど、アメリカ人に利用されてるじゃないかと。僕たちはそういうこと
を全部知ろうじゃないかと。知った上で堂々と外国の勢 力に立ち向って行くべ
き時が来たんじゃないでしょうか。

(書き起こし終り)
___________________

(おわり)

②2020年06月03日(水) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3415】

■イギリスのゲームオタクが立ち上げた「ベリングキャット」という『ネット調査集団』の『真実・事実追及』は革命的&破壊的だ!

【画像】ネット調査集団「ベリングキャット」創設者エリオット・ヒギンズとプーチン大統領

20200602belligcatヒギンズ

普段私はTVをほとんど見ることはないが、たまたま先週土曜日(2020.05.31)の午後11時から再放送された『NHK・BS1スペシャル デジタルハンター ~謎のネット調査集団を追う~』を見た。

そしてその内容に衝撃を受けた。

なぜならば、番組が紹介していた『ネット調査集団ベリングキャット』が既存のメデイアでは到底できなかった以下の『二つ重大事件の謎』を見事に解明していたからだった。

1.2014年7月17日ウクライナ上空を飛行中のマレーシア航空機を墜落させたのは、ロシア領内の基地から出撃したロシア軍の地対空ミサイルであったこと。さらに彼らは撃墜を命令した四人のロシア軍司令官をも特定した。

2.今年(2020年)1月8日夜イランのテヘラン国際空港を離陸したウクライナ航空機が離陸直後に墜落したのは、イラン政府が主張した『機体の故障』が原因ではなく、イラン革命防衛隊の『二発のミサイル』だったことを突き止めた。後にイラン政府が正式に認めた。

番組の中ではこの他に、中国・新疆ウイグル自治区で強制収容所に収容されているウイグル人が中国国内で強制労働させられている実態や中国政府によるネット規制に抵抗するグループが中国国内に存在していることなどが紹介されていた。

この番組は下記の【YouTube】で無料で視聴できます。

また現代ビジネスの『紹介記事』を下記に全文転載しましたのでぜひお読みください。
_____________

【該当映像】

▲【YouTube映像】BS1スペシャル デジタルハンター ~謎のネット調査集団を追う~

2020.06.01 Pmontiv

https://www.youtube.com/watch?v=2AaCU-qFpwY

[BS1] 2020年5月17日(日) 午後8:00~午後8:50(50分)

再放送 5月31日(日)午後11時~ NHKBS1

番組内容

政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報を徹底的に解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストに密着。

政府や犯罪者が隠そうとする真実をあばけ!ウェブで公開されている画像やSNSの情報、データベースを解析することで真相に迫る、デジタル時代の新たなジャーナリストたちに密着。

先駆者はひとりのイギリス人ゲームオタクだった。いまや彼の仲間たちはBBCやニューヨーク・タイムズなど世界の主要メディアの精鋭として大活躍。中国のコロナ危機の実態から、謎の航空機墜落事件まで、巨大な国家権力との息詰まる攻防を描く。
____________

【該当記事】

▲41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く

2020/05/16 現代ビジネス

https://news.yahoo.co.jp/articles/f02d7dfe64ca790f5c455271d53b94a6f2afb56b

謎のネット調査集団

いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? 

ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。

ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。

NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリス・オランダ・オーストラリアに取材し、いまや世界のジャーナリズムの主流となりつつある「調査報道革命」の実態を密着取材したドキュメンタリーとしてお送りする。

こう書くと、何かアサンジ氏のウィキリークスのようなイメージを持たれるかもしれないが、それとは全く違う。はるかに能動的で、自らインターネット情報の海に分け入り、必要な情報を見つけ出し、分析して答えを出す。

そのようなことが可能になったのは、現在では、重大事件が起きれば、必ず周囲にいる人がスマホで画像・映像を撮影し、それらの大量のデジタル情報がSNSなどにアップされるからだ。

マレーシア航空機撃墜事件であれば、撃墜したミサイルを搭載した車両が、ロシア領内からウクライナ東部の撃墜現場に移動し、発射後はロシア国境に向かったという移動ルートを、その各地で地元の人が撮影しアップした映像を見つけて時系列的に解析することで暴けるのだ。

しかし、これは簡単なことではない。画像や映像をアップする市民は、分析する側の都合など考えずにそれぞれが「勝手に」好きなSNSにアップしていくのであり、関係ない無限の他のデジタル情報の中に埋もれている。それらを効率よく見つけ出し、互いに照合することが重要だ。

