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【YYNewsLiveNo2904】■山本太郎氏の経済政策「ヤマモトノミクス」は安倍首相・黒田日銀総裁の経済政策『アベノミックス』とどこが違うのか?(No1)
いつもお世話様です。

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日金曜日(2019年12月20日)午後9時40分から放送しました【YYNewsLiveNo2904】の放送台本です!

【放送録画No1】60分

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/583899099

【放送録画No2】07分49秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/583913975

☆今日の最新のお知らせ

①昨日木曜日(2019.12.19)夜の『YYNewsLive』で放送しましたメインテーマ『元山口敬之(のりゆき)による伊藤詩織さんに対する『準強姦犯罪』の『もみ消し』『免罪・免責策動』は安倍晋三首相による『国家権力犯罪』だ!(No1)』の『YouTube表紙』です。

20191220山口敬之準強姦事件もみ消し免罪は安倍晋三の権力犯罪

【現時点での視聴者数】

【TwitCasting】: 275名  

【YouTube】: 404名 
_________________________
計      679名

②『YouTube表紙画像』の拡散をMail,Facebook,Messenger,Twitterで開始しました!

☆今日の画像

①山口氏の記者会見に出席した詩織さんは、一言一句を噛み締めるように耳を傾けていた。=19日、日本外国特派員協会 撮影:田中龍作 (田中龍作ジャーナル記事)

20191220山口の記者会見を聞く伊藤詩織さん

②囲み取材に応じる山口氏。背後にはなぜか、権力犯罪を描いた『大統領の陰謀』のポスターが。=19日、日本外国特派員協会 撮影:田中龍作 (田中龍作ジャーナル記事)

20191220準強姦男山口敬之

☆今日のひとこと

①山崎康彦の言葉

1.『米傀儡政党・自民党』を解体せよ!

安倍晋三政権7年間で『権力犯罪』を犯した政治家のすべては『米傀儡政党・自民党』所属議員だ!

2.『権力犯罪者養成所・東大法学部』を解体せよ!

安倍晋三政権7年間で『権力犯罪』を犯した国家官僚のすべては東大法学部出身の『エリート官僚』だ!

☆今日の注目情報

①京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く
2019年12月19日 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20191219/k00/00m/040/013000c

碁盤の目状に広がる京都の市街地=京都市で2019年12月10日、本社ヘリから大西達也撮影
夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】

子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

教育では、私立幼稚園、小中高は公立、50代では長男が京都市内の私立大に進むと想定。費用は30代2万8000円、40代3万9000円から50代には13万円に跳ね上がる。うち11万円は大学生の長男の費用だ。

調査を監修した静岡県立大の中澤秀一准教授(社会保障論)は「教育費が家計を圧迫している。必要な賃金を得ている家庭は少なく、奨学金という借金をしたり、アルバイトに追われたりと子供たちがしわ寄せを受けている」と指摘した。

「普通の生活」は、年代により43~50平方メートルの賃貸マンションで家賃が6万1000~6万7000円▽夫の飲み会は月1回で4000円▽中古の乗用車の維持費に3万7000円▽日帰りの行楽が月1回、4人で5000円――などの内容。

中澤准教授は「子育て世帯に必要な車の家計への負担が重い。1990年代は30代の平均賃金が必要とされる額にほぼ達していた。非正規労働者の増加に伴って賃金が低下し、今では大企業に勤める一部の人しかこの水準に達していない」と話した。

②子どもの貧困世帯 年収250万円以下8割超 3割が「貯蓄なし」 フードバンク山梨調査 /山梨

2019年12月17日 毎日新聞

https://bit.ly/2tzPb01

子どもの貧困に関するアンケート結果を公表する米山けい子理事長(左)=甲府市の県庁で

貧困世帯の食料支援などを行う認定NPO法人「フードバンク山梨」(南アルプス市、米山けい子理事長)は、子どもの貧困実態を把握するために実施したアンケート結果を公表した。年間収入が250万円未満の世帯が全体の8割を超え、「貯蓄なし」と回答した世帯も約3割あった。【野呂賢治】

