FC2ブログ

プロフィール

YYNews

Author:YYNews
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

【今日のブログ記事】■フランスの【べナラ】事件を見ればマスコミが『権力犯罪』を報道せずに封印する国(日本)と『権力犯罪』を暴露し糾弾する国(フランス)の違いがよくわかる!
いつもお世話様です!

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日金曜日(2018.07.20)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2593】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 71分24秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/479627324

【今日のブログ記事】

■フランスの【べナラ】事件を見ればマスコミが『権力犯罪』を報道せずに封印する国(日本)と『権力犯罪』を暴露し糾弾する国(フランス)の違いがよくわかる!

仏日刊紙ル・モンドは7月18日にマクロン仏大統領の警護責任者アレクサンドル・べナラが機動隊の制服を着て5月1日にパリで行われたメーデーのデモ参加者を逮捕し暴行を加えている映像を報道した!

【画像1】マクロン仏大統領の警護責任者アレクサンドル・べナラ (左) (AFP記事)

20180720べ奈良事件0

【画像2】機動隊のヘルメットかぶったアレクサンドル・べナラ

20180720Alexandre Benalla

【画像3】アレクサンドル・べナラがデモ女性を逮捕連行する画像

20180720べナラ事件2

【画像4】アレクサンドル・べナラがデモ男性に暴行している画像

20180720 べナラ事件1
_________________________________

【該当映像】

https://goo.gl/dvJ8Eh

ル・モンド紙の説明

ル・モンドは7月18日(水)に5月1日のパリでのデモ参加者の一人を殴っているのがエマヌエル・マクロン大統領のスタッフであることをビデオの中で特定した。大統領警備責任者でのアレクサンドル・べナラがパリ5区の「コントレスカルプ広場」で機動隊のカメラ付きヘルメットをかぶって一人の男性を地面に倒した映像を特定したのだ。

エリゼー宮(大統領府)はべナラを2週間の停職処分にしたが、彼の部屋はエリゼー宮にそのまま残したままである。

7月19日パリ検察当局はルモンドの暴露報道を受けて【べナラ事件】の予備捜査を開始した。他の予備憲兵隊員一人が停職処分にされた。
____________________________________

この権力犯罪【べナラ事件】が起こったのは今年5月1日のメーデーの日ですでに2か月半以上前の出来事であったが、ルモンド紙の暴露報道を受けてマクロン仏大統領は今頃になってべナラを2週間の停職処分にしただけである。

仏日刊紙ルモンドが7月18日に当日の現場ビデオ映像の中に、アレクサンドル・べナラが機動隊の制服を着てデモ隊の女性一人を暴力的に逮捕し連行する姿と、引き返してきたべナラが機動隊員数人に取り囲まれていた若い青年を無理やり引き立たせて顔や頭を殴る姿を特定したビデオを公開したのだ。

このルモンド紙の報道を受けて、パリ検察当局は7月19日「公人による暴行、警察官へのなりすまし、警察の記章の違法使用の疑い」で捜査を開始した。もしもベナラが警察官へのなりすましで有罪になれば、最高1年の禁錮刑と罰金1万5000ユーロ(約196万円)が科される可能性があるのだ。

日刊紙ル・モンド紙は、マクロン大統領が2か月半以上も隠ぺいしていた側近スタッフによる『権力犯罪』を確固とした証拠ビデオを公開することで、『権力犯罪』を決して許さないという『マスコミの原則』を貫いたのだ。

フランスの検察当局は、マスコミによる『権力犯罪』の暴露報道を受けて翌日には強制捜査を開始したのだ。

翻って日本のマスコミは権力者が犯す『権力犯罪』にたいしてどのように対応するのか?

日本のマスコミがすることは、①『権力犯罪』を一切取り上げないで封印するか、②取り上げても刑事責任が課せられる『権力犯罪』としてではなく、刑事責任を免罪・免責する『民主主義』や『平和主義』の原則に反しているという民事責任や道義的責任を『批判』するだけである。

更に悪いのは、日本の警察・検察当局は、権力者による『権力者』の確固たる証拠や証言や告発があっても、刑事責任を追及する『強制捜査』はしないことである。

その結果日本は、表向きは『民主国家』『法治国家』であるが、実際は『独裁国家』であり『権力犯罪』が野放にされている世界一の『無法国家』なのだ!