さらに、画像や動画には「いつどこで誰が撮った」といった正確なキャプション情報をつけてくれているわけでもないから、それらを確定する分析技術が必要になる。そのために、画面の端にたまたま映っている樹木の影の長さと角度から撮影日時を割り出す、あるいは店の看板に注目する、そのほかあらゆる驚くような手法で事実を解明していくのだ。

驚くことにこうした作業は部屋から一歩も出ずに、粘り強くPC画面と向き合い、ネットからリアルの世界の真実に踏み込んでいくことで可能となる。

いま、急速に広がりつつあるこの調査報道革命は、世界を代表するメディアBBCやニューヨークタイムズでもチームが立ち上げられ、次々と成果を上げている。

中年ゲーマー、権力者と戦う

ベリングキャット創設者エリオット・ヒギンズとプーチン大統領〔PHOTO〕NHK

だが、この「オープンソース・インベスティゲーション」を世界に広めたのは、一人の冴えない(すみません、でも見かけはどうみてもパッとしないおじさんです)中年のゲームオタクだった。

その名をエリオット・ヒギンズという41歳のイギリス人で、前半生はサラリーマンとして様々な職を転々としていた。同時に、趣味のオンラインゲームの達人として、その世界では名が知られることもあったという。

それがあるとき、ゲームだけに自らのデジタル能力を使うのではなく、世界の難事件の解決に立ち向かおうと考え、プロのジャーナリストの経験は全くなかったものの、国際メディアを賑わす謎の事件を探るようになった。

それぞれの特殊技能を持つ世界各地の仲間(たとえばロシア語に詳しい人、兵器オタク、そのほか)にオンラインで声をかけ、ネットワークで調査を行うスタイルを確立した。

そしてこの調査集団を「ベリングキャット」と名付け、前述の2014年7月にウクライナ上空で起きたマレーシア航空機撃墜事件(乗客乗員298人全員死亡)の調査結果を発表、その背後にいたGRU(ロシア軍参謀本部情報総局)の幹部など具体的な責任者たちの名も明らかにした。

ちなみに、「ベリングキャット」の由来は、「ネコの首に誰が鈴をつけるか」というネズミたちの悩みを描いたイソップ童話にちなんだもので、「権力者が暴虐を働けば、それを世界に知らせるぞ」という意気込みが込められている。

このマレーシア航空機撃墜事件で「ベリングキャット」の名は世界に知れ渡り、ヒギンズ氏もその創設者として名を馳せることになったが、重要なのは単にベリングキャットが自らのウェブサイトやSNSで調査結果を発表したのみならず、彼らが名指しした「容疑者」たちが、現在この事件を捜査中の公的な国際捜査機関「JIT(被害者が多かったオランダ・マレーシア当局などが共同して立ち上げた捜査機関)」によってオランダの法廷に起訴されたということだ。

ベリングキャットの調査が、検察当局という権威ある公的機関によってお墨付きを得た。そして、ベリングキャットもこのことを歓迎している。

「自分たちはデジタルで新手法を開発し、これまでの既成の権威やオールドメディアに対抗するのだ」といった独りよがりな姿勢はなく、旧来の勢力とうまく共同戦線を張っているところが発展の秘訣になっている。

創設者のヒギンズ氏は、オールドメディアの代表格であるBBCやニューヨークタイムズ(NYT)に自分たちの「弟子」にあたるベリングキャットの第二世代を送り込み、彼らがそれらの組織であげた成果がBBCやNYTの圧倒的な国際発信力で世界に伝わり、「オープンソース・インベスティゲーション」の威力が知られ、ひいては「ベリングキャット」のプレステージを高める好循環を生み出しているのだ。

このあたりは、ヒギンズ氏が元から持っていたプロデューサー的な能力の賜物だろう。

新手法と旧来の取材の融合

NYTの「デジタルハンター」クリスティアン・トリベート氏〔PHOTO〕NHK

さらには、今年(2020)初めにイランのテヘランで起きたウクライナ航空機の撃墜事件(乗客乗員176人死亡)を、ヒギンズ氏に見出されてNYTに移籍したオランダ人の若き調査員クリスティアン・トリベート氏が、「イラン側のミサイルによる撃墜」と解明したケースも興味深い。