同NPOは、今夏企画した「フードバンクこども支援プロジェクト」に申請し、食料支援を受けた637世帯にアンケートを実施し、153世帯から回答を得た(回収率24・0%)。

「理想的な子どもの進路」を尋ねた質問で「大学またはそれ以上」と回答したのは34・0%で最も多かった…

(以下有料記事)

☆今日の推奨本(朗読)

■【推奨本】レーナ&ベアタ・エルマン、グレア&スバンテ・トゥーンべり著『グレタ たった一人のストライキ』(海と月社刊2019年10月7日)

第一回朗読 (2019.12.20)

●はじめに (P4-5))

(1)今日のメインテーマ

■山本太郎氏の経済政策「ヤマモトノミクス」は安倍首相・黒田日銀総裁の経済政策『アベノミックス』とどこが違うのか?(No1)

れいわ新選組山本太郎代表が唱える『現代貨幣理論MMT』に基づく経済政策『新規国債でデフレ脱却』は正しいのか?

安倍首相と黒田日銀総裁は、2013年から現在まで『デフレ脱却』を旗印に①政府による『積極的な財政出動』で『350兆円の税金』と、②日銀による『異次元の金融緩和』で『350兆円の日銀紙幣』計700兆円の『国民資産』を日本経済につぎ込んだが、その結果当初の『2%のインフレ目標』も達成できず、2019年のGDP経済成長率が0.89%(IMF予測)と経済成長できずに『大失敗』に終わったのだ。

▲700兆円もの税金と日銀券を使ってもなぜ日本の経済は成長しなかったのか?

それは、政府がこの7年間に国民から徴収した『350兆円の税金』のほとんどを経団連の大企業と富裕層にために使わい、『実体経済』を担う中小零細企業や一般庶民のためには使わなかったからである。

その結果、日本の労働者の賃金は先進諸国の中で唯一連続7年間下がり続ける一方、日本の大企業は『470兆円の内部留保』をため込んでいるのである。

また、日銀がこの7年間に新規に発行した『350兆円の日銀券』は民間銀行が保有する『国債』を買い取ることで民間銀行に流れたが、民間銀行は我々の日々の生活を支える『実体経済』には投入せず、そのほとんどを株や国債や社債やデりバテイブや商品先物やFXなどの『金融商品売買』の財源に貸し出したのである。

すなわち『アベノミックス』のほとんどは、『大企業』と『富裕層』と『金融経済』に使われたのである。

▲山本太郎氏の経済政策『ヤマモトノミクス』を、政府と日銀と民間銀行による『三位一体の国民資産横領システム』をそのままにして実施すれば『アベノミックス』と同じ結果になることは目に見えている。

山本太郎氏が『ヤマモトノミクス』で最初に実行すべきことは、政府と日銀と民間銀行による『三位一体の国民資産横領システム』を『解体』することである。

すなわち、政府と日銀と民間銀行が独占する『信用創造特権』をはく奪することである。
そしてすべての国民資産が『大企業』や『富裕層』や『金融経済』ではなく、『中小零細企業』と『一般庶民』と『実体経済』にのみ使われる『新しいシステム』を作ることである。

【関連記事】

▲「山本太郎人気」自民も警戒

2019/12/15 日本経済新聞 電子版

https://s.nikkei.com/34Mf5La

れいわ新選組の山本太郎代表の演説はロスジェネ世代だけでなく若い世代にも刺さる

自民党関係者と衆院解散について「来年1月か、東京都知事選とダブルか」「いや、東京五輪の後では」などと話していた流れで、都知事選の話題にもなった。「れいわ新選組の山本太郎代表が打って出るかもしれない」という。

確かに山本氏は8月の記者会見で都知事選出馬は「選択肢として排除しない」と述べていた。ただ、臨時国会が閉幕した9日の中国新聞のインタビューでは、安倍晋三首相の選挙区(山口4区)に野党共闘が実現すれば自身が立候補する可能性を示唆。衆院選への意欲が勝っているようにみえるが、その関係者は、都知事選で野党が統一候補として山本氏を推す可能性が高いと読む。「要警戒だ」

