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【和訳記事】東京オリンピック:秘密口座への130万ユーロの支払いは2020年東京オリンピックへの疑惑を招いている!
いつもお世話様です。                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰しております【市民革命派】ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

英紙【ザ・ガーディアン】は5月11日付け記事で、2020年東京オリンピック招致は日本の[東京オリンピック招致員会]と電通がILO有力委員を買収して実現した疑惑があると最初に報道した!

この記事全文の和訳記事を以下に転載します。

【和訳記事】 和訳者 山崎康彦

■東京オリンピック:秘密口座への130万ユーロの支払いは2020年東京オリンピックへの疑惑を招いている!

2016.05.11 ザ・ガーディアン

【元記事】

https://goo.gl/3dn5mR

【元記事】

【和訳記事開始】

この疑惑の支払いはフランス警察が捜査中といわれる。

ディアック前IOC委員&前世界陸連会長とオリンピック入札との関連捜査でIOCに圧力がかかっている

[ブラック・タイディング社]の説明:送金口座は世界陸連(IAAF)スキャンダルの中心だ。

オーウェン・ギブソン 独占記事

2016年5月11日(水)

東京オリンピック誘致委員会が不祥事を起こして辞任したラミンヌ・ディアック元世界陸連会長の息子が関係している銀行口座に七桁の金額を送金をしたのは、2020年オリンピックの招致レースで日本が勝った
期間中だった、と当紙は把握している。

約130万ユーロ(£100万ポンド)の疑惑の支払いは現在フランス警察が捜査中といわれるが、この疑惑はディアック前世界陸連執行部とオリンピック主催国招致レースとの関連を正確な調査圧力が、国際オリンピック委員会にますます大きくのしかかってくるだろう。

また、この疑惑は2013年に決定した東京開催に深刻な問題を提起している。

(ラミンヌ・ディアック元国際陸連会長)の息子パパ・マサタ・ディアック:東京オリンピック決定疑惑は雪崩をうって彼の上にのしかかっている。

投票が買収されていた可能性が出てきたことは、2002年ソルトレークシティー冬季大会の直前にその噴出した贈収賄スキャンダルを受けて、入札プロセスの誠実な改革によって大きな改善をしたIOCにとって厄介な問題となっている。

ディアック卿は、1999年から2013年の間IOC委員を務めたが、ロシア選手がドーピング検査で陽性になったのを隠ぺいするために100万ユーロ以上のワイロを受け取った疑惑で昨年11月国際陸上競技連盟連(IAAF)の会長を辞任した。それ以前の2014年にはIOCの名誉委員となっている。

彼は今、フランス検察当局が陸上競技国際機関での汚職を捜査しているためにフランスを離れることができない。

今年の3月当紙は、フランス当局の捜査が2016年と2020年のオリンピック招致レース疑惑まで拡大されたと報じた。

今、2020年東京オリンピック招致委員会あるいは招致委員会のために活動した組織が約130万ユーロのお金をシンガポールの[ブラック・タイディング社]の秘密銀行口座に直接送金したことは明らかだ。

この秘密口座は、マーケティング・コンサルタントとしてIAAFに採用されたラミーヌ・ディアックの息子パパ・マサタ・ディックの関連口座なのです。

国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を1999年から去年2015年まで務めたラミンヌ・ディアックは、東京がイスタンブールとマドリッドとの招致戦を戦っていた2013年にIOCの有力委員だった。

[ブラック・タイディング社]は、IAAFをめぐる組織的な汚職疑惑の核心だ。

世界反ドーピング機構(WADA)が委託し今年の1月に発表した独立報告書は、ディアックと彼のマーケティングコンサルタントの息子二人、パパ・ マサタとカリルが、弁護士ハビブ・シセと結託してIAAFの「非公式・非合法の支配構造]として行動していたと報告している。

当紙ガーディアンは早い段階で、スポンサー契約開拓のために白紙委任を持っていたパパ・マサタ・ディアックが、マーケティング・パートナーの電通と合意の上で、2017年の世界陸上競技選手権と2020年のオリンピックの指名競争でカタールに500万ユーロ(350万ポンド)を要求したことを暴露した。

当紙ガーディアンは今年1月、ドーハ、カタールが2016年オリンピックに入札しようとしていた時、パパ・マサタ・ディアックが影響力を持つIOC委員6名に「買収資金」を支払ったことを暴露した。

東京オリンピック汚職の追及はIOCのスキャンダルまで行きつくだろう。

最新の汚職暴露はIOC(国際オリンピック委員会)にとって最も厄介なことであり、また不祥事があったFifa(国際サッカー連盟)と IAAF(国際陸連)など他のスポーツ組織がその後誠実な体制を取って立ち直ったと繰り返し述べていたトーマス・バッハIOC会長にとっても衝撃だ。

入札を監督する立場の日本オリンピック委員会は、2020年オリンピックが東京に決まった前後に複数回にわたって疑惑の資金支払いが行われた確証がある、と問われて、広報部が一週間不在なため答えられないと述べた。

東京2020組織委員会は、入札期間中に何が起こったのか何の知識を持っていないと述べた。広報担当者は言った:[2020東京オリンピック組織委員会は、これらの疑惑を知る手段がありません。私たちは東京が最高の入札を提示したのでオリンピック開催が東京に与えられたものと信じています。」

この買収疑惑は、現実的で政治的な問題の渦中に置かれているこの夏のリオデジャネイロオリンピッに対する圧力を受けている最中、オリンピックが価値のある賞として世界の諸都市が入札するように説得することができなくなったIOCにとって困難な時期に出てきた。

2020東京オリンピック招致委員会が7桁の金額を支払った疑惑は、ディアック会長在任中の最後の数カ月に、IAAFとの包括的スポンサー契約を2029年まで延長した日本のマーケッテイング巨大会社・電通の役割にも疑問が出ている。

ディック・ポンドが議長を務めるのWada(世界反ドーピング機構)の独立委員会の報告書によれば、シンガポールの[ブラック・タイディング社]の秘密口座の所有者は、スイス・ルツェルにある、IAAFによって販売と供与の商業権を持っている電通スポーツの子会社
【アスリートマネジメント&サービス社】の顧問だったイアン・タン・トンハンだった。

コンピューター分析によると、タンはIAAFのラミンヌ・ディアック会長を含む最高幹部と日常的に接触しており、彼は「最高レベルでIAAFに侵 入しており」「IAAFの非公式統治システムの一部であるように思われていた」のだ。

タンは2014年に生まれた自分の息子にマサタと名づけるほど、パパ・マサタ・ディアックと親しかった。報告書によれば、タンはシンガポールとセネガルでのディアックファミリー関連のビジネスに利害関係があったと見られている。パパ・マサタ・ディアックは、インターポールから逮捕令状が出されているにもかかわらず今もセネガルに残留している。

当紙ガーディアンの質問に答えて電通のスポークスマンは、いかなる闇送金も承知していないし、タン氏がコンサルタントとして電通に採用されたことは一度もないと答えた。

世界最大のマーケティング会社の一つである電通は以前、パパ・マサタ・ディアック氏は電通のコンサルタントとして雇用されたことはなく、彼はIAAF(国際陸連)とコンサルタント契約をしていたと述べた。

この[ブラック・タイディング社]の秘密口座が最初に明らかになったのは、ドーピング検査の陽性をもみ消す工作が失敗した後の2014年3月に、ロシアのマラソン選手リりア・ショブクホバに30万ユーロ(約3600万円)がこの口座に振り込まれたことだ。

IAAFの独立倫理委員会はその年の暮れにこの事件の調査し始め、今年1月に170ページの真相究明報告書を発表し、パパ・マサタ・ディアックと反ドーピングの前責任者ガブリエル・ドールを含む4人の幹部を汚職と恐喝容疑で追放処分にした。

ディアック卿の元法律顧問シセは、ポンド(反ドーピング独立委員会議長)報告書の調査結果に異議を申し立てたために、調査員の事情聴取も受けずIAAFの処分も受けていないと言われている。

ポンド報告書では、ヒンドゥー語で[ブラック・タイディング]は、ブラック・マーケッテイングあるいは文字通り「ブラックマネー洗浄」を意味すると指摘している。

情報元は「数千万]ユーロがこの口座を通過していると確信しているという。調査結果を知っている二つの別々の情報元は、2020年東京オリンピック招致委員会が7桁の金額を支った事実を検察当局が現在調査中であると述べている。

2020年オリンピックの招致レースで行われた不正は、ポンドの報告書の脚注に、日本のスポンサーがIAAFとの契約を締結したため、ラミーヌ・ディアックはイスタンブール支持を止めて東京に鞍替えしたと書かれている。

当時2020年東京オリンピック組織委員会は、これらの疑惑は「我々の理解を超えている」と述べた。またイスタンブール入札委員会は、[それが敗北の要因であったとは信じていない]と述べた。またIOCは、疑惑のベースとなった会話の資料を検討すると述べた。
                                   
パパ・マサタ・ディアックは、今年の初めに7時間警察の事情聴取を受けた。しかし、捜査当局は、彼はセネガルから強制送還されることはないと述べている。

当紙ガーディアンはパパ・マサタ・ディアックの話[これらの疑惑は、現在フランス警察と司法裁判所が調査中です。私はこの司法続きの当事者であり、いかなるコメントもしたくない。」を既に伝えている。

夏の大会前に129回IOC総会をリオで開催予定のIOCの倫理・コンプライアンス委員会責任者は、WADA(世界反ドーピング機構)と接触しており、またこの疑惑が判明して以来IAAF事件を捜査しているフランス治安判事とコンタクトを取っていると言っている。またIOCは捜査対象になっていると言っている。

IOCのスポークスマンは追加してこう言っている:「IOC倫理・コンプライアンス委員会責任者は、疑惑の不適切な行為を明確にするためにあらゆる利害関係者と接触し続ける。IOCはこの段階での調査に関するコメントはない。」

(和訳記事終り)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2016/05/18 08:31] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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