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【ブログ記事】 世界に誇る民主的・近代的な日本国憲法には米国支配層の植民地支配を保障するために戦前の『大日本帝国憲法の基本原理』が教妙に埋め込まれている!
いつもお世話様です。                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日金曜日(2016.08.12)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 88分16秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/296352300  



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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日金曜日(2016.08.12)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 88分16秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/296352300  

【ブログ記事】

■世界に誇る民主的・近代的な日本国憲法には米国支配層の植民地支配を保障するために戦前の『大日本帝国憲法の基本原理』が教妙に埋め込まれている!

天皇の【生前退位】を戦後も戦前と同じように認めて来なかったのはその一つだ!

戦後の憲法改正作業は、連合国総司令部マッカ―サー最高司令官の改正作業開始命令によって、当初日本政府と内大臣府の双方で行われたが、内大臣府の作業責任者であった近衛文麿に戦犯容疑がかけられ罷免されたために、幣原内閣が指名した松本烝治(国務大臣)が委員長の【憲法問題調査委員会(松本委員会)】に一本化された。

松本委員会は、1946年(昭和21年)1月9日の第10回調査会(小委員会)で松本委員長の[憲法改正私案」を提出したが、これは『天皇が統治権を総攬するという大日本帝国憲法の基本原則は変更しないこと』を骨子としていた。

マッカーサー最高司令官は、当初憲法改正については過度の干渉をしない方針であったが、1946年2月1日に毎日新聞によるスクープ報道ではじめて日本政府の憲法草案(松本草案)が大日本帝国憲法と本質が変わらない内容を知り、このまま日本政府に任せておいては極東委員会の国際世論(特にソ連、オーストラリア)から天皇制の廃止を要求されるおそれがあると判断して、総司令部自らが草案を作成し日本政府に飲ませる方針を決定した。

マッカ―サー最高司令官は1946年2月3日にマッカーサーメモとして憲法草案起草責任者の総司令部民生局長ホイットニー准将に以下の3項目の「マッカーサー・ノート」を示し、大至急総司令部による憲法草案を完成させるように命令した。

「マッカーサー・ノート」

1.天皇は国家の元首の地位にある。皇位は世襲される。天皇の職務および権能は、憲法に基づき行使され、憲法に表明された国民の基本的意思に応えるものとする。

Emperor is at the head of the state. His succession is dynastic. His
duties and powers will be exercised in accordance with the Constitution
and responsive to the basic will of the people as provided therein.

2.国権の発動たる戦争は、廃止する。日本は、紛争解決のための手段としての戦争、さらに自己の安全を保持するための手段としての戦争をも、放棄する。日本はその防衛と保護を、今や世界を動かしつつある崇高な理想に委ねる。日本が陸海空軍を持つ権能は、将来も与えられることはなく、交戦権が日本軍に与えられることもない。

War as a sovereign right of the nation is abolished. Japan renounces it
as an instrumentality for settling its disputes and even for preserving
its own security. It relies upon the higher ideals which are now
stirring the world for its defense and its protection. No Japanese Army,
Navy, or Air Force will ever be authorized and no rights of belligerency
will ever be conferred upon any Japanese force.

3.日本の封建制度は廃止される。貴族の権利は、皇族を除き、現在生存する者一代以上には及ばない。華族の地位は、今後どのような国民的または市民的な政治権力を伴うものではない。予算の型は、イギリスの制度に倣うこと。

The feudal system of Japan will cease. No rights of peerage except those
of the Imperial family will extend beyond the lives of those now
existent. No patent of nobility will from this time forth embody within
itself any National or Civic power of government.Pattern budget after
British system.

翌1946年2月4日民生局長ホイットニー准将は25名の民生局員を集め1週間で憲法草案を完成させるよう命令し、八つの委員会と全体の監督と調整を担当する運営委員会を設置した。

起草にあたったホイットニー局長以下25人のうち、ホイットニーを含む4人には弁護士経験があったが憲法学を専攻した者は一人もいなかったため、日本の民間憲法草案(特に憲法研究会の「憲法草案要綱」)や、世界各国の憲法が参考にされた。

民政局での昼夜を徹した作業により各委員会の試案は、2月7日以降、次々と出来上がった。これらの試案をもとに、運営委員会との協議に付された上で原案が作成され、さらに修正の手が加えられた。

1946年2月10日最終的に全92条の草案にまとめられマッカーサーに提出された。マッカーサーは、一部修正を指示した上でこの草案を了承し最終的な調整作業を経た上で、2月12日に草案は完成した。マッカーサーの承認を経て2月13日いわゆる「マッカーサー草案」が日本政府に提示された。

日本政府は、松本の「憲法改正案説明補充」を添えて再考するよう求めたが、ホイットニー民政局長は、松本の「説明補充」を拒絶し「マッカーサー草案」の受け入れを迫り、2月21日の幣原首相とマッカーサーとの会見を経て、翌2月22日の閣議で「マッカーサー草案」の受け入れを決定した。

以上のようなマッカ―サー元帥の連合軍総司令部による日本国憲法の起案経過を見ると、マッカーサーと民生局ホイットニーが中心となり1週間で完成させて日本政府に飲ませた事になっているが、このことはだあれも言わないが、当然ながらマッカーサーらあ作成した憲法草案の中身は、全て米国支配階級のチェックと同意があってはじめて正式に日本政府に提示されたのだ。

すなわち、米国支配階級が総司令部に送り込み日本国憲法の草案を細かくチェックした法律の専門家がいたのだ。

その法律の専門家は、のちに米国最高裁判事となったのは、ユダヤ人のルイス・ブランダイスだろう。

20180812ルイス・ブランダイス(後に最高裁判事)

ルイス・ブランダイスは、米国支配階級の利益代理人として、日本の植民地支配を保障するために、以下のような『大日本帝国憲法の基本原理』がひそかに時限爆弾として埋め込んだのだ!

1)天皇制を名称を変えて存続させた(憲法第1条-8条)

2)内閣に最高裁長官の任命権を与え三権分立の原則を否定した(憲法第6条第2項)。

3)典型的な国政である衆議院の解散を天皇の国事行為にした(憲法第7条第2項)

4)外国と締結した条約は最高法規の憲法に縛られないようにした(憲法第98条第2項)。

5)憲法違反した政治家や公務員への罰則規定を設けなかった(憲法第20条、第81条、第99条)

6)政治家や公務員が職務上の無作為や誤りや犯罪で国民に損害を与えても、政治家と公務委員の個人責任を免責にした。(憲法第17条『国及び公共団体の賠償責任』)

7)憲法裁判所の設置を禁止した(憲法76条第二項)

8)歴代自民党政権は『首相に衆議院解散権がある』と大うそをついて自分たちの都合の良い時に解散し常に総選挙で勝ってきた(憲法第41条『国権の最高機関は国会である』の無力化)

(終り)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2016/08/13 09:42] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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