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【ブログ記事】 なぜ今回の【安田純平さんを救おう!】運動に対して歴代自民党政権が主張してきた【自己責任論】が再度噴出しているのか?
いつもお世話様です。                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

昨日木曜日(2015.06.02)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】  87分

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/276266008#



【ブログ記事】

■なぜ今回の【安田純平さんを救おう!】運動に対して歴代自民党政権が主張してきた【自己責任論】が再度噴出しているのか?

それは、『国民の命と財産と独立を守ることは国家権力の唯一・最大の責務である』という最も重要な国民保護の基本規定が、日本国憲法のどこにも書かれていないためだ!

日本国憲法を読んでいると、憲法の基本理念として【主権在民】【民主主義】【個人の自由の尊重】【個人的人権の尊重】【隣国との平和共存】が謳われているが、一番肝心な『国民の命と財産と独立を守るのことは国家権力の唯一・最大の責務である』という規定が完全に抜け落ちている。

すなわち、日本国憲法が国民に保障している【主権在民】【民主主義】【個人の自由の尊重】【個人の基本的人権の尊重】【隣国との平和共存】の基本理念を、誰が責任を持って保障する義務を負っているのかが書かれていないのだ。

このことは、日本国憲法だけを読んでいると全く気が付かないが、ドイツ連邦共和国憲法(ボン基本法)を読めば、日本国憲法の致命的な欠陥がすぐわかる。

ドイツ連邦共和国憲法第1条には、【人間の尊厳、人権、基本権による拘束】の第1項には【人間の尊厳は不可侵である。これを尊重し、かつ、保護することは、全ての国家権力の義務である】と書かれている。

また第二項には、【ドイツ国民は、それゆえ、世界におけるあらゆる人間共同体、平和及び正義の基礎として、不可侵かつ不可譲の人権に対する信念を表明する。】と書かれている。

しかもこのドイツ連邦共和国憲法第1条は憲法改正ができない【永久条項】として厳重に保護されているのだ!

今回のイスラム過激派によって誘拐され10カ月以上にわたり拉致・監禁され『助けてほしい』と悲痛な叫びで訴える安田順平さんは、まさにドイツ連邦共和国憲法第1条が規定する『国家権力が全力を挙げて保護する対象者』なのだ。

もしも彼がドイツ国民だったならば、今頃とっくに解放されて家族のもとに無事帰っていただろう。

もしも彼がスペイン国民だったならば、今頃とっくに解放されて家族のもとに無事帰っていただろう。

もしも彼がフランス国民だったならば、今頃とっくに解放されて家族のもとに無事帰っていただろう。

安田純平さんが『国家権力が全力を挙げて国民を保護する』規定のない日本国憲法下の日本に生まれたこと、そして『国家は国民の命より大事』『国民よりも天皇が大事』の極悪非道な極右ファシスト安倍晋三の自公政権下で拉致・監禁されたことが最大の不幸なのだ!

通常、国の最高法規である憲法の第一条には、その憲法が掲げる最高理念が最優先で規定されるものだが、日本国憲法では第1条から第8条まで、米国支配層が日本を植民地支配するための道具として利用する『名前を変えた天皇制』が、第1条から第8条まで細かく書かれている。

無知でお人好しで世界知らずの日本国民は、この矛盾にいまだ気づいていないのだ!

今【自己責任論】を今声高に主張する安倍晋三をはじめとする自民党政治家や公明党・創価学会信者や、極右ファシスト民間組織【日本会議】や、国家神道洗脳組織【神社本庁】【靖国神社】【伊勢神宮】や、自民党と電通からカネをもらうネット右翼や、自民党と経団連と警察に保護されている街頭右翼の連中は、安田純平さんの命よりも、【国家と天皇が優先】とする戦前のカルト宗教『天皇教』に洗脳されたままの大バカものである!

(終り)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2016/06/03 12:53] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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