「安倍一強」が、たった参院2議席の新政党を意識せざるをえないのは、山本氏の存在感の大きさにほかならない。全国から講演依頼が後をたたず、移動の新幹線は自由席。乗客と気軽にツーショットし、その姿はSNSで拡散される。

7月の参院選時はクラウドファンディングなどを通じ4億円超の寄付金が集まったとされ、今でも彼の演説に聞き入り寄付を差し出すロスジェネ世代のほか、都心では20代やアラサーらしき若い世代が目立つ。

若者はなぜ山本氏に共感を覚えるのか。世代・トレンド評論家の牛窪恵氏は「世の中に対する不満や不安の代弁者として山本氏をとらえているのではないか」と分析する。

「20代から30代半ばの年代は政治的無関心が広まった『しらけ世代』やその下の親をもち、政治や制度にあらがうことを無駄と考えて育った可能性が高い。未婚のうちから将来の子供の教育資金を不安に思いながらも、自分でどうにかしようとするパワーは弱い。山本氏は自分の代わりに行動してくれる存在なのだろう」

なるほど、れいわの綱領には「将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る」とあり、「奨学金チャラ」の政策まである。

「税金を『奨学金返済のため』と使途を明らかにしたのは偉い」と、政治学者で東海大学副学長の辻中豊教授は評価し「公務員を増やす」主張にも注目する。

「経済協力開発機構(OECD)の調査では、日本の公務員の数は加盟国平均の3分の1程度で、世界的にみて少ない」とした上で「『小さすぎる政府』では、国民は納税に対する恩恵を感じにくく重税感ばかりになる。必要な公共サービスを行うためには、公務員の数も財源も必要だ」。

その財源に関する山本氏の主張は、従来の経済学の教科書とは明らかに異なる。「消費税廃止」「金を配る」「財源は新規国債発行」など、いま米国を中心に話題の現代貨幣理論(MMT)に基づく政策だ。

MMTは「自国通貨を発行できる国はいくら国債を発行しても財政破綻しない」との理論だが、常識的には「財政破綻はしないが、ハイパーインフレに陥る」。

山本氏の経済政策「ヤマモトノミクス」は暴論か。

「日本を含め先進国は低インフレに困っている。むしろ現金をばらまいてでもインフレになったほうがいいと、市場は好感するのではないか」。SMBC日興証券の下里裕吉クレジットマーケットアナリストはこう解説する。ただし「『国債発行はインフレ目標2%に到達するまで』と制限しているが、金融政策と違って財政政策は硬直的。歯止めがきかなくなる危険性がある」とも指摘する。

山本氏の人気の高まりは、有権者の不満をすくいきれない既存の野党勢力の弱さも映している。

(編集委員 木村恭子)

(No1おわり)