オープンソース・インベスティゲーションだけでなく、NYTの記者によるアメリカ情報機関への取材という、旧来の報道機関が得意とする地道な「足で稼ぐ」情報と突き合わせることで真実を見出した。

ネット調査の新手法と旧来の報道取材の手法は、考えてみれば当たり前のことだが、決して互いに競い合うものではなく、それらを融合させることで大きな力になりうるのだ。
やはりベリングキャット出身の若い調査員ベンジャミン・ストリック氏(オーストラリア人)を採用して大きな成果を上げたBBCのチームの上司は、ネット調査に没頭するストリック氏を「オタク(nerd)」と表現し、「そのテクニックを説明されても私にはわからないことが多い」と、そのオールドメディア的な態度をあらわにしながらも「彼のような人材は私たちにとって今や必須です」と認めている。

今後は、というよりすでにそうなっているが、世界の報道機関で、こうした「オールド」と「ニュー」の融合が進み、世界各地の隠された真実を「オープンソース・インベスティゲーション」と「足の取材」で暴いていくことが当然のやり方になっていくだろう。

中国の実情を暴く

教育施設か?収容所か?衛星写真で調査する〔PHOTO〕NHK

このように、この番組で紹介するオープンソース・インベスティゲーションの対象は多岐にわたるが、いま大きな存在となってきているのが中国の実情だ。

一つは、新彊ウイグル自治区のウイグル族の人々に何が起きているのか、という問題であり、もう一つは新型コロナウイルスを巡る中国の市民と当局との「情報戦」の実態だ。

前者の調査の主役となっているのは、オーストラリアを代表するシンクタンクであるオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)で、衛星画像分析の天才的エキスパートが、当局の規制で地上からの取材がほぼ不可能な「教育施設」が実は「収容所」ではないかという疑惑を徹底調査している。

さらにチームには中国語に堪能な研究員がおり、中国国内でのこうした「教育施設」のための建設業者への入札情報(もちろんすべて中国語で書かれている)をネットで探り出し、そこに「監視システム」といったキーワードがあることも暴いている。 

このチームの中には生粋の中国人の若者もおり、中国ではエリートとして大学で英語を学びオーストラリアに留学した後で、天安門事件などそれまで知らなかった「負の現代史」に触れ、母国の真実を知りたい、とこの研究所に参加している。

もちろん、この中国人の若者には中国当局からやSNSでの非難が殺到しているが、それでもオーストラリアからの調査を続ける覚悟を固めている。オーストラリアは経済的には中国に大きく依存しているが、国際政治の中では対立する面もある。そうした国際政治の一断面が、ここにも表れている。

中国当局の検閲に抗う動き

もう一つの「オープンソース・インベスティゲーション」と中国との接点は、新型コロナウイルスだ。

当初、武漢が感染の中心地となった時、現地の惨状を伝える叫びのような動画が市民によって中国国内のSNSにアップされ、それが世界にも拡散した。しかしある時から、これらの動画が次々と削除される現象が発生する。中国当局が検閲を行ったことは明らかだ。
ところが今度はyou tubeなど中国当局の手が及ばない海外のサイトやSNSなどに、削除された映像が何者かによってアップされていった。つまり、当局の削除を防いで現地の実情を伝える貴重な映像を保存しよういう動きが始まっていたのだ。

一連の動きをNYTのチームが逐一観察し、削除されたデジタル情報を保存した中国国内の若者をネットで探り当ててインタビューを行い、大きな注目を集めた。これもまた、オープンソース・インベスティゲーションの応用例である。

番組では、こうした世界各地の現在進行形の「報道革命」の現場に取材し、多角的に描いていく。スタッフたちによるロケ取材は、今年2月を中心に行われ、欧米などを新型コロナウイルスが本格的に襲うまさに直前のことで、その後の編集・制作プロセスを経て、この番組を今お届けできることはとても幸運なことだと感じている。

同時に、番組に登場したオープンソース・インベスティゲーションの担い手たちの多くは、ロックダウンで自宅にいながらも、PCとネットで今も調査を続けている。コロナ時代にまさにフィットした調査報道の手法であることがはからずも証明されている。

日本の状況は?

今回の取材対象は海外だったが、ひるがえって日本の状況はどうだろうか? 

