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【今日のブログ記事No.3032】■誰が『週刊金曜日』を定期購読者激減による『経営危機』に追い込んのか?
いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日月曜日(2018.09.25)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2632】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 90分50秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/495444113

【今日のブログ記事No.3032】

■誰が『週刊金曜日』を定期購読者激減による『経営危機』に追い込んのか?

私は今まで『週刊金曜日』を本屋で不定期に購入していましたが、財政支援のために昨年10月より定期購読に切り替えました。

私は、先週木曜日に郵送されてきた最新号(2018年9月21日号)のコラム『風速計』「『週刊金曜日』の理想 北村肇」の文章を読んで驚きました。

【画像】

20180925週刊金曜日

筆者の北村肇発行人が「今月いっぱいで退社する」と書いてあったのです。

*下記の【関連記事1】に全文を書き起こしましたのでお読みください。

しかもこの文章には『週刊金曜日』の最高経営責任者である北村肇発行人がなぜ退社するのかその本当の理由は語られておらず、ただ「理想の雑誌を実現するには至らなかった」「経営的には厳しさを増していますが挫けません」と『きれいごと』しか書かれていなかったのです。

▲この文章は全くおかしい!

何故ならばこの文章は、2004年に編集長となりその後発行人となって現在まで14年間の長きにわたって『週刊金曜日』の編集と経営のトップを務めてきた最高責任者・北村肇氏こそが今回の『経営危機』を生み出した張本人であるにもかかわらず、その責任を全く自覚していない文章だからです。

北村肇発行人は、創刊時には53000部あった『週刊金曜日』を24年間で13000部強にまで激減させて今の『経営危機』を作り出した最高責任者なのです。

北村肇発行人は、自分の編集方針と経営方針が『読者の期待』に答えていないことを自覚せず他人のせいにして『週刊金曜日』をここまで『悲惨な状況』に陥らせたのです。

私はこの問題を昨年(2017年)11月7日放送の【YYNewsLive】のメインテーマで取り上げ、翌日11月8日の【今日のブログ記事】で『東京新聞や日刊ゲンダイが部数を大幅に伸ばしている中でなぜ「週刊金曜日」の定期購読者が激減しているのか?』のタイトルで配信しました。

*以下の【関連記事2】にブログ記事を再掲しましたのでお読みください。

▲私はその中で『週刊金曜日』の部数激減の原因について次のように書きました。

・それでは、創刊時とそれ以降の定期購読者が「週刊金曜日」に期待したのものは何だったのか?

その答えも簡単で、既存の大手マスコミが決して取り上げない数々の「タブー」に鋭く切り込み、権力者によってこれまで「隠されてきた真実・事実」を白日の元に暴いて読者に知らせてほしい、ということだったのだ。

・東京新聞(公称50万部)や日刊ゲンダイ(公称170万部)が部数を大幅に伸ばしている理由はは、「読者の期待」にそれなりに答えてきたからであり、「週刊金曜日」が定期購読者を大幅に減らしてきたのは「週刊金曜日」が答えて来なかったからだ。

・さらに悪いことは、「週刊金曜日」の発行人や編集委員や編集長以下編集スタッフには「読者の期待」に答えて「タブー」に挑戦し「隠されてきた真実・事実」を暴露する本来の「ジャーナリスト魂」が決定的に欠けていることだと、私は考えます。

・このままいけば、2-3年後には定期購読者が10000人を割り、店売り含めても15000部まで落ち込むことは確実だと、私は思います。

・「週刊金曜日」が読者が期待する「オピニオンリーダー誌」になるには、ここで「抜本的な改革」が必要でしょう!

・それに失敗すれば、存続は難しいでしょう!

【関連記事1】

▲『週刊金曜日』の理想 北村肇

『週刊金曜日』2018年9月21日号『風速計』

かくれんぼうが嫌いだった。物陰に潜んでいると、いつも同じ妄想に襲われた。「もういいかい「「まーだだよ「「もういいかい「「もういいよ「沿いやったはずなのに、浸透したままで、誰の気配も感じられない。恐る恐るあたりを伺ってみると、そこには人っ子1人いない。みんなから見捨てられたのだ。

もちろん現実的ではないとわかっていても、鬼に見つからないように隠れるたびに、いい知れぬ不安感に包まれた。3歳か4歳の頃両親が離婚し、再婚した母親が家を出てからは祖父母に育てられた。その体験が影響している事は容易に想像がつく。5歳からは母親、養父と一緒に暮らしたのだが、それまでの1、2年の記憶がすっぽりと抜け落ちている。学生時代に心理学をかじり、(「愛する者、信じる者に捨てられた悲しみを意識下に押さえ込んだ」と自分勝手に分析したものだ。

だが、これだけ長く生きてくると、神経はずぶとくなる。と言うより摩耗したと言う方が正しいのかもしれない。裏切られたり、見捨てられたり、今でもいろいろなことに遭遇するが、適当にやり過ごす術だけはたけてきた。もはや不安感に押しつぶされる事は無い。そしてまた、心から信頼できる数多くの存在にも出会った。あえて「存在」と表現したのは、必ずしも人間には限らないからだ。

「週刊金曜日」の編集長に就任したのは2004年2月、6年後に発行人となり14年間を過ごしてきた。その間(私がいつも考えていたのは、小誌を「心から信頼できる存在」にしたいと言うことだった。あなたは1人ではない、共に悩み、共に考え、共に手を取り合う仲間がここにいる、一緒に少しでも良い社会を作ろう、そんなメッセージを発することのできる雑誌にしたかった。さらに、読者の皆様から同様の言葉を投げかけてもらえる媒体が理想だった。

今月をもって「金曜日」を去ることになりました。理想の雑誌を実現するには至らなかった非力を素直にお詫びします。しかし「週刊金曜日」は日々、愚直に前を向いて進んいます。社員は熱い心を持って仕事に取り組んでいます。経営的には厳しさを増していますが、挫けません。ありがとうございました。そして、これからもご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

【関連記事2】

【今日のブログ記事】■東京新聞や日刊ゲンダイが部数を大幅に伸ばしている中でなぜ「週刊金曜日」の定期購読者が激減しているのか?

2018.11.08 ブログ『杉並からの情報は発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/858a39ba642d624854447830aadb4b8d

私は2000年から2006年頃まで月一回「杉並・世田谷読者会」を主宰し2009年頃まで定期購読していました。

しかし2009年に政権交代を実現した当時の小沢一郎民主党代表に対して東京地検特捜部による「でっちあげ強制捜査」とマスコミによる「バッシング報道」の猛攻撃が開始されると、当時の北村肇編集長以下の編集部は「東京地検もやりすぎだが小沢一郎も悪い」という「喧嘩両成敗」の主張に終始したため、私は北村肇編集長に抗議の手紙を書いて定期購読をやめた経緯がありました。

その時からつい最近まで私は「週刊金曜日」を本屋で不定期に買っていましたが「財政支援」するために先月から定期購読に切りかえました。

先週金曜日に郵送されてきた最新号(11月3日号)には北村肇発行人の「読者のみなさまへ」という手紙が同封されていてその中に書かれていたことに驚きました。

「週刊金曜日」の定期購読者部数が1993年の創刊時には53000部あったのが今では13000部強まで激減している、と書かれていたのでした。

創刊から現在まで24年間で定期購読者部数が40000部(月平均140部弱)減っているということは、一体どういうことなのか?

その答えは簡単で、創刊時やその後定期購読を申し込んだ「読者の期待」に「週刊金曜日」の誌面が答えてこなかったから、ということだ。

それでは、創刊時とそれ以降の定期購読者が「週刊金曜日」に期待したのものは何だったのか?

その答えも簡単で、既存の大手マスコミが決して取り上げない数々の「タブー」に鋭く切り込み、権力者によってこれまで「隠されてきた真実・事実」を白日の元に暴いて読者に知らせてほしい、ということだったのだ。

東京新聞(公称50万部)や日刊ゲンダイ(公称170万部)が部数を大幅に伸ばしている理由はは、「読者の期待」にそれなりに答えてきたからであり、「週刊金曜日」が定期購読者を大幅に減らしてきたのは「週刊金曜日」が答えて来なかったからだ。

さらに悪いことは、「週刊金曜日」の発行人や編集委員や編集長以下編集スタッフには「読者の期待」に答えて「タブー」に挑戦し「隠されてきた真実・事実」を暴露する本来の「ジャーナリスト魂」が決定的に欠けていることだと、私は考えます。

このままいけば、2-3年後には定期購読者が10000人を割り、店売り含めても15000部まで落ち込むことは確実だと、私は思います。

「週刊金曜日」が読者が期待する「オピニオンリーダー誌」になるには、ここで「抜本的な改革」が必要でしょう!

それに失敗すれば、存続は難しいでしょう!

(終り)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2018/09/25 08:57] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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