(2)今日のトッピックス

①アベ友記者・準強姦事件 高裁で詩織さんに有力新証言

2019年12月19日 田中龍作ジャーナル

http://tanakaryusaku.jp/

山口氏の記者会見に出席した詩織さんは、一言一句を噛み締めるように耳を傾けていた。=19日、日本外国特派員協会 撮影:田中龍作=

ドラッグで昏睡させられレイプされたとして伊藤詩織さんが元TBS記者を訴えていた裁判。

昨日18日、東京地裁が詩織さんの訴えを認める判決を下したが、高裁に行けば判決がひっくり返るのではないか、と懸念する向きもある。

だが杞憂に終わりそうだ。詩織さん側が強力な新証言を出すからだ。詩織さんがきょう19日、日本外国特派員協会で記者会見して明らかにした。

新証言とは、元TBS記者の山口敬之氏が昏睡した詩織さんを引きずり込んだホテルのドアマンの証言だ。

事件当日の2015年4月3日夜、東京・品川の「シェラトン都ホテル」玄関に一台のタクシーが滑り込む。

後部座席のドアを開けたドアマンは、歩けない状態の詩織さんの腕を山口が引っ張るようにして、ホテルの中まで連れ込んで行くのを一部始終目撃していた。

有力証言となることは火を見るより明らかだ。

詩織さんは記者会見で「私たち(詩織さんと山口)の姿を一番最後に見ていた方」「性犯罪は密室の中で行われる。その前後を見ていた人々の証言は重要」と話した。

囲み取材に応じる山口氏。背後にはなぜか、権力犯罪を描いた『大統領の陰謀』のポスターが。=19日、日本外国特派員協会 撮影:田中龍作=

安倍ベッタリ記者による準強姦事件は、密室犯罪に加えて権力犯罪でもあった。

捜査員が逮捕状を持ち成田空港で山口を待ち受けていたにもかかわらず、警視庁刑事部長(当時)の中村格氏が鶴の一声で、逮捕を中止させた。中村氏は菅官房長官の元秘書である。

山口はその後書類送検されたが、不起訴となる。2016年7月のことだ。

山口が執筆した安倍ヨイショ本の『総理』は同年6月に発行。不起訴が決まる直前である。出版元である幻冬舎の見城徹社長はアベ友だ。

不起訴となることが分かっていなければ、出版できるものではない。

官邸、警察、検察、マスコミ。皆グルなのである。事件はそれを改めて明らかにした。

~終わり~

     ◇

読者の皆様に支えられている御陰で『田中龍作ジャーナル』は、権力犯罪を追及できます。

ご支援何とぞ御願い申し上げます。

③海外メディアはどう見たか 伊藤詩織氏と山口敬之氏が外国特派員協会で会見

國枝すみれ塩田彩中川聡子

2019年12月20日 毎日新聞

https://l.mainichi.jp/7hekLqe

日本外国特派員協会で記者会見に臨む伊藤詩織さん=東京都千代田区で2019年12月19日午後3時7分、加藤隆寛撮影

ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が元TBS記者の山口敬之氏(53)から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が18日、山口氏に330万円を支払うよう命じたことを受け、両氏が19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会でそれぞれ記者会見した。山口氏が「判決は一方的」と主張したのに対し、伊藤氏は「判決は性暴力の現状を変える指標になる」と評価。海外メディアからは山口氏に厳しい質問が飛び、判決について「日本は一歩進んだ」と評価する声も聞かれた。【中川聡子、塩田彩、國枝すみれ/統合デジタル取材センター】

(以下有料記事)

③20年度予算案を閣議決定 102兆6580億円 社会保障費膨らむ

2019年12月20日 毎日新聞

https://l.mainichi.jp/vhROpEH

首相官邸に入る安倍晋三首相=2019年12月20日午前8時58分、川田雅浩撮影

政府は20日午前、2020年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は102兆6580億円で、19年度当初予算から1兆2009億円増え、過去最大を8年連続で更新した。当初段階で100兆円を突破するのは2年連続。高齢化による医療・介護費用の増加や、来年4月に始まる高等教育の負担軽減策などで社会保障費が大きく膨らんだ。

社会保障や公共事業など国の政策に充てる「一般歳出」は、19年度当初予算比1兆5333億円増の63兆4972億円。消費税増税や世界経済の下振れに備えた景気の下支え策で、1兆7788億円を計上する。

項目別では、全体の約3割を占める社会保障費は35兆8608億円で、19年度当初比1兆7302億円増(5・1%増)と大幅に増加した。防衛費も、559億円増(1・1%増)の5兆3133億円と6年連続で過去最大を更新した。

歳入では、消費税増税の効果もあり、税収は1兆180億円増の63兆5130億円と過去最大を見込んだ。国の新たな借金となる新規国債発行額は1043億円減の32兆5562億円で、小幅ながら当初予算としては10年連続の減額とした。ただ、歳入の3割超を借金に頼る構図は変わっていない。

財政健全化の指標で政府が25年度の黒字化を目指す基礎的財政収支は、9兆2047億円の赤字で19年度から小幅に悪化する。20年度末の国・地方の長期債務残高は1125兆円と見込んでおり、国内総生産(GDP)比は197%となる。【森有正】

④米民主党討論会、打倒トランプで一致も政策論で対立鮮明に

2019年12月20日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3260530?cx_part=latest