それは視聴者のみなさまに判断をお任せしたいが、自戒を込めて私自身が感じたのは、こうしたネットを通じた積極的な調査報道という分野は、日本ではかなり遅れているのではないか、ということである。

インターネットと報道、という話になると、日本で先行しているのは新しいネットの報道プラットフォームの興隆という印象を持っているが、それは調査報道などコンテンツの充実ではなく、いかに他人のふんどしで相撲を取るかという話をしているように感じられる。

あるいは、「ファクトチェック」といったことが実践されることもあり、それはもちろん素晴らしいが、このオープンソース・インベスティゲーションのように、もっと積極的に、権力が隠蔽する真実を暴く、という「スクープ」にこだわる調査報道の王道に新しい手法を取り入れていくことはできないのだろうか? 


世界がどんどん進んでいく現状を目の当たりにして、そのように感じざるを得ない。

この番組を通して、そうした問題提起につながればと願っている。
______________

(おわり)

③2020年06月04日(木) 英日語ブログ

【英日語ブログ記事No.3416】

■ An online research group called "Belling Cat" launched by a British game nerd is revolutionary and destructive!

イギリスのゲームオタクが立ち上げた「ベリングキャット」という『ネット調査集団』は革命的&破壊的だ!

[Image] Elliott Higgins, founder of the online research group "Belling Cat" and President Putin

【画像】ネット調査集団「ベリングキャット」創設者エリオット・ヒギンズとプーチン大統領

20200602belligcatヒギンズ

I rarely watch TV, but last Saturday night (2020.05.31) I happened to see a program titled "Digital Hunters: Chasing a Mysterious Internet Survey Group" broadcasted by BS1 of the Japanese public broadcasting NHK.

普段私はTVをほとんど見ることはないが、たまたま先週土曜日(2020.05.31)夜に『NHK・BS1スペシャル デジタルハンター ~謎のネット調査集団を追う~』を見た。

And I was shocked by the contents.

そしてその内容に衝撃を受けた。

This is because the "Belling Cat, an online research group" introduced by the program was able to clarify the following "Mystery of Two Serious Incidents" that the existing media could not solve.

なぜならば、番組が紹介した『ネット調査集団ベリングキャット』が既存のメデイアでは解明できなかった以下の『二つ重大事件の謎』を解明したからだった。

1.The first serious incident

一つ目の重大事件

July 17 2014 A Malaysian aircraft flying over Ukraine crashed for unknown reasons and killed all 298 passengers and crew.

2014年7月17日ウクライナ上空を飛行中のマレーシア航空機が原因不明で墜落し乗客・乗員298名全員が死亡した事件である。

The cause of the accident remained a "mystery" until the research group "Belling Cat" uncovered the "truth."

事故の原因は調査集団『ベリングキャット』が『真相』を暴くまで『謎』のままであった。
The "Belling Cat" reveiled with detailed evidence that it was a Russian army's surface-to-air missile moved from a Russian base to Ukrainian territory that struck a Malaysian aircraft.

『ベリングキャット』はマレーシア航空機を撃墜したのはロシア領内の基地からウクライナ領内に出撃したロシア軍の地対空ミサイルであったことを詳細な証拠を挙げて暴露した。

The "Belling Cat" also identified the names of the four Russian military officials who have ordered the shoot down.

『ベリングキャット』は更に撃墜を命令した四人のロシア軍高官の名前までをも特定したのだ。

The four Russian military officials have been prosecuted by the International Investigation Team in Hague, the Netherlands and are currently being tried to theDutch Court without suspects.

この四人のロシア軍高官はオランダ・ハーグに設置された国際捜査チームに訴追され、現在オランダの裁判所で容疑者不在のまま裁判が進行中である、

2.The second serious incident

二つ目の重大事件

The night of January 8 2020, an Ukrainian aircraft that took off from Tehran International Airport in Iran crashed immediately after takeoff, killing all 176 passengers and crew.

今年(2020年)1月8日夜イランのテヘラン国際空港を離陸したウクライナ航空機が離陸直後に墜落し乗客・乗員176名全員が死亡した事件である。

The Iranian Government has announced that the cause of the crash was a malfunction of the aircraft.

イラン政府は墜落の原因は機体の故障であると発表した。

However, the "Belling Cat" revealed with detailed evidence that it was the "two missiles" of the Iranian Revolutionary Guard that shot down the Ukrainian aircraft.

しかし『ベリングキャット』はウクライナ航空機を撃墜したのはイラン革命防衛隊の『二発のミサイル』だったことを詳細な証拠を挙げて暴露した。

Following this truthful disclosure, the Iranian Government admitted that the Ukrainian plane crash was due to the fact that the Iranian Revolutionary Guard had accidentally launched two missiles.