▲【該当記事】マクロン仏大統領の警護責任者がデモ参加者を暴行、検察が捜査

2018年7月20日

フランス北部ルトゥケで、自転車に乗るエマニュエル・マクロン大統領(中央)と警護責任者のアレクサンドル・バネラ氏(左、2017年6月17日撮影)

仏パリのシャンゼリゼ通りで行われた、サッカーW杯ロシア大会で優勝したフランス代表チームの凱旋パレードで、選手たちを乗せたバスの前方に陣取るアレクサンドル・バネラ氏(手前左、2018年7月16日撮影)

仏パリのエリゼ宮(仏大統領府)で、ブリジット・マクロン大統領夫人(中央)と歓談するアレクサンドル・バネラ氏(左)ら大統領府のスタッフ(2017年10月12日撮影

仏大統領選の候補(当時)エマニュエル・マクロン氏(右)の近くでカメラマンを制止する警護責任者のアレクサンドル・バネラ氏(中央右)。フランス西部ルマンで行われた選挙集会にて(2016年10月11日撮影)

仏大統領選の候補(当時)エマニュエル・マクロン氏(右)の近くに控えた警護責任者のアレクサンドル・バネラ氏(左)。仏西部アンジェで行われた大統領選の選挙集会にて(2017年2月28日撮影)

【7月20日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の警護責任者の一人が、5月1日のメーデー(May Day)のデモの際に参加者を暴行する様子が映った動画が19日までに公開され、物議を醸している。

仏紙ルモンド(Le Monde)が公開した動画には、パリ中心部で行われたメーデーのデモの際、警察のバイザー付きヘルメットをかぶったアレクサンドル・ベナラ(Alexandre Benalla)氏が若い男性を殴り、その後さらに踏みつける場面が映っている。

ベナラ氏はマクロン大統領が公務で外出する際の身辺警護の責任者。元私設ボディーガードで、警察官ではない。

仏大統領府によるとベナラ氏は、5月1日は非番で、「警察の活動を見学する」許可を得ていた。ベナラ氏はこの一件の後で2週間の停職処分(無給)を受け、マクロン氏の外出時の警護責任者の任を解かれて内勤に異動となったという。

「これは容認できない振る舞いを罰するための制裁措置で、解雇に先立つ最終警告だった」と、ブルーノ・ロジェプティ(Bruno
Roger-Petit)大統領報道官は説明した。

パリの検察当局は19日、公人による暴行、警察官へのなりすまし、警察の記章の違法使用の疑いで捜査を開始した。警察官へのなりすましで有罪になれば、最高1年の禁錮刑と罰金1万5000ユーロ(約196万円)が科される可能性がある。

ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相は19日、ベナラ氏について、観光客に人気のムフタール通り(Rue Mouffetard)で行われた左派の学生デモに「介入する権利はなかった」と認めた。

野党は、なぜベナラ氏が解雇されず、警察沙汰にもならなかったのかをめぐり、マクロン氏への追及を強めている。

また、仏ニュース専門局BFMはベナラ氏が今週、サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)で優勝したフランス代表チームの凱旋パレードが行われた際に警護任務に復帰したと報じており、さらに問題がこじれる恐れがある。

19日、仏南西部を訪問したマクロン大統領には、動画や捜査について質問が相次いだ。しかしマクロン氏は一貫して問題への言及を拒否。「私は国民と共にある」と述べ、フランスのイメージが損なわれたとの見方を否定した。

ベナラ氏は昨年の仏大統領選でマクロン氏の警護責任者を務め、常にマクロン氏のすぐそばに控えていた。2017年5月から大統領のスタッフを務めている。

(終り)

*************************
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
*************************

スポンサーサイト
[2018/07/21 08:54] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
<<07/21のツイートまとめ | ホーム | 07/20のツイートまとめ>>
コメント:
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:
トラックバック URL
http://7614yama.blog.fc2.com/tb.php/4992-cdf394bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |