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【YYNewsLiveNo2942】■クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』船内でが『感染率16.78%』の『新型コロナウイルス・感染大爆発)】を起こしたのは安倍晋三首相による【権力犯罪】である!
いつもお世話様です。

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日木曜日(2020年02月20日)午後10時15分から放送しました【YYNewsLiveNo2942】の放送台本です!

【放送録画】63分05秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/594699817

☆今日の最新のお知らせ

①昨日水曜日(2020.02.19)夜の『YYNewsLive仏日語放送』で放送しましたメインテーマ『我々が今地球規模で直面する四つの重大問題を一挙に解決する方法はあるのか?(No1)』の『YouTube表紙』です。

20200220表紙仏日語

【現時点での視聴者数】

【TwitCasting】: 126名  

【YouTube】: 82名 
_________________________
計      208名

☆今日の画像

①クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』内での新型コロナウイルス感染者数の推移(TBSNews23)

(注山崎)乗客・乗員3711人中621人が感染したということは感染率は16.78%.

20200220感染者

②厚労省トップの加藤勝信厚労省大臣

20200220加藤勝信
③感染症専門家・岩田教授をクルーズ船から追い出した橋本岳・厚労副大臣(46歳) (Litera記事)

20200220橋本岳

☆今日の映像

①【YouTube録画】:「船内はものすごく悲惨な状態」クルーズ船立ち入りの医師、ネット動画が波紋 (6分25秒)

2020/02/19 投稿者:毎日新聞

https://www.youtube.com/watch?v=GL2610VrezU

67,983 回視聴

「船内はものすごく悲惨な状態で、心の底から怖いと思った」――。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に立ち入った感染症の専門医が、船内の感染対策の甘さを指摘する動画を18日夜、ネット上に公開して波紋を広げている。(岩田健太郎氏提供/YouTubeより)2020年2月19日公開

②【YouTube録画】:【news23】岩田教授 見たクルーズ船の“内部”(8分02秒)

2020/02/20 投稿者:TBSNews23 (2月19日放送)

https://www.youtube.com/watch?v=gselDCMggeg

46,803 回視聴 

19日のnews23では、神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授にテレビ電話で生インタビューをしました。感染確認が日に日に増えていったクルーズ船に乗船、その内容を動画で告白した岩田教授。クルーズ船の「隔離策」についてどう答えたのでしょうか。

③【YouTube録画】:クルーズ船の対策批判の岩田健太郎・神戸大教授が今日木曜日(2020.02.20)午前10時40分から日本外国特派員協会でテレビ中継会見 (68分05秒)

2020/02/20 投稿者:朝日新聞社

https://www.youtube.com/watch?v=Vuy_Jqgl8X0

28,796 回視聴

客船ダイヤモンド・プリンセス号に入り、感染対策の不備を指摘する動画をユーチューブに投稿していた岩田健太郎・神戸大学教授(感染症学)が2月20日、日本外国特派員協会でテレビ会見した。

☆今日のひとこと

①「YouTube動画を消去した理由について」岩田健太郎神戸大学教授(感染症学)の記者会見での言葉

「動画の公開によってクルーズ内の状況はある程度改善された。また、あの動画を誰かに対する敵意の表明を意図したものだとする声を散見したが、そういった意図は無く、またクルーズ内の感染対策を改善するという目的は達せられたので、動画を取り消した。クルーズ船内での感染対策は酷いものだったが、日本国内全体におけるウイルス対策についてはよく行われていると考えている」

☆今日の推奨本(朗読)

■【推奨本】エレーナ&ベアタ・エルマン、グレタ&スバンテ・トゥーンべり著『グレタ たった一人のストライキ』(海と月社刊2019年10月7日)

第三十一回朗読 (2020.02.20)

●それでも変化は起こらない (P76)

(1)今日のメインテーマ

■クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』船内でが『感染率16.78%』の『新型コロナウイルス・感染大爆発)】を起こしたのは安倍晋三首相による【権力犯罪】である!

クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』の乗客・乗員3711人中、2名が死亡し621人が感染した。(2020年2月19日現在)

3711人中621人が感染したということは『ウイルス感染率16.78%』ということである。

この『ウイルス感染率16.78%』は、1918年に米国カンザス州の米軍基地から発生し2年間で全世界5億人に感染し、5000万人から1億人が死亡したといわれる『スペイン風邪』の『感染率20%』に次ぐ『異常に高い』感染率である。

▲安倍晋三首相はクルーズ船の感染者を『国内感染症者数』に数えず少なく見せるため『いい加減な感染症対策』のままに『海上隔離』した!

安倍晋三首相は、国内感染被害の拡大が今年夏に開催予定の『東京オリンピック開催』に悪影響が出ないように、本来であれば『厳重な感染症対策』をクルーズ船で取るべきところ『いい加減な感染対策』でお茶を濁し『3711人』を長期間海上に隔離し閉じ込めたのである。

▲感染症専門家岩田神戸大教授が【YouTube】で証言していること聞けば『いい加減な感染対策』だったことがよくわかる。

「アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。これはもうCOVID-19に感染してもしょうがないんじゃないかと本気で思いました」

「もうどこの手すりと、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのかさっぱりわからない状態でいろんな人がアドホックにPPEをつけたり手袋をはめたり、マスクをつけていたり、つけなかったりするわけです」

「で、クルーの方もN95(医療マスクのこと)をつけていたりつけなかったり、あるいは熱のある方が自分の部屋から出て歩いて行って医務室に行ったりするっていうのが、通常でおこなわれているということです」

「検疫所の方と一緒に歩いていて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。『あ!いま、患者さんとすれ違っちゃう!』と、笑顔で検疫所の職員が言っているわけです。我々的には超非常識なこと平気でみなさんやってて、みんなそれについて何も思っていないと。訊いたら、そもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」

▲これは安倍晋三首相、厚労省トップの加藤勝信厚労省大臣、現場責任者の橋本岳厚労相副大臣による『権力犯罪』である!

これら3人の『権力犯罪者』は全員『自民党の世襲議員』である!

1.安倍晋三首相:祖父 岸信介元首相、実父 安倍晋太郎元外相

2.加藤勝信厚労省大臣:岳父 加藤六月元農水大臣

3.橋本岳厚労相副大臣:祖父 橋本龍伍(昭和初期の政治家) 実父 橋本龍太郎元首相(次男)

▲自民党の世襲議員と日本会議・神社本庁の『大日本帝国復活組織』と公明党・創価学会なの『カルト宗教組織』に取っとられた日本は、このまま行けば『国が崩壊し国民が殺される運命』にあることは明白だ!
________________

【関連情報1】

▲【加藤勝信とは?】(Wikipedia抜粋)

加藤 勝信(かとう かつのぶ、1955年11月22日 - )は、日本の政治家、大蔵官僚。旧姓:室崎(むろさき)。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、厚生労働大臣(第22代)、働き方改革担当大臣。

内閣府大臣政務官(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、自由民主党総裁特別補佐、川崎医療福祉大学客員教授、内閣官房副長官(第2次安倍内閣)、内閣人事局長、内閣府特命担当大臣(少子化対策、男女共同参画)及び一億総活躍担当、女性活躍担当、再チャレンジ担当、休眠預金活用担当、厚生労働大臣(第19代・第20代)、内閣府特命担当大臣(拉致問題)及び働き方改革担当大臣、自由民主党総務会長(第56代)、自由民主党岡山県連会長などを歴任。

所属団体・議員連盟

創生「日本」(事務局長)
神道政治連盟国会議員懇談会
日本会議国会議員懇談会
平和を願い真の国益を考え靖国神社参拝を支持する若手国会議員の会
速やかな政策実現を求める有志議員の会
日韓議員連盟
自民党動物愛護管理推進議員連盟
再チャレンジ支援議員連盟
TPP交渉における国益を守り抜く会
対北朝鮮外交カードを考える会
心理職の国家資格化を推進する議員連盟
文化芸術懇話会[23]
_____________________________

【関連情報2】

▲【橋本岳とは?】(Wikipedia抜粋)

橋本岳(はしもと がく、1974年(昭和49年)2月5日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)

厚生労働副大臣、厚生労働大臣政務官、自由民主党外交部会長、自由民主党厚生労働部会長などを歴任。

大日本麦酒(現・サッポロビール)の常務を務めた橋本卯太郎の曾孫、厚生大臣、文部大臣などを歴任した橋本龍伍の孫、第82・83代内閣総理大臣橋本龍太郎の次男である。
目次

来歴

岡山県総社市出身(現住所は倉敷市西中新田。後に内閣総理大臣となる橋本龍太郎の次男として出生。総社市立常盤小学校、学校法人関西学園岡山中学校・高等学校卒業[1]。1996年3月、慶應義塾大学環境情報学部人間環境コース卒業。1998年3月、同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

1998年4月、三菱総合研究所入社。2004年7月、静岡大学情報学部情報学研究推進室客員助教授に就任。

2005年8月、情報社会政策研究チームの研究員を務めていた、三菱総合研究所を退社。同年9月、第44回衆議院議員総選挙に父・龍太郎の地盤を継ぎ岡山4区より出馬、民主党公認の柚木道義に敗れたが 比例中国ブロックで復活し初当選。83会に加入。

2009年8月、第45回衆議院議員総選挙で再び柚木に敗れ、比例復活にも届かず落選した
2012年12月、第46回衆議院議員総選挙で柚木を破り、国政に復帰(2期目)

2014年9月、厚生労働大臣政務官に就任[1]。同年12月、第47回衆議院議員総選挙で3選。
2015年10月、自由民主党外交部会長に就任。2016年8月、厚生労働副大臣に就任。2017年8月、自由民主党厚生労働部会長に就任

2017年10月、第48回衆議院議員総選挙で4選。
政策・主張

選択的夫婦別姓制度導入にどちらかといえば反対
女性宮家の創設には反対の立場を取る
憲法9条の改正に賛成[
集団的自衛権の行使に賛成
アベノミクスを評価する
原発は日本に必要だ
村山談話・河野談話を見直すべきでない
特定秘密保護法は日本に必要だ
ヘイトスピーチを法律で規制することに反対
日本の核武装については、今後の国際情勢によっては検討すべきとしている
一般用医薬品のインターネット販売解禁には反対の立場を取る。
永住外国人への地方選挙権付与に反対

所属団体・議員連盟

時代に適した風営法を求める議員連盟(パチンコ議連)
日中友好議員連盟
日本会議国会議員懇談会
神道政治連盟国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
83会
_______________________________

(おわり)

(2)今日のトッピックス

①クルーズ船の乗客2人死亡 新型コロナ感染確認の80代の男女

2020年2月20日 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20200220/k00/00m/040/097000c

バスが到着し乗客らの下船準備が進む新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=横浜市鶴見区で2020年2月19日午前10時26分、滝川大貴撮影(画像の一部を加工しています)

新型コロナウイルスの感染症が集団発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、感染が確認され入院中だった80代の男女2人が死亡したことが、関係者への取材で明らかになった。クルーズ船の乗客の死亡が確認されたのは初めて。厚生労働省などが2人が感染した経緯などを調べている。

新型コロナウイルスの感染症を巡っては、神奈川県の80代日本人女性が13日に死亡している。【阿部亮

②新型肺炎「エーロゾル感染」の可能性 病原体空気漂う

北京=高田正幸

2020年2月19日 朝日しんぶんデジタル

https://www.asahi.com/articles/ASN2M6VLDN2MUHBI02M.html

写真 中国疾病対策センターが公開した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

中国の国家衛生健康委員会は19日、新型肺炎の診療ガイドラインの改訂版を発表し、空気を漂う飛沫(ひまつ)核を通じて感染する「エーロゾル(エアロゾル)感染」の可能性を初めて認めた。せきやくしゃみを通じた飛沫(ひまつ)感染や接触感染と比べ、より広範囲に感染する可能性があるという。

同委は19日に公表した新たなガイドラインで、「比較的密閉した環境下で長時間高濃度のエーロゾルにさらされた場合、感染の可能性がある」と指摘した。

これまでの同委のガイドラインは、主な感染経路として飛沫感染と接触感染を挙げていた。
 同委によると、エーロゾル感染は飛沫に含まれる水分が失われ、病原体を含む飛沫核が空中を漂うことによって感染を引き起こす。

エーロゾル感染について、上海…

(以下有料記事)