この真相暴露を受けてイラン政府は、ウクライナ機の墜落はイラン革命防衛隊が誤って二発のミサイルを発射したためと認めたのである。

▲You can watch this program in English version for free on the following【NHK World Prime】site.

この番組の英語版は下記の【NHK World Prime】サイトで無料で視聴できます。

Digital Detectives NHK WORLD PRIME

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/video/3016070/

explination of the site

サイトの説明

"Digital Detectives" explores how Open Source Investigations have sparked a revolution in journalism. In their quest for the truth, experts around the globe usean extraordinary range of techniques to analyze social media, satellite images and seemingly innocuous websites. Major international media outlets and think tanks are in a race to secure the most talented people, who have shed light on some of the biggest stories of our times - including the downing of a civilian airplane in Iran, and the COVID-19 coronavirus pandemic. We meet some of the top investigators at the frontlines of this emerging digital battlefield, including the groundbreaking team known as Bellingcat.

「デジタル調査」では、オープンソース調査がジャーナリズムに革命を起こした方法を探ります。 真実を求めて世界中の専門家は並外れた技術を使用して、ソーシャルメディア、衛星画像、一見無害なWebサイトを分析しています。 主要な国際的なメディアとシンクタンクは、イランの民間航空機の墜落やCOVID-19コロナウイルスの流行など、現代のいくつかの最大の物語に光を当てた最も才能のある人々を確保するために競争しています。 Bellingcatとして知られる画期的なチームを含む、この新しいデジタル戦場の最前線でトップの調査員の何人かに会います。

▲You can watch the program in Japanese version for free on the following 【YouTube】 site.

この番組の日本語版は下記の【YouTube】サイトで無料で視聴できます。

【YouTube映像】BS1スペシャル デジタルハンター ~謎のネット調査集団を追う~

2020.06.01 Pmontiv

https://www.youtube.com/watch?v=2AaCU-qFpwY

(end)

(おわり)

③2020年06月05日(金) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3417】

■米国は1861年-1865年の『南北戦争』以来の『全面的な内戦開始』の危機にある!それを仕掛けているのはトランプ大統領だ!

トランプ大統領は、彼が現在直面している二つの重大危機(①『新型コロナウイルスパンデミックの急拡大』と②『警官による黒人男性殺害抗議デモの急拡大』を暴力的に正面突破するために『内戦』を煽っている。

彼が『内戦』を煽る直接の目的は、今年11月に予定される『大統領選挙』で『敗北必死の情勢』をひっくり返すために、米国全土を『内戦状態』にして全土に『戒厳令』を発布して『大統領独裁体制』に移行することである。

このことを端的に示したのが下記の東京新聞の画像と記事である。
_________________________

【画像】020年6月1日米ワシントンの教会前で聖書を掲げ記念撮影に臨むトランプ大統領

20200604聖書と教会トランプ
______________________

【関連記事】

▲「聖書と教会を政治利用」デモ排除し記念撮影、トランプ氏に批判

2020年6月4日 東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/33199?rct=world

1日、米ワシントンの教会前で聖書を掲げ、記念撮影に臨むトランプ大統領=AP

【ワシントン=金杉貴雄】トランプ米大統領が一日、ホワイトハウス前で黒人差別に抗議するデモ参加者が催涙ガスなどで排除された後、近くの教会前で聖書を掲げ記念撮影したことに非難の声が相次いでいる。

米聖公会ワシントン教区のマリアン・ブッド司教は二日、CNNテレビに対し「最も神聖な聖書と私の教区の教会の一つを、イエスの教えに反するメッセージの背景に許可なく使用した」と述べ、政治的利用を非難した。

トランプ氏は二日にも、メラニア夫人とワシントン市内のカトリック教会施設を訪問、カメラの前に立った。グレゴリー・ワシントン大司教は二日の声明で「カトリック施設が宗教的原則に反する方法で悪用されることを許すのは、非難されるべきことだ」と指摘。前日のデモ参加者の排除についても「認められない」と断じた。
_____________

▲トランプ大統領のこの『奇妙な行動』は何を意味するのか?