2020年米大統領選に向けて米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた民主党の討論会の様子(2019年12月19日撮影)

【12月20日 AFP】2020年米大統領選に向けた民主党の候補者討論会が19日開かれ、参加7候補は前日に弾劾訴追されたドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領を非難し、打倒トランプの必要性を強調した。一方で政策論では候補者らの足並みはそろわず、互いを激しく批判する場面も見られた。

世論調査で支持率トップの中道派、ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領(77)は、トランプ氏について「自分の想像をはるかに超えて」大統領の品位を「低下させている」と非難し、「大統領職の高潔さを回復する必要がある」と主張した。

支持率2位のバーニー・サンダース(Bernie Sanders)上院議員(78)も、トランプ氏は「米近現代史上、最も腐敗した政権を率いている」と攻撃。また、同3位のエリザベス・ウォーレン(Elizabeth Warren)上院議員(70)は、トランプ氏が貧しい人々を無視し、「裕福な人々とコネのある人々のためにあらゆることをしている」と批判した。

ただ、ホワイトハウス(White House)のモラル向上への訴えが一段落すると、貿易政策や医療保険改革、貧困対策などをめぐって候補者間の対立が鮮明となり、討論はさらに攻撃的な様相を帯びたものとなった。

⑤米大統領3人目 弾劾裁判へ トランプ氏、無罪の公算大

2019年12月20日 東京新聞

https://bit.ly/34BR4WN

18日、米ミシガン州バトルクリークでの支持者集会で演説するトランプ大統領=AP・共同

【ワシントン=金杉貴雄】米下院本会議は十八日、トランプ大統領のウクライナ疑惑を巡る弾劾訴追決議案を野党民主党の賛成多数で可決した。弾劾訴追された大統領は米史上三人目で二十一年ぶり。一月から弾劾裁判が開かれる上院は与党共和党が多数派で無罪の公算が大きい。この日の採決は与野党で賛否が分かれ、来年の大統領選に向け対立が激しさを増している。

弾劾訴追決議案のうち「権力乱用」に対しては賛成二三〇、反対一九七。「議会妨害」に対しては賛成二二九、反対一九八だった。民主党は権力乱用で二人、議会妨害で三人が反対。共和党からの造反はなく全員が反対した。

トランプ氏は声明で「完全に潔白となることに自信を持っている」と主張。採決前の審議でペロシ下院議長(民主党)は「トランプ氏は憲法に違反した。国家の安全保障にとって脅威であることは紛れもない事実だ」と批判した。

弾劾訴追決議によると、トランプ氏はウクライナに対し軍事支援の見返りとして、政敵バイデン前副大統領(民主党)周辺の捜査を発表するよう圧力をかけるなどした。また議会の弾劾調査に協力しないよう政府高官らに指示し、議会の憲法上の権限を妨げた。

米大統領の弾劾訴追は一八六八年のアンドルー・ジョンソン氏、一九九八年のクリントン氏のみで、いずれも上院で無罪となった。七四年のニクソン氏は下院での弾劾訴追と上院での有罪が不可避となったため、訴追前に辞任している。

 弾劾裁判が開かれる上院は共和党が多数な上、弾劾可決のためには三分の二以上の賛成が必要。共和党から少なくとも二十人の大量造反が必要で、有罪のハードルは極めて高い。



(3)今日の重要情報

①伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ…

2019.12.20 Litera

https://lite-ra.com/2019/12/post-5153.html

外国特派員協会の記者会見での伊藤詩織さん(日本外国特派員協会オフィシャルサイトFCCJchannelチャンネルより)

ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。

午後1時に始まった山口氏の記者会見では、山口氏の代理人である北口雅章弁護士が「伊藤さんは明らかに嘘をついている」「彼女が『Black Box』に書いたことはすべて嘘か妄想」などと“攻撃”。山口氏は「自分は無罪だ」などと主張し、年明けに控訴する意向を示した。

一方、午後3時からの伊藤さんの会見では、質疑応答のなかで山口氏側が「嘘をついている」と主張した部分について明確に反論しつつ、事件の報道後、自身に向けられた「セカンドレイプ」の誹謗中傷について、今後の法的措置を検討していることを明らかにした。

「民事で一度ピリオドが打てましたら、次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています。というのはやはり、そういった措置を行わなければどんどん続いてしまう。一番心苦しく思うのは、そういったコメントを、私に対するコメントを見て、他のサバイバーの方も『やっぱり自分が話したら同じように攻撃されるんじゃないか』というような、本当にネガティブな声で性暴力サバイバーたちに向かっているような声を、ウェブに残してしまうこと自体が、本当にいろんな人を沈黙させてしまう理由になると思うので、それは法的措置をとりたいと考えております」

周知のように、「週刊新潮」(新潮社)がこの問題を報じ、伊藤さんが実名会見を開いて以降、ネット右翼や安倍応援団界隈から「工作員」「売名目的」「左翼の神輿」なる誹謗中傷が展開された。たとえば、ヘイト漫画家のはすみとしこ氏は、「枕営業大失敗!!」などと文言を付して詩織さんを模した女性のイラストを公開。自民党の杉田水脈衆院議員もBBCの取材に「彼女の場合はあきらかに、女としても落ち度がありますよね」と語っている。

なかでももっとも伊藤さんへの「セカンドレイプ」を扇動してきたと言えるのは、花田紀凱編集長率いる雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)だろう。憲法審査会が山口氏を「不起訴相当」と議決した後、「Hanada」は山口氏をいち早く誌面やネット番組で“復帰”させただけでなく、「性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」(小川榮太郎著)なる“バッシング記事”まで展開している。

記事の著者である小川氏といえば、『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)という“安倍ヨイショ本”でデビューした自称文芸評論家。「Hanada」記事の中身は、まさに「セカンドレイプ」としか言いようがない代物だった。

 小川氏はこのなかで〈伊藤氏は妊娠の事実がないことを確認したにもかかわらず、山口氏に対して執拗に妊娠の可能性を訴え、金銭を取ろうとした〉などと主張。このような誹謗中傷と陰謀論を書き連ねている。

〈誰に唆されたのか知らないが、虚偽を重ねて、あなたに親身になろうとしていた一人の男性を破滅させ、家族に身の置き所をなくさせ、その父親を失意のうちに死に至らしめた。〉
〈性被害者を装い、世界の輿論を虚偽で掻きまわすことで、世界中で真の性被害に苦しむ人たちの苦悩を悪用し、侮辱した。〉
〈あなたの周囲には、山口氏を貶める政治的な理由を持った人たちが群がっている。〉

あらためて言っておくが、東京地裁の判決では、伊藤さんの供述について「供述の重要な部分に変遷が認められない」などとして信用性を認めた一方、性行為に同意していたと主張する山口氏の供述については「重要な部分において不合理な変遷が見られる」「客観的な事情と整合しない点も複数あり信用性に疑念が残る」などと認定。山口氏が伊藤さんに1億3000万円の損害賠償を求めた反訴についても「性犯罪の被害者をめぐる状況を改善しようと被害を公表した行為には、公共性や公益目的があり、内容は真実だと認められる」とし、全面的に退けている。

被害の訴えや証言を「虚偽」と断じ、逆に「一人の男性を破滅させ」などと山口氏を“被害者”に仕立て上げて、ましてや「世界中で性被害に苦しむ人たちの苦悩を悪用・侮辱した」などと伊藤さんを毀損するのは、まさに会見のなかで指摘されたように、性被害サバイバーや社会に「沈黙」を強いる恫喝的攻撃と言わざるを得ない。

安倍首相御用評論家・小川榮太郎は詩織さんの下着を事細かにあげつらう卑劣攻撃

しかも、「Hanada」の花田編集長は18日の判決後、山口氏の記者会見をセットアップし、山口氏の隣に小川氏も同席。前述の「Hanada」記事を資料として配布したうえ、「リベラルを標榜する権威あるメディアが山口さんを社会的に抹殺した」「伊藤さんの証言はファクトによる土台が実はひとつもなかった」などとまくし立てた。山口氏も「伊藤さんは虚言癖というべき」「伊藤さんは性被害者ではありません」などと発言。さらには「私のところにも性犯罪を受けたのですと言ってご連絡をくださる方が複数おいでで、お目にかかった方もおります」とし、「本当に性被害にあった方は、伊藤さんが本当のことを言っていない、たとえば記者会見の場で笑ったり、上を向いたり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対にない、と証言してくださった」などと述べた。

一貫して「伊藤詩織さんは嘘つき」「性被害者ではない」などと繰り返す山口氏と小川氏だが、小川氏は19日の伊藤さんの会見後の囲みにも現れ、伊藤さんに「議論」を申し立てた。

その模様を伝えた「Buzzfeed Japan」のレポートによると、「受診カルテとホテルの防犯カメラが公開されておらず、裁判資料の閲覧制限がかかっている」として疑義を呈す小川氏に対し、伊藤さんは「裁判以外の場所で公開すると損害が出かねないので、公開しないという一筆をホテル側に書かされました」などと明確に説明した。

 さらに小川氏が「Hanada」のなかで、「関係者の証言によれば」として、伊藤さんが事件当日に着用していた下着のデザインやブランドまで詳述したことに関して、伊藤さんは「一般に公開されていない下着の写真を、小川さんは見ています。山口氏を通して写真を見ていたそうなんですけれど、下着のブランド名と特徴が書かれていたんですよね」と指摘し、「私はやはり女性として、下着を公開したくなかったです。それを公にされた。いろいろとお考えになって書かれてほしい」と述べた。なお、『Black Box』にはこのように書かれている。

〈ようやくベッドからぬけだした私は、パニックで頭が真っ白になったまま、部屋のあちこちに散乱していた服を拾いながら、身に引き寄せた。下着が見つからなかった。返すように言ったが、山口氏は動かなかった。どうしても見つからなかったブラは、山口氏の開いたスーツケースの上にあった。一向にパンツは見つからなかった。すると、山口氏は、
「パンツぐらいお土産にさせてよ」
 と言った。
 それを聞いた私は全身の力が抜けて崩れ落ち、ペタンと床に座り込んだ。体を支えていることができず、目の前にあったもう一つのベッドにもたれて、身を隠した。〉

意識を失ったなかで性被害にあった後、下着まで持ち帰られそうになったことは、被害者にとって極めておぞましい記憶だろう。にもかかわらず、小川氏は「Hanada」記事のなかで、伊藤さんの下着について〈当日どこまで着替えたのかはわからないが、外形はシンプルでスタイリッシュ、下着はかなり派手めというところであろうか〉などと書いている。下着のデザイン等を公開することは、明らかに公益性がないどころか、性犯罪被害者に対するセクシュアルハラスメント的な行為であり、あたかも“派手な下着を着用していたことから合意があった”とでも誘導するような悪意ある記述と言わざるを得ない。言うまでもないが、性被害者の服装や下着を原因や落ち度として非難するのは典型的なセカンドレイプそのものだ。

小川氏と「Hanada」は今後も山口氏を擁護し、伊藤さんを陥れるような記事を繰り出してくるだろうが、一方で、自らの「セカンドレイプ」の責任をほおかむりし、遁走し始めた連中もいる。

たとえば経済評論家の上念司氏は、伊藤さんの地裁勝訴を受けて18日、Twitterに〈私も山口さんをこれまで擁護してきたことについて責任があるので、アベプラ出演前にコメントしておきます。結論から申し上げて、この判決を受けて山口さんを擁護するのは難しいと思いました〉などと投稿。日本維新の会の足立康史衆院議員も18日に〈山口氏とは、2016年7月東京地検、17年9月検察審査会を経て不起訴が確定したため、その翌月に番組をともにした経緯がありましたが、本判決を踏まえ、当面、同番組への出演は自粛することといたします〉と投稿したが、19日までの両者はツイートからは伊藤さんへの謝罪はない。


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[2019/12/20 23:26] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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