③クルーズ船告発の動画削除 神戸大教授、岩田氏「迷惑かけおわび」

2020.2.20 産経新聞

https://www.sankei.com/life/news/200220/lif2002200018-n1.html

野党議員のヒアリングにビデオ通話で応じる岩田健太郎神戸大教授=19日午後、国会

新型コロナウイルスの感染が広がったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に一時乗船して、船内の感染管理の惨状を動画投稿サイト「ユーチューブ」で告発した岩田健太郎神戸大教授は20日朝、動画を削除した。岩田氏は自身のツイッターで「動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりおわび申し上げます」と述べた。さらに「これ以上この議論を続ける理由はなくなった」とした。動画はクルーズ船内でウイルスに汚染された危険区域と安全な区域を区別せず、専門家も常駐させないなど「ものすごい悲惨な状態」などと指摘していた。

再生回数は100万回を超えるなど内外で大きな反響を呼び、加藤勝信厚生労働相は19日深夜の記者会見で「感染管理の専門チームが常に船内にいて、医療従事者や乗員の衛生活動の指導をしていた。感染の危険性が高いところとそうではないところに分けていた」などと反論していた。

欧米メディアは削除前の19日、日本の検疫態勢を疑問視する岩田氏の発言を相次いで伝えた。

④「社説]日本のクルーズ船コロナ対策失敗の教訓

2020-02-13 ハンギョレ新聞

http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/35740.html

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の集団発病で横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」付近で、ある搭乗客の親戚が船体に向かって手を振っているとみられる=横浜/AFP・聯合ニュース

日本の横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が続出しているのに関連して、世界保健機関(WHO)が12日、日本政府に自由な入港の許可とすべての乗客のための適切な措置を促した。今月5日に集団感染が確認されて約1週間で船内で200人を軽く越える感染者が確認され、こらえきれずにWHOが乗り出したのだ。この件は先進国を自任する日本のあきれた感染病対策を赤裸々に見せた。日本政府は事実上放置と変わらない「船上隔離」だけに固執せず、搭乗者の下船許可を含む現実的で効率的な感染病拡散防止策を模索しなければならない。

当初日本政府は、2日に香港の感染者がクルーズ船に乗っていた事実を香港当局から通報を受けても、3日経ってから乗客の移動を制限する遅い対応で事態を大きくした。その間に乗客が自由に船内を歩き回るのを放置して感染病拡散を早期に遮断する機会をのがしたのだ。制限された空間でなされる船上生活の特性上、感染の早期確認と隔離治療が何より重要だ。それなのに乗客全員に対する検査は装備不足などを理由にまだなされずにいる。その間に船内感染者は13日現在で218人と爆発的に増えた。

搭乗客3700人は事実上の「監獄生活」を強要され、強い苦痛を味わっている。多くの乗客が窓もない狭い部屋から出ることもできず健康上の心配が深刻に提起されている。米国や英国などの外国人の乗客は母国に緊急救助の要請を送るほどだという。世界的非難が激しくなり、日本政府は13日、80才以上の高齢者らは感染検査後に早期下船させると明らかにしたが、これでは不十分に思われる。この船には韓国人も14人乗船している。幸い感染者はいないが、いつまで安全か断言できない。韓国政府も関心を持って日本に積極的な対策を促すべきである。

韓国内の保守系のマスコミなどは日本の「船上隔離」のような誤った対策を「強力な措置」と持ち上げて韓国政府にも似たような措置を促しているが、ナンセンスだ。7月の東京オリンピックを考慮して「縮小」に汲々とした初期対応、そして「適切な水準」を越える過度な「遮断と隔離」はかえって感染病進行に悪影響を及ぼす恐れがあることを見せてくれる。日本クルーズ船騒動の教訓である。

(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

⑤自民の圧力か ANAホテル豹変しメディアの桜質問にゼロ回答

2020/02/20 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269345

すっかり“貝”に(C)日刊ゲンダイ

権力に忖度しない姿勢に国民が拍手喝采したのもつかの間、ANAインターコンチネンタルホテル東京は一夜ですっかり“貝”になってしまった。

■やはり自民党からの圧力か

「営業の秘密といった事実はない」――。ANAホテルは17日、「桜を見る会」の前夜祭に関する安倍首相の答弁を明確に否定。安倍首相の虚偽答弁が確定し、進退窮まったかに見えたが……。翌日から、ホテル側は国会質疑や安倍事務所に関するメディアからの質問に答えなくなったのだ。

19日は広報部に何度電話をかけてもつながらず、メールで送った質問には、何を聞いても「お客さまのプライバシーを尊重」「お取引の詳細については一切開示することはできません」という「ホテルとしてのステートメント(公式声明)」しか返ってこない。

「慌てた官邸がホテルに圧力をかけたとみられても仕方ない。あそこは自民党関連のパーティーも多いから、宴会を全て引き揚げるとでも言われたら、ホテル側も態度を変えざるを得ないでしょう」(自民党中堅議員)

実際、対応が変わったのは、18日にメディアが自民党幹部の「もうあそこ(ANAホテル)は使わない」などのドーカツ的な発言を報じ、森山国対委員長が「ホテルのしかるべき方が『大変ご迷惑を掛けている』と自民党本部に来たと聞いている」と発言して以降のことだ。それまでは各社の問い合わせに応じ、安倍首相の答弁を否定していた。

立憲の安住国対委員長が「圧力と取られかねない」と抗議すると、森山氏は「ホテルの方が(自民党本部に)何で行かれたかよく分かりません。営業があって行かれたのかもしれません」と発言を修正してきたが、要するに、ホテルの公式見解とは違うことを広報部が野党に回答してしまったという体裁にすることで話がついたのだろう。ウイルス対応は後手後手でも、安倍対応だけは素早い。

■他の企業も萎縮する暗黒社会に

菅官房長官は19日の衆院予算委で「17日に答弁した内容は全てホテル側に確認を取った上で答えた。首相が答弁したことが正しい」と強調。何があっても首相答弁を守るのがこの政権のやり方だ。絶対に間違いを認めず、答弁に合わせて現実の方が歪められていく。

「役所だけでなく、とうとう民間企業まで巻き込み、首相答弁に沿って言動を変えさせた。権力の横暴もいいところです。当たり前のことをしただけでこの顛末ですから、他の企業も政権に睨まれたらどんな目に遭うか分からないと萎縮してしまいます」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

官僚も民間人も安倍首相に忖度しないと生きていかれない。恐ろしい国になってきた。

(3)今日の重要情報

①感染症専門家・岩田教授をクルーズ船から追い出したのは、橋本岳・厚労副大臣だった! ずさんな体制による船内感染拡大を隠蔽

2020.02.19 Litera

https://lite-ra.com/2020/02/post-5265.html

YouTubeでダイヤモンド・プリンセス号の感染症対応を告発する岩田教授

意味のない水際対策、検査・治療体制確立の大幅な遅れ、現場での混乱とパニックを誘発する方針、患者への経済支援ゼロ、自己責任押しつけなど、安倍政権の新型コロナ対応の酷さが次々に明らかになっているが、今度は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の信じられないひどい実態が明らかになった。

ダイヤモンド・プリンセス号の船内に入った神戸大学病院感染症内科の教授、岩田健太郎氏が、その衝撃的な実態とずさんな感染症対応をYouTubeに投稿した動画で告発。大きな問題になっているのだ。しかも、岩田氏によると、感染症対策の改善を提言しても、「厚労省トップ」は聞く耳を持たず、わずか1日で追い出されてしまったのだという。

そして、岩田氏のアドバイスに聞く耳を持たず、岩田氏を追い出した「厚労省トップ」というのは、なんと自民党の橋本岳・厚労副大臣だったことも判明した。

まずは改めて岩田氏の告発を紹介しよう。岩田氏自身は20年以上、感染症の臨床治療や研究に従事し、感染症関係の著作も多数ある専門家。エボラ出血熱、SARSなどのときはアフリカや中国の医療現場にも出かけ、対策に取り組んできた。しかも、今回の新型コロナでも、パニックを煽るメディア報道とは一線を画し、冷静な意見を語っている。

ところが、そんな岩田氏がダイヤモンド・プリンセスの船内を目の当たりにして語ったのは、「エボラのときのアフリカやSARSのときの中国よりひどい」「心の底から怖いと思った」という衝撃的な表現だった。

「それはもうひどいものでした。もうこの仕事20年以上やってですね、アフリカのエボラとか中国のSARSとか色んな感染症と立ち向かってきました」

「アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。これはもうCOVID-19に感染してもしょうがないんじゃないかと本気で思いました」

「もう……これは、あの……大変なことでアフリカや中国なんかに比べても全然ひどい感染対策をしている。シエラレオネなんかのほうがよっぽどマシでした」

岩田氏がなぜ恐怖を感じたかと言うと、船内で感染症拡大の対策がまったくとられていなかったからだ。岩田氏によると、ウイルス医療の現場では、ウイルスがまったくないグリーンゾーンとウイルスがいるかもしれないレッドゾーンをきちっと分けて、レッドゾーンでは完全にPPEという防護服をつけ、グリーンゾーンでは何もしなくていいと取り決め。医療関係者やスタッフへの感染拡大を防ぐのが常識なのだという。

ところが、ダイヤモンド・プリンセスでは「グリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのかまったく区別かつかない」状態だった。岩田氏はこんな衝撃的なエピソードも明かした。

「もうどこの手すりと、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのかさっぱりわからない状態でいろんな人がアドホックにPPEをつけたり手袋をはめたり、マスクをつけていたり、つけなかったりするわけです」

「で、クルーの方もN95(医療マスクのこと)をつけていたりつけなかったり、あるいは熱のある方が自分の部屋から出て歩いて行って医務室に行ったりするっていうのが、通常でおこなわれているということです」

「検疫所の方と一緒に歩いていて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。『あ!いま、患者さんとすれ違っちゃう!』と、笑顔で検疫所の職員が言っているわけです。我々的には超非常識なこと平気でみなさんやってて、みんなそれについて何も思っていないと。訊いたら、そもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」

「私が聞いた限りでは、DMAT(災害派遣医療チーム)の職員それから厚労省の方、検疫官の方がPCR陽性になったという話は聞いてたんですけど、それはもうむべなるかなと思いました」

「中の方に聞いたら『いやー、我々もこれ自分たちも感染するなと思ってますよ』というふうに言われてびっくりしたわけです」

岩田氏がこうした状況に危機感を抱いたのは、たんに医療チームやスタッフの身の安全を心配してのことではない。医療従事者やスタッフが感染すると、彼らが媒介になって感染拡大を誘発するからだ。

「彼ら医療従事者ですから、帰ると自分たちの病院で仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない」

しかも、この船内のずさんな体制には明らかな原因があった。ダイヤモンド・プリンセスに感染症対策の専門家は常駐しておらず、何の知識もない厚労省の役人たちが統一したルールもないまま、いきあたりばったりでやっていただけだったのである。

「まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっとちゃんと専門家が入って専門家が責任を取って、リーダーシップを取って、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったんですけど、まったくそんなことはないわけです。もうとんでもないことなわけです」

厚労省トップに提言するも聞く耳持つ気なし、「なんでお前がこんなとこにいるんだ」

本サイトはかなり早い段階から、クルーズ船での隔離とずさんな対応を指摘し、「船内感染を拡大させるだけだ」と批判してきたが、実態は予想以上、戦慄すべきひどさだったというわけだ。

しかし、岩田氏はダイヤモンド・プリンセスの内情を暴露するために、船内に入ったわけではない。こうした問題を船内できちんと指摘し、改善するよう、DMAT(災害派遣医療チーム)や厚労省幹部に提案していた。

そもそも、岩田氏がダイヤモンド・プリンセスに乗船しようとしたのは、前から感染症対策がうまくいっていないんじゃないかという懸念を持っていたところに、船内にいる人間から「怖い」と、「感染が広がっていくんじゃないか」という助けを求めるメッセージをもらったためだった。そこで、厚労省の知人と交渉し、DMATの一員、臨時の検疫官として入ることになった。

そして、初日にここまで書いてきたような状況を把握し、感染症対策の改善を船内にいる「厚労省のトップ」に相談。夕方のDMATのカンファレンスでも提言したいと申し出ていた。

ところが、岩田氏によるとその「厚労省のトップ」は、「ものすごく嫌な顔されて、聞く耳持つ気ない」「なんでお前がこんなとこにいるんだ」「なんでお前がそんなこと言うんだ」という態度。そして、いきなり、たった1日で、ダイヤモンド・プリンセスを追い出されてしまったのである。

岩田氏は、同じくYouTube動画のなかでこう証言している。

「突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて『お前は出ていきなさい』と検疫の許可は与えない、まあ、臨時の検疫官として入ってたんですけど、その許可を取り消すということで資格を取られて」

「とにかく岩田に対してすごいムカついた人がいると、誰とは言えないけどムカついたと、だからもうお前はもう出ていくしかないんだって話をされました」

なんとせっかく感染症の専門家が建設的な提案をしたと言うのに、提案を受けた「厚労省トップ」は聞く耳を持たず、逆に「ムカついた」という理由で追い出してしまったのである。

岩田教授を追い出した橋本岳厚労副大臣は厚労省のデータ捏造問題でも暴言と恫喝

乗客やスタッフの健康を無視した硬直した官僚的対応に呆れるしかないが、この岩田氏を追い出した「厚労省トップ」の正体が程なく明らかになった。自民党所属の橋本岳・厚労副大臣が岩田氏のYouTube動画に対して、こんな反論をツイートしたのだ。

〈なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました。事後に拝見したご本人の動画によると、ご本人の希望によりあちこち頼ったあげくに厚生労働省の者が適当な理由をつけて許したとの由ですが、現場責任者としての私は承知しておりませんでした。〉

〈お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。多少表情は冷たかったかもしれません。専門家ともあろう方が、そのようなルートで検疫中の船舶に侵入されるというのは、正直驚きを禁じ得ません。〉

〈ただの感染症蔓延地域ではないのです。本件は厚生労働省本省に伝え、なぜこのような事案が発生したか確認を求めています。〉

橋本副大臣は岩田氏の建設的な提案に一顧だにしなかったばかりか、岩田氏が自分のあずかり知らぬところで船内に入ったことに激怒し、それだけを理由に追放してしまったのである。しかも、許可を得て臨時検疫官として船内に入っている岩田氏のことを「船舶に侵入」よばわりする始末だった。

実は、橋本副大臣は橋本龍太郎首相の次男だが、その傲慢な“俺様”ぶりは永田町でも有名。「働き方改革」法案をめぐる厚労省のデータ捏造問題でも、精緻に検証してデータの捏造を指摘した上西充子法政大学教授に対して、フェイスブックで「噴飯もの」などと攻撃し、謝罪に追い込まれている。

今回も同様だ。実は、ダイヤモンド・プリンセスの混乱と感染拡大についても、現場で指揮をとっている橋本副大臣や厚労省の硬直した姿勢に原因があるとの声が聞こえていた。
しかし、橋本副大臣はそのことを明らかにされたくないため、貴重な提言に耳を一切貸さず、逆に“部外者”である岩田氏を追い出し、YouTube動画に対してあんなヒステリックな反応を示したのだ。ようするに、橋本副大臣らは船内の混乱と感染拡大をなかったことにするため、事実や情報を隠蔽しようとしているのだ。

しかし、この姿勢は、橋本副大臣だけでなく、安倍政権の新型コロナ対応全体に共通する問題だ。何の効果もなかった水際作戦を自画自賛し、実際はすぐに検査体制が敷けるのに、虚偽の理由をもちだして検査を限定し、まるで国内感染者を低く見せたいのかと言いたくなるような工作にいそしむ。

岩田氏はYouTube動画のなかで、こと感染症については、SARSのときの中国より情報公開ができていないとしたうえ、今回、YouTubeでの告発に至った理由をこう語っていた。

「このことを日本のみなさん、あるいは世界のみなさんが知らぬままになっていて、とくに外国のみなさんなんかはそうやって、かえって悪いマネジメントでずっとクルーズの中で感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。やはりこれは、日本の失敗なわけですけど、それを隠すともっと失敗なわけです。たしかに『マズイ対応であるということがバレる』っていうのはそれは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。やはり情報公開は大事なんですね」

わたしたちは、生命の安全のために不可欠な情報すら公開されない、とんでもない体制の国で生活していることをもっと自覚する必要がある。

(編集部)

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