トランプ大統領は6月1日ホワイトハウス前に集結した多くのデモ参加者を警官隊を使って暴力的に排除した後、突然近くにある米聖公会の教会に出向き教会の前で『聖書を掲げた自分の写真』を撮らせて公表させた。

その目的は、トランプ大統領を熱狂的に支持するキリスト教『福音派』右翼原理主義信者に向けて『あるメッセージ』を送るためだった。

『私は反米的な暴徒に囲まれて苦しんでいる。米国と教会と福音派の教えと私を助けるために皆さんに決起してほしい!』とのメッセージを送ったのである。

米国のキリスト教福音派』右翼原理主義信者は、聖書に書かれている『この世の中のすべては神が一週間で創造した』『キリスト教信者が異教徒との間の最終戦争(ハルマゲドン)に勝利した後神が降臨して平和な世界が到来する』ことを固く信じている。

キリスト教『福音派』右翼原理主義信者は、米国の全人口の3割、約1億人いると言われている。

更に米国には『内戦』を準備している『武装した民兵組織』が120以上もあると言われている。

▲トランプ大統領は彼が現在直面している『二つの重大危機』を『内戦状態』にすることで一気に解決しようとしている!

トランプ大統領が直面している第一の重大危機は、『新型コロナウイルスパンデミック』によって米国ではすでに10万人以上の死者と180万人以上の感染者と5000万人の失業者を出していることである。

トランプ大統領が直面している第二の重大危機は、『新型コロナウイルス禍』の最中の、5月25日にミネソタ州ミネアポリスで白人警官が『偽造紙幣を使った』との容疑で黒人男性ジョージ・フロイド氏を拘束し後ろ手に手錠をかけた状態で膝で首を10分間も押させつけ死亡させた事件が発生した。

たまたま通りがかった通行人が一部始終をスマフォで撮影してSNSで配信したため、白人警官による黒人男性殺害の現場の様子が全米に拡散し、殺害警官への怒りと直後にトランプ大統領がツイッターで発言した『(暴徒の)略奪が始まれば(警官の)発砲が始まる』との書き込みへのすさまじい怒りが全米で爆発したのだ。

デモは瞬く間に全米40都市以上に拡大しいくつかの都市では『非常事態宣言』と『夜間外出禁止令』が出され州兵が動員されたのだ。

トランプ大統領は、抗議デモが全米に拡大する事態を利用して『全国非常事態』を宣言して『11月大統領選挙』を延期し『戒厳令』を全米に発布して『大統領強権独裁』を狙っているのである!

(おわり)

⑤2020年06月06日(土) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3418】

■各国の『実体経済』が『新型コロナウイルスパンデミック』で破壊され庶民の生活が窮乏化する中なぜ富裕層だけが資産を増やしているのか?(No1)

まずこのことを報じているCNNNewsの記事をお読みください。
_____________________

【関連記事2】                                 
▲米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える

2020.06.05 CNNNews

https://www.cnn.co.jp/business/35154855.html

新型コロナによる失業者への対策の不備に抗議する男性=5月22日、米フロリダ州

(CNN) 過去のおよそ3カ月間で、米国の富裕層の資産が5650億ドル(約62兆円)増えていたことが分かった。同国の進歩的なシンクタンク、政策研究所が3月18日以降のデータから報告書をまとめ、今月4日に発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大で多くの米国人が経済的な打撃を受ける中、富裕層との格差が一段と広がった形だ。

報告書によると富裕層らの現在の資産総額は3兆5000億ドルで、感染拡大初期から19%増加した。アマゾンを率いるジェフ・ベゾス氏の資産だけでも、3月18日時点と比べて362億ドル増えたという。

同日以降、新規の失業手当を申請した米国人の数は4300万人近くに上る。低所得の労働者の中でも旅行やサービス業に従事する人たちがとりわけ大きな痛手を被っている。

今回発表された数字は、持つ者と持たざる者との分断がいかに深まっているかを如実に示すものだ。こうした状況は、米国全体での社会の不安定化に拍車をかけている。専門家の指摘によれば、富の不平等は現在の危機的状況によってさらに悪化する公算が大きい。

富裕層の資産が拡大する背景には、株式市場の目覚ましい回復がある。連邦準備制度理事会(FRB)がかつてない規模の金融緩和策を講じたことが影響し、ナスダックが史上最高値に迫るなど、株式市場は大幅に値上がりした。

実体経済と乖離(かいり)した市場の動きにより、格差の拡大が加速していると専門家はみている。
______________________

この記事の最後に『富裕層が資産を増やした原因らしきこと』が書かれている。

『実体経済と乖離(かいり)した市場の動きにより格差の拡大が加速していると専門家はみている』

しかしこの文章では『実体経済』と『市場の動き=金融経済』が乖離した『真の原因』が何なのかはわからない!

▲『実体経済』と『金融経済』が乖離した『本当の原因』とは何か?

それは、先進各国の中央銀行が『新型コロナウイルスパンデミック』対策で大量に増刷した紙幣を『実体経済』である政府や企業や個人に『直接投下』せずに、いつののように『民間銀行』に『投下』したからである。

それは、『民間銀行』が中央銀行が供給した資金のほとんどをいつものように『実体経済』ではなく『金融経済』に『投下』したからある。

なぜならば、『民間銀行』にとって政府や企業や個人の『実体経済』に『投下=融資』するよりも、株や債券やデリバテイブなどの『金融経済』に『投下=融資』したほうが、はるかに安全で、はるかに利益率が高く、はるかに早く回収できるからである。

その結果、中央銀行が増刷し『民間銀行』に供給した大量の『紙幣=資金』の大部分が、『民間銀行』経由で株式や債券や国債やデリバテイブなどの『金融商品』に投下され『コロナウイルスバブル』を引き起こしたのである。

下記のロイターの記事の後半部分にはこのように書かれている。

『FRBは、地方政府支援には地方債購入を通じて最大5000億ドルを振り向ける。企業支援では、民間銀行を通して合計で最大6000億ドルの融資を実施する』

なぜFRBは中央政府に直接無利子で融資しないのか?

なぜFRBは企業に直接無利子で融資しないのか?

なぜFRBは困窮している個人に直接無利子で融資しないのか?
__________________

【関連記事2】

▲米FRBと英中銀、新型コロナ対策強化 一段と未踏の領域に

2020.04.10 ロイター

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-central-banks-idJPKCN21R3P5

[ワシントン/ロンドン 9日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)とイングランド銀行(英中銀)は9日、新型コロナウイルス感染拡大による経済への影響軽減に向けた緊急対策を強化し、リスクをはらむとされる領域に一段と踏み込んだ。

FRBは、新型コロナ対策の一環として、地方政府のほか、中小企業を含む一般企業に対する総額2兆3000億ドルの支援策を打ち出した。感染防止策の影響で米経済活動の大部分が停止する中、これまでで最も大胆な措置に踏み切った。

英中銀は、新型コロナ対応の一時的な措置として、政府に対し、国債発行による資金調達が困難になった場合に資金を融資すると表明。2008年の世界金融危機時に使った措置を再び導入する。

世界各国の中銀が自国経済の支援に動く中、FRBのパウエル議長は、中銀がインフレ加速を招いたり、企業のビジネス手法をゆがめたりするリスクを冒しているとの見方を否定した。

銀行システムの破綻がもたらした10年以上前の世界的な金融危機とは異なり、今回の経済悪化は新型コロナ感染拡大を防ぐため各国政府が全国民を対象に導入した社会的距離を確保する措置に起因している。多くの人が失業に直面、好調だった企業が突然破綻寸前の状態に追い込まれるなど経済に甚大な影響が及んでいる。

パウエル議長は米シンクタンクのブルッキングス研究所が主催したオンラインのイベントで、「彼ら全員を支援するべきだ。彼らがこの状況を引き起こしたのではない」と指摘。「米国の強力な資金力はそのためのものだ。苦境に陥っている人々を守る」と述べた。

FRBは、地方政府支援には地方債購入を通じて最大5000億ドルを振り向ける。企業支援では、民間銀行を通して合計で最大6000億ドルの融資を実施する。

アナリストらはFRBがリスクの高い融資に慎重な従来の姿勢を脇に置き、経済を支援する可能性のある資産は何でも買い入れる構えのようだと指摘している。

ただパウエル議長はこうした措置は一時的な対応と強調。新型コロナが封じ込められ、景気回復が進めば「こうした緊急用ツールは解除する」と述べた。

他の中銀当局者も同様の立場だ。
________________________

(No1おわり)

*************************
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx5.alpha-web.ne.jp
*************************


スポンサーサイト



[2020/06/07 11:07] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
<<06/07のツイートまとめ | ホーム | 06/06のツイートまとめ>>
コメント:
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
http://7614yama.blog.fc2.com/tb.php/6652-6afd5e7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |