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【YYNews】■2月2日(日)投開票の京都市長選で『偽野党=自民別動隊』と『本物の野党』の正体を暴露する画像2枚を配信します!
いつもお世話様です。

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

■2月2日(日)投開票の京都市長選で『偽野党=自民別動隊』と『本物の野党』の正体を暴露する画像2枚を配信します!

【画像1】『偽野党=自民別動隊』

20200120呉越同舟

4期目を目指す現職候補・門川大作氏(69歳)を推薦する自公、立憲、国民、社民。(撮影:田中龍作氏)

奥から西田昌司・自民党京都府連会長、伊吹文明・元衆院議長、福山哲郎・立憲幹事長、前原誠司・元民主党代表

【画像2】『本物の野党』

20200120京都市長選

新人候補の弁護士・福山和人氏(58歳)を推薦する共産、れいわ。(撮影:田中龍作氏)

出陣式を終え街宣に向かう福山候補と れいわの山本代表

(おわり)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2020/01/21 15:49] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
【今日のブログ記事No.3300】■(訂正加筆版)反貧困国際NGO『オックスファム』が昨日発表した年次報告書はいつものように『事の本質』を隠している!
いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日月曜日(2020.01.20)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2922】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】83分24秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/589200593

【今日のブログ記事No.3300】

■(訂正加筆版)反貧困国際NGO『オックスファム』が昨日発表した年次報告書はいつものように『事の本質』を隠している!

スイスに拠点を置く反貧困国際NGO『オックスファム』は、毎年ダボス会議開会の前日に年次報告書を発表しているが、昨日(2020年1月20日)発表された年次報告書もいつものように世界の『貧困と不平等』の解決策は『最富裕層への追加課税』だと主張している。

▲『オックスファム』の主張

1.世界のビリオネア(10億ドル以上の資産を持つ人)の数は、過去10年間で倍増し、最富裕層2153人は最貧困層46億人(世界人口の60%超)よりも多くの財産を保有している。

2.世界の最富裕層1%がわずか0.5%の追加の財産税を10年間支払えば、高齢者介護と保育、教育、保健の業界に1億1700万人分の雇用を創出可能な金額を賄える。

上記の『最富裕層への追加課税』は一見正しい解決策のように見えるが、『事の本質』を隠した解決策でしかない!

なぜならば世界の『貧困と不平等』の『本当の元凶』は、世界の『最富裕層』ではなく、『実体経済』の利益を吸い取り数十倍の規模に肥大して『実体経済』を全面破壊している『金融経済』だからである。

▲肥大化した『金融経済』は『貧困と不平等』ばかりではなく、世界規模の②『テロと戦争と大量破壊兵器』、③『「人間の尊厳」の破壊』、④『原発』、⑤『気候変動と地球環境破壊』の『元凶』でもある!

世界規模で『テロと戦争』が勃発し『大量破壊兵器』がなくならのは、世界の『金融経済』を支配している『ロスチャイルド国際金融マフィア』が米英仏イスラエルの軍需産業に莫大な金融援助をして『儲かる戦争』を世界中で起こし『第三次世界大戦』を企てているからである。

世界規模で『人間の尊厳』が破壊されているのは、、世界の『金融経済』を支配している『ロスチャイルド国際金融マフィア』の代理人である各国支配階級の独裁政権が、抵抗する各国市民を残酷に弾圧しているからである。

日本の『2011年3.11福島第一原発大事故』による大規模な『放射能汚染』もかかわらず世界規模で『原発』がなくならないのは、、世界の『金融経済』を支配している『ロスチャイルド国際金融マフィア』が原発の燃料である『ウラン』を独占しているからである。

世界規模で『地球温暖化』による『気候変動』と『地球環境』が破壊されているのは、世界の『金融経済』を支配している『ロスチャイルド国際金融マフィア』が独占する『石油』の大量消費でCo2を大量放出してきたからである。

すなわち『オックスファム』は、諸悪の根源である肥大化した『金融経済』を隠し『世界の最富裕層2153人』を悪者に仕立て上げているのだ。

▲『実体経済』と何か?『金融経済』とは何か?

『実体経済』とは、我々の日々の労働によって『価値』を生み出す『実物経済』である。

『金融経済』とは、『実体経済』から派生した『カネと金融商品』を『売買』するだけで何の価値も生まない『実体のない博打経済』である。

▲『実体経済』と『金融経済』の関係とは何か?

『金融経済』とは『実体経済』が生み出した各種『金融商品』を『証券化』して世界規模で売買して巨大化したものである。

『実体経済』と『金融経済』の関係をわかり易く言うと、『実体経済』は人間の『健康細胞』であり『金融経済』は『癌細胞』ということになる。

すなわち『金融経済』とは『実体経済』である人間の『健康細胞』に取り付き、養分を吸い取って周囲に毒素をまき散らして死ぬまで肥大化する『癌細胞』なのである。

▲『本当の解決策』とは何か?

それは『オックスファム』が主張する『最富裕層への追加課税』ではなく『金融経済全体への課税』である。

これによって『金融経済』を『縮小』させて『実体経済への破壊』を停止させ『実体経済』を『復活』させることである。

▲『オックスファム』や経済誌『フォッブス』が毎年取り上げる『世界長者番t付け』の中に資産50兆ドル(約5500兆円)の『欧州ロスチャイルド家』のような『本当の金持ち』の名前は決して出てこない!

●『フォッブス』が発表した2019年6月時点の『世界長者番付け』

【画像】世界長者番付

20200220世界長者番つけ

No1.ジェフ・ぺゾス:約16兆8000億円 アマゾン・ドットコム創業者

No2.ビル・ゲイツ:約11兆円 マイクロソフト創業者

No3.ベルナール・アルノー:約10兆5000億円 LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン会長

No4.ウォーン・バフェット:約9兆円 バークシャー・ハサウェイ経営者

No5.マーク・サッカーバーグ:約7兆5000億円 フェイスブックCEO

No6.ラリー・エリソン:約6兆9000億円 オラクル創業者

No7.アマンシオ・オルテガ:約6兆9000王権 ザラ創業者

No8.カルロス・スリム:約6兆6000億円 アルメックス会長 

No9.フランソワーズ・べタンクールメイエール:約6兆円 ロレアル

No10.マイケル・ブルームバーグ:約5兆8000億円 ブルームバーグ創業者

▲以下のような『本当の金持ち』は隠されている! 

①ユダヤ系大財閥

ロスチャイルド家

オッペンハイマー家

ウォバーグ家

ベアリング家

②米国の大財閥

ロックフェラー家

モルガン家

メロン家

デュポン家

ヴァンダービルト家

グッゲンハイム家

ハリマン家

カーギル家

ウールワース家

カーネギー家

フォード家

ブッシュ家

③欧州の王族・貴族

ウインザー家(英国王室)

タクシス家

サヴォイ家

ハプスブルグ家

④バチカン

⑤中東の王族

サウジアラビア

カタール

オーマン

UAE
_______________________________

【該当記事】

▲世界の最富裕層2153人、最貧困層46億人よりも多くの財産を保有 オックスファム

2020年1月20日 AFP日本語版

https://bit.ly/366FuD

米ドル紙幣(2018年5月23日撮影、資料写真)

【1月20日 AFP】国際NGOオックスファム・インターナショナル(Oxfam International)は20日、世界のビリオネア(10億ドル以上の資産を持つ人)の数が過去10年間で倍増し、最富裕層2153人は最貧困層46億人よりも多くの財産を保有していると発表した。46億人は世界人口の60%超に相当する。

【図解】世界長者番付

オックスファム・インド(Oxfam's India)のアミターブ・ベハール(Amitabh Behar)最高経営責任者(CEO)は、「われわれの破綻した経済は、庶民の男女を犠牲にしてビリオネアと大企業のふところを肥やしている。そもそもビリオネアを存在させるべきかという疑問が出てきても不思議ではない」とコメント。「貧富の格差は、計画的に不平等を解消する政策なくして解決できない」と指摘した。

オックスファムの世界の不平等に関する年次報告書は、スイスのダボス(Davos)で開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会を前に発表されるのが慣例となっている。

報告書には驚くべき統計が複数含まれており、「世界で最富裕層22人は、アフリカの女性全員よりも多くの財産を持っている」との記述もある。

また、世界の最富裕層1%がわずか0.5%の追加の財産税を10年間支払えば、高齢者介護と保育、教育、保健の業界に1億1700万人分の雇用を創出可能な金額を賄えるという。

オックスファムの統計は、米経済誌フォーブス(Forbes)とスイス金融大手クレディ・スイス・グループ(Credit Suisse Group)のデータを基にしているが、一部の経済学者が異議を唱えている。
________________________________________

(おわり)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2020/01/21 11:40] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
01/20のツイートまとめ
chateaux1000

【YYNewsLive】■今日発表された反貧困国際NGO『オックスファム』の年次報告書は世界の『貧困と不平等』の解決策は『最富裕層への追加課税』と主張しているがこれは『間違っている』!https://t.co/2rhAJehVuJ https://t.co/6AuglvEdyF
01-20 23:31

RT @553Sandhood: ロシア - 画期的権限委譲? 首相と閣僚全員が辞任 マスコミに載らない海外記事 2020年1月17日 (金) https://t.co/vPKhyhFP6H / @chateaux1000 キャス https://t.co/fi44F6
01-20 23:11

RT @kekokeko5529: @chateaux1000 新コラム【『市民革命政権』が目指す社会】を始めます!No1:労働時間と賃金、政治家と公務員の特権廃止 https://t.co/U4aLvp1E3C
01-20 23:11

RT @553Sandhood: 新コラム【『市民革命政権』が目指す社会】を始めます!No1:労働時間と賃金、政治家と公務員の特権廃止YYNEWSLIVE只今配信中! / @chateaux1000 キャス https://t.co/HWglF29thS
01-20 23:11

RT @553Sandhood: 【初めて御覧の方へ】▼山崎氏のキャスは一言&一行コメントが集団荒らし行為が有ってから禁止◆このキャスの目的は情報の拡散&共有ご賛同ならツイッター連携で拡散&共有をお願いします. / @chateaux1000 キャス https://t.co/
01-20 23:11

RT @kekokeko5529: @chateaux1000 多くの全共闘世代は就職の段階で自由な翼を畳んでしまったのです。良い時代を過ごした人間として団塊世代は次世代に良い時代を残していく必然性があると思います。 https://t.co/U4aLvp1E3C
01-20 23:11

RT @553Sandhood: 賀川良の【教訓】もいまこそうたわれるべき歌です。https://t.co/LXhGCHJFwo / @chateaux1000 キャス https://t.co/HWglF29thS
01-20 23:11

RT @553Sandhood: 中島みゆきの宙船>お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな!も山本太郎と高橋洋一への例え。 / @chateaux1000 キャス https://t.co/HWglF29thS
01-20 23:10

RT @553Sandhood: 宙船>そらふねと呼びます。 / @chateaux1000 キャス https://t.co/HWglF29thS
01-20 23:10

RT @kekokeko5529: @chateaux1000時には昔の話を加藤登紀子 https://t.co/XssNrfv4Ha https://t.co/U4aLvp1E3C
01-20 23:10

続きを読む
[2020/01/21 04:13] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
【YYNewsLiveNo2922】■今日発表された反貧困国際NGO『オックスファム』の年次報告書は世界の『貧困と不平等』の解決策は『最富裕層への追加課税』と主張しているがこれは『間違っている』!
いつもお世話様です。

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日月曜日(2020年01月20日)午後9時20分から放送しました【YYNewsLiveNo2922】の放送台本です!

【放送録画】83分24秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/589200593

☆今日の最新のお知らせ

①田中龍作氏『皆様のご支援のおかげで、サーバー代は支払いのメドがつきました。感謝の言葉も見つかりません。ほんとうに有難うございました』

②一昨日金曜日(2020.01.17)夜の『YYNewsLive』で放送しましたメインテーマ『』の『YouTube表紙』です。

20200120議員特権
【現時点での視聴者数】

【TwitCasting】: 314名  

【YouTube】: 396名 
_________________________
計      710名

☆今日の画像

①【図解】世界長者番付(AFP記事『世界の最富裕層2153人、最貧困層46億人よりも多くの財産を保有 オックスファム』

20200220世界長者番つけ

②出陣式を終え街宣に向かう福山候補と れいわの山本代表。=19日、京都市役所前 (田中龍作ジャーナル記事)

20200120京都市長選

③(日本の野党が『自民党の別動隊』だという証拠写真の一つ!)仲睦まじさに驚く。奥から西田昌司・自民党京都府連会長、伊吹文明・元衆院議長、福山哲郎・立憲幹事長、前原誠司・元民主党代表。妙に納得のいく4ショットだ。=19日、京都市内 撮影:田中龍作  (田中龍作ジャーナル記事)

20200120呉越同舟
④プラカードを持つ男性は「検察は無能」と斬って捨てた。=16日夜、検察庁前 撮影:田中龍作 (田中龍作ジャーナル記事)

20200120検察無能
⑤国会議員が特権で使える航空引換クーポンの実際の写真

20200120議員特権航空券1

⑥豪ニューサウスウェールズ州の町マレンガジェリーに向かって進んでくる砂嵐。マーシア・マクミランさん提供(2020年1月17日撮影、20日提供)(AFP記事『今度は大砂嵐に巨大ひょうが直撃、森林火災で疲弊した豪東部』)

20200120今度は大砂嵐

☆今日の推奨本(朗読)

■【推奨本】エレーナ&ベアタ・エルマン、グレタ&スバンテ・トゥーンべり著『グレタ たった一人のストライキ』(海と月社刊2019年10月7日)

第十六回朗読 (2020.01.20)

●イタリア旅行に賭けてみる (P146-48)

(1)今日のメインテーマ

■今日発表された反貧困国際NGO『オックスファム』の年次報告書は今回も世界の『貧困と不平等』の解決策は『最富裕層への追加課税』と主張しているがこれは『間違っている』!

▲今年の年次報告書『オックスファム』は次のように主張している。

1.世界のビリオネア(10億ドル以上の資産を持つ人)の数は、過去10年間で倍増し、最富裕層2153人は最貧困層46億人(世界人口の60%超)よりも多くの財産を保有している。

2.世界の最富裕層1%がわずか0.5%の追加の財産税を10年間支払えば、高齢者介護と保育、教育、保健の業界に1億1700万人分の雇用を創出可能な金額を賄える。

しかし『オックスファム』はここ10年間に世界各国で極度に深刻化している①『貧困と不平等』ばかりでなく、②『テロと戦争』、③『人間の生活と尊厳の破壊』、④『気候変動と地球環境破壊』の『本当の元凶』を巧妙に隠している。

▲『オックスファム』が隠す『本当の元凶』は何か?

それは、『オックスファム』が言う『世界の最富裕層2153人』ではなく、我々の生活基盤である『実体経済』の『数十倍規模』に肥大化して『実体経済』を『全面破壊』し始めた『金融経済』なのである。

▲『実体経済』と何か?『金融経済』とは何か?

『実体経済』とは、我々の日々の労働によって『価値』を生み出す『実物経済』である。
『金融経済』とは、『実体経済』から派生した『カネと金融商品』を『売買』するだけで何の価値も生まない『博打経済』である。

▲『実体経済』と『金融経済』の関係とは何か?

『金融経済』とは『実体経済』が生み出した各種『金融商品』を『証券化』して世界規模で売買して巨大化したものである。

『実体経済』と『金融経済』の関係をわかり易く言うと、『実体経済』は人間の『健康細胞』であり『金融経済』は『癌細胞』ということになる。

すなわち『金融経済』とは『実体経済』である人間の『健康細胞』に取り付き、養分を吸い取って周囲に毒素をまき散らして死ぬまで肥大化する『癌細胞』なのである。

『オックスファム』は『本当の元凶』である『金融経済』を隠すために『世界の最富裕層』を前面に押し出している!

▲①『貧困と不平等』②『テロと戦争』③『人間の生活と尊厳の破壊』④『気候変動と地球環境破壊』の『本当の解決策』とは何か?

それは『オックスファム』が主張する『最富裕層への追加課税』ではなく『金融経済全体への課税』でありる。

これによって『金融経済』を『縮小』させて『実体経済への破壊』を停止させ『実体経済』を『復活』させることである。

▲『オックスファム』や経済誌『フォッブス』が毎年取り上げる『世界長者番t付け』の中には資産50兆ドル(約5500兆円)の『欧州ロスチャイルド家』のような『本当の金持ち』の名前は決して出てこない!

●『フォッブス』が発表した2019年6月時点の『世界長者番付け』は以下の通り。

No1.ジェフ・ぺゾス:約16兆8000億円 アマゾン・ドットコム創業者

No2.ビル・ゲイツ:約11兆円 マイクロソフト創業者

No3.ベルナール・アルノー:約10兆5000億円 LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン会長

No4.ウォーン・バフェット:約9兆円 バークシャー・ハサウェイ経営者

No5.マーク・サッカーバーグ:約7兆5000億円 フェイスブックCEO

No6.ラリー・エリソン:約6兆9000億円 オラクル創業者

No7.アマンシオ・オルテガ:約6兆9000王権 ザラ創業者

No8.カルロス・スリム:約6兆6000億円 アルメックス会長 

No9.フランソワーズ・べタンクールメイエール:約6兆円 ロレアル

No10.マイケル・ブルームバーグ:約5兆8000億円 ブルームバーグ創業者

▲以下のような『本当の金持ち』は隠されている! 

①ユダヤ系大財閥

ロスチャイルド家

オッペンハイマー家

ウォバーグ家

ベアリング家

②米国の大財閥

ロックフェラー家

モルガン家

メロン家

デュポン家

ヴァンダービルト家

グッゲンハイム家

ハリマン家

カーギル家

ウールワース家

カーネギー家

フォード家

ブッシュ家

③欧州の王族・貴族

ウインザー家(英国王室)

タクシス家

サヴォイ家

ハプスブルグ家

④バチカン

⑤中東の王族

サウジアラビア

カタール

オーマン

UAE
_______________________________

【該当記事】

▲世界の最富裕層2153人、最貧困層46億人よりも多くの財産を保有 オックスファム

2020年1月20日 AFP日本語版

https://bit.ly/366FuD

米ドル紙幣(2018年5月23日撮影、資料写真)

【1月20日 AFP】国際NGOオックスファム・インターナショナル(Oxfam International)は20日、世界のビリオネア(10億ドル以上の資産を持つ人)の数が過去10年間で倍増し、最富裕層2153人は最貧困層46億人よりも多くの財産を保有していると発表した。46億人は世界人口の60%超に相当する。

【図解】世界長者番付

オックスファム・インド(Oxfam's India)のアミターブ・ベハール(Amitabh Behar)最高経営責任者(CEO)は、「われわれの破綻した経済は、庶民の男女を犠牲にしてビリオネアと大企業のふところを肥やしている。そもそもビリオネアを存在させるべきかという疑問が出てきても不思議ではない」とコメント。「貧富の格差は、計画的に不平等を解消する政策なくして解決できない」と指摘した。

オックスファムの世界の不平等に関する年次報告書は、スイスのダボス(Davos)で開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会を前に発表されるのが慣例となっている。

報告書には驚くべき統計が複数含まれており、「世界で最富裕層22人は、アフリカの女性全員よりも多くの財産を持っている」との記述もある。

また、世界の最富裕層1%がわずか0.5%の追加の財産税を10年間支払えば、高齢者介護と保育、教育、保健の業界に1億1700万人分の雇用を創出可能な金額を賄えるという。

オックスファムの統計は、米経済誌フォーブス(Forbes)とスイス金融大手クレディ・スイス・グループ(Credit Suisse Group)のデータを基にしているが、一部の経済学者が異議を唱えている。
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(おわり)

(2)今日のトッピックス



②「検察動け」市民が抗議 アベの犯罪にメスを

2020年1月16日 田中龍作ジャーナル

https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00022074

プラカードを持つ男性は「検察は無能」と斬って捨てた。=16日夜、検察庁前 撮影:田中龍作=

検察がフツーに仕事をしていたら、日本はまだ法治国家でいられた。

違法の限りを尽くした安倍政権。「桜を見る会」疑惑は、明白で大胆で大規模な公職選挙法違反だ。それもアベ首相本人の犯罪なのである。

だが検察は動く気配がない。小物は摘発するが、巨悪は眠らせたままだ。

「桜を見る会 疑惑にメスを!」。不正義を許してはならないと思う市民たちが、今夕、検察庁前で抗議の声をあげた。(主催:憲法9条を壊すな!実行委員会 街頭宣伝チーム)
参加者たちは代わる代わるマイクを握り、検察の尻を叩いた。

埼玉県加須市から足を運んだ年金生活者(80代・男性)は「韓国の検察と比べると日本は最低だ」と声を張り上げた。

 都内在住の団体職員(40代・女性)は「あなたたちが従うのは法です。プライドを取り戻して下さい」と訴えるように言った。

有名DJのRさん(男性・60代)はズバリ責めた―
「法の番人が民衆の敵。権力のケツ舐め。ちゃんと仕事をしろ。女房、子どもは泣いてるぞ」。

都内の主婦(50代)は静かな口調のなかにも厳しさを込めた―

「アベさんは罪人です。検察官の皆さん。あなたたちの仕事は犯罪にメスを入れることではないのですか?」

夜の帳もすっかり降りた霞ヶ関に「アベを捕まえろ」の叫び声が幾度もあがった。

検察官たちには声が聞こえているはずだ。矜持があれば、動くだろうに。

しんしんと冷え込む中、市民たちは検察の尻を叩き続けた。=16日夜、霞ヶ関 撮影:田中龍作=

~終わり~

  ◇

皆様のご支援のおかげで、サーバー代は支払いのメドがつきました。感謝の言葉も見つかりません。ほんとうに有難うございました。

③(再掲)【京都市長選挙】れいわ、野党共闘の枠組み変える可能性

2020年1月19日 田中龍作ジャーナル

https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00022199

出陣式を終え街宣に向かう福山候補と れいわの山本代表。=19日、京都市役所前 撮影:田中龍作

錦の御旗のごとくいわれてきた野党共闘のインチキが明らかになる・・・歴史的な選挙となる可能性が出てきた―
 
任期満了に伴う京都市長選挙がきょう告示された。マスコミは公平を期して三つ巴と表現するが、事実上は現職と新人の一騎打ちだ。

現職候補は4期目を目指す門川大作氏(自公、立憲、国民、社民推薦=69歳)。

新人候補は弁護士の福山和人氏(共産、れいわ推薦=58歳)。

事実上の一騎打ちとはいえ第三の候補もいる。村山祥栄氏(41歳)だ。地域政党・京都党の前市議。2008年の市長選挙では8万4,750票を獲得した。あなどれない存在だ。

門川大作陣営は堀川通の選挙事務所前で出陣式を執り行った。福山哲郎・立憲幹事長や下村博文・自民党選対委員長らが出席した。  

野党第一党の幹事長と与党の選対委員長が、同じ陣営の中枢を占める。

地方には地方の事情があるとはいえ、国民には分かりにくい。立憲は自公の補完勢力ではないか、と言われても仕方がない。

「この選挙は京都府政の問題です」。立憲の福山哲郎幹事長はつとめて国政と切り離そうとした。右端の赤いネクタイが下村博文・自民党選対委員長。=19日、京都市内 撮影:取材班=

福山和人陣営は京都市役所前で第一声をあげた。

れいわ新選組の山本太郎代表がマイクを握って、福山和人候補の政策を紹介した。要約するとこうだ―

市の予算の1%足らずでやれることが いろいろ あって、市長のやる気によって、みんなの生活が変えられる。

「歯科治療を含む子供の医療費無料化」というところに物凄く感銘を受けた。低収入の家庭の子どもたちは、歯の問題を一般家庭の10倍抱える。

歯医者に連れて行ってあげられない。お金がない。ダブルワーク、トリプルワークで時間がない。気付いた時は子どもの口の中が取り返しのつかないことになっている。(山本代表のスピーチここまで)

貧困の撲滅を政策の最重要課題に掲げる山本太郎は、細かい所にまで救いの手を差し伸べる福山候補の福祉政策を高く評価する。

仲睦まじさに驚く。奥から西田昌司・自民党京都府連会長、伊吹文明・元衆院議長、福山哲郎・立憲幹事長、前原誠司・元民主党代表。妙に納得のいく4ショットだ。=19日、京都市内 撮影:田中龍作=

長らく京都を支配してきた選挙の構図は「共産VS非共産」だった。

この図式は京都市長選挙に限らず地方選挙でもお定まりのパターンだ。有権者には極めて分かりづらく、選挙への関心を失わせる原因にもなってきた。

ここにクサビを打ち込んだのが山本太郎率いる「れいわ新選組」だ。

今回の市長選挙は2008年の選挙の再現といわれている。この選挙では、共産党系の候補が951票差で門川氏に敗れた。

ところが今回は共産党系に れいわ が乗る。昨夏の参院選で れいわ が京都市で獲得した票は2万9,656票。

京都市長選挙は2月2日に投開票。れいわ支持者の動向いかんでは、野党共闘の枠組みが変わり、政界の地殻変動さえ引き起こすかもしれない。

~終わり~

④[社説]捜査権調整以後、「警察改革」立法も速度を上げよ

2020/01/16 ハンギョレ新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00035483-hankyoreh-kr

高位公職者犯罪捜査処(公捜処)法に引き続き、捜査権調整関連法が国会を通過することにより、警察の権限と地位が変わることになった。66年ぶりに刑事訴訟法上において検察と水平的「協力関係」になったことは、それに応じて負担も重くなるという意味を持つ。当初、文在寅(ムン・ジェイン)政権が構想していた権力機構改編案によれば、検察改革と警察改革の立法が同時に進行されなければならななかったが、国会交渉の過程で検察改革関連法が先にファストトラック(迅速処理手続)に上がった。「無所不為(できないことがない)検察」に続いて「恐竜警察」に手を入れる作業が続かなければならない理由だ。

今回改正された刑事訴訟法によれば、検察の捜査指揮権が廃止されて警察が一次捜査終決権を持つようになる。無嫌疑と判断した事件は検察に送らなくてもよい。国民が警察と検察から重複捜査を受ける不都合が減ることになったという点では肯定的だ。検察が直接捜査する犯罪は腐敗・経済・選挙・大型惨事などに制限され、大多数の民生関連の犯罪は警察が検察の指揮や干渉なしに独自に捜査して終決まで可能になる。検察の事後検証システムがありはするが、それだけ事件処理の結果にともなう警察の責任も重くなるということだ。警察が強化された権限に相応しく捜査の力量と道徳性の面で以前とは異なる刷新の意志を持たなければ、場合によっては国民的批判がブーメランとして戻って来ることがあり得ることを肝に銘じなければならない。

警察改革のためには関連立法がはやく行われなければならないのは当然だ。遅くはなったが、第20代国会が終わる前までに最大限の警察法改訂を急ぎ、検察改革と警察改革が同時に進行されるようにしなければならない。警察も法改正に備えて細かい点まで準備しなければならないのは当然だ。

当初、政府と与党が出した警察改革案どおり、国家警察と地方警察、行政警察と捜査警察を分離して「恐竜警察」にならないようにするのが何より重要だ。特に警察庁長官直属で設置される国家捜査本部が独立性を維持できなければならない。捜査権を持つ警察が政治権力の影響を受けると、再度「政権の忠犬」という声が出るはずだ。最近のドゥルキング事件で明らかになった疑わしい行動は絶対に繰り返されてはならない。情報警察の「犯罪情報・治安情報」収集機能が、民間人査察や政治関与に流されないように法で明示して楔を打っておく必要もある。

(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

⑤今度は大砂嵐に巨大ひょうが直撃、森林火災で疲弊した豪東部

2020年1月20日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3264344?pid=22036405

豪ニューサウスウェールズ州の町マレンガジェリーに向かって進んでくる砂嵐。マーシア・マクミランさん提供(2020年1月17日撮影、20日提供)

【1月20日 AFP】長引く干ばつと森林火災で既に壊滅的な被害を受けているオーストラリア東岸は20日、激しい雷雨と巨大なひょうに見舞われた。先週末には「世界の終わり」を思わせる大規模な砂嵐も発生するなど、異常気象が相次いでいる。
 
ニューサウスウェールズ(New South Wales)州西部では先週末、広大なアウトバック(Outback)と呼ばれる内陸部の原野に点在する町々を、巨大な壁と化した砂嵐が通過していく様子をとらえた劇的な写真が何枚も撮影された。地元住民は、昼日中に辺りが真っ暗になったと語っている。

砂嵐に襲われた町の一つ、ダボ(Dubbo)に住む女性は、今回の砂嵐は通常より「もっと壮大だった」「本当に、この世の終わりを描いた映画のようだった」と証言している。

一方、首都キャンベラでは20日、激しいひょうが降った。テレビではひょうの直撃を受けて木々の枝が折れる映像が報じられ、救急当局は住民に「車を屋根の下に移動させ、木や電線から離れる」よう呼び掛けた。

気象当局は、シドニーをはじめニューサウスウェールズ州南東部に暴風雨が接近していると警告。今後数時間の予報として「非常に激しい雷雨により、被害が出る恐れが高い。一部地域には破壊的な暴風や、巨大なひょう、豪雨をもたらし、鉄砲水が発生するかもしれない」と警鐘を発している。

また、人気観光地ブルーマウンテンズ(Blue Mountains)では、金属製の手すりにもたれていた少年(16)と男性(24)が落雷に遭い、病院に搬送された。救急当局者は「彼らは非常に運が良かった」とコメント。あと1センチずれていたら雷が直撃し、2人とも命を落としていただろうと語った。(c)AFP

⑥ゴーンが逃亡直前「極秘インタビュー」10時間で語ったこと

2020/01/20 日刊ゲンダイ

https://bit.ly/2Rb1AAW

ベイルートに逃亡したカルロス・ゴーン被告(左)と郷原信郎弁護士(C)日刊ゲンダイ
保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。保釈中、日本国内で密かに「極秘インタビュー」に応じていたことが分かった。元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士に計5回、10時間にわたって語っていた。郷原弁護士を直撃した。

  ◇  ◇  ◇

――ゴーン被告に「極秘インタビュー」をしたと聞きました。

「ゴーン氏には発言の機会が与えられず、完全に封じられているような状況が続いていました。そこで、ゴーン氏の話をしっかりと聞き、あらためてこの事件を考えたいと思いました。裁判をできる限り公正に進めていくため、世の中に事件を正しく理解してもらうために必要だろうと考えたからです」

――いつから、どこで、どのくらいの時間をかけてインタビューしたのですか。

「昨年11月の下旬から5回ほどです。場所は都内にあるゴーン氏の知人宅で、最後は(ゴーン氏逃亡直前の)12月27日の午後でした。計10時間以上、インタビューしました」

――どんな話を聞いたのですか。

「事件のことはもちろん、日産の西川広人前社長のことや、国際的な企業家として、最近の北米事業の不振をどう捉えているのか、についても尋ねました」

――しかし、ゴーン被告は突然、レバノンに逃亡してしまった。

「最初に報道を聞いた時、何が起きたのか分かりませんでした。つい4日前まで話を聞いていたのに、そんなバカなことないだろうと。愕然としましたね」

――最後のインタビューをした際、ゴーン被告の様子に変化はありましたか。

「それまでのインタビューの時と表情は変わらず、(逃亡のそぶりなどには)気付きませんでしたね。ただ、今、あらためて振り返ると、言葉が少なかった」

――インタビューの内容を出版する予定だったと聞きました。予定通り出版するのですか。

「こういう事態になり、取りやめになりました。今のところは白紙状態です。あらためて13日にテレビ電話でゴーン氏と話をしたところ、インタビュー内容は自由に使ってもらって構わないということでした」

――13日のテレビ電話では、逃亡理由を聞いたのですか。

「当然、聞きました。すると、ゴーン氏は2つの理由を挙げていました。1つ目は、裁判官は2020年9月に2つ目の裁判(特別背任)を始めると約束していたが、突然、検察の意向で変えたと。それによって、公判が始まる時期が延びた。迅速な公判を受けるという刑事司法の基本的な原則が全く守られていないと大きな失望を感じたと。もう1つは、裁判が始まるまで家族と面会できない。それで私は出国を決意したと語っていました」

(3)今日の重要情報

①安倍首相が「日米安保改定60年」で祖父自慢連発! ならば教えよう、岸信介がA級戦犯逃れるために米国の手先となった証拠

2020.01.19 Litera

https://lite-ra.com/2020/01/post-5214.html

「日米安保条約改定60年」記念レセプションに出席した安倍首相(首相官邸HPより)

きょう、メディアがやたらお祝いモードで報じていた「日米安保条約改定60年」。当時、首相だった安倍首相の祖父・岸信介が国内の猛反対を力ずくで押し切り、ホワイトハウスでアイゼンハワー大統領とともに改定安保条約に署名してから、19日でちょうど60年経つらしい。

外務省の飯倉公館では記念レセプションが開かれ、安倍晋三首相も出席。「いまや日米安保条約は、いつの時代にもまして不滅の柱」、「世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱」「これからは宇宙やサイバースペースの安全、平和を守る柱として同盟を充実させる責任が私たちにはある」などとあいさつしたと報道されている。

米国の言いなりになるだけの一方的な従属関係、不平等な日米地位協定を放置したままでいったい何を言っているのかという感じだが、さらに呆れたのは、またぞろこの坊ちゃん総理大臣が“おじいちゃんコンプレックス”を全開にしたことだ。

 米国大使やアイゼンハワー大統領の孫を前に、安倍首相はまず「メアリさん、私たちの祖父はゴルフで友情を育てました」と切り出し、岸から聞かされたという“日本の首相としてはじめてアメリカで大統領とゴルフをしたときの自慢話”をとうとうと語り始めたのだ。そのあげく、「わたしはもう4回、トランプ大統領とゴルフをした。これも日米同盟深化の証拠」などと“ゴルフ”に無理やり共通点を見出す始末。

さらに、今後の日米同盟について触れる際にも、岸が安保改定のあいさつで「これから始まる新たな100年、両国にさらなる信頼と協力あれ」と念じたことを紹介し「当時の祖父と同じ年齢に達した私は同じ誓いをささげようと思う」となどと、また“おじいちゃん”を持ち出した。

とにかく、安倍首相は安保改定を強行したおじいちゃんのことを自慢したくてしようがないらしいが、しかし、岸信介が60年前、日米安保条約の改定を強行したのは、日本の安全保障や両国の「信頼・協力の構築」のためなどではない。A級戦犯として拘留されていた岸はなぜか起訴を免れ釈放されるが、 “米国の手先”となる裏取引に応じたためといわれる。そして、総理大臣となって、米国の極東戦略のために日本を差し出すような条項が含まれた安保条約改定を押し切ったのだ。

言っておくが、これは陰謀論などではない。岸と米国のただならぬ関係については、戦前の不可解な動き、獄中での裏取引、さらには戦後のCIAからの資金提供まで、さまざまな証言や資料が残されており、回顧録や評伝、国際問題の研究書などにも記されている。

本サイトは、以前、こうした文献や出版物を紹介しながら、安倍首相の祖父である岸信介が戦後、何をやったのか、そして安倍首相がいまやっていることがいかに、“おじいちゃん”とつながっているか、さらに安倍首相のなかにある“2つのアメリカ”について指摘したことがある。

政府や御用マスコミがから騒ぎしている「日米安保条約改定60年」にあわせ、その記事を再録するので、ぜひ読んでほしい。
(編集部)

??安倍首相の「安保法制」妄執の背景に、敬愛する祖父・岸信介がA級戦犯を逃れるため米国と交わした裏取引きが!

 安倍晋三首相が愛してやまない祖父、岸信介は1945(昭和20)年9月15日にA級戦犯容疑で逮捕される。当時は誰もが岸は有罪とみていた。それはそうだろう。

満州官僚時代に軍部と結託してアヘン取引に手を染め、アヘンを求めて中国領土を侵す軍をバックアップし続けた。取引で得た巨額の利益を戦費に回し、一部を政治資金として活用して軍国主義者の象徴といえる東条英機を首相にまで昇りつめさせた。さらには東条の片腕として商工大臣、軍需次官を務め、国家総動員体制、大東亜共栄圏の自給自足体制の確立を遂行するなど、戦時日本の寵児として辣腕を振るった。岸が戦争遂行の中枢にいたことは疑いようがない。そんな岸を戦勝国が犯罪者リストから外すわけがないのである。
にもかかわらず、岸は満州時代の盟友・東条英機の絞首刑が執行された翌日の1948(昭和23)年12月24日に不起訴処分で釈放された。東条の絞首刑と岸の生還、明暗を分けたというには余りにも落差の大き過ぎる結末だった。

あるいは岸の満州時代の上司であり、東条内閣では内閣書記官長として共に支えてきた星野直樹は終身禁固刑に処せられた。満州では岸は星野よりはるかに手を汚し、閣僚として戦争遂行にかかわった度合いも、岸のほうが大きかったはずである。当然、研究者やジャーナリストにとってもこの処遇の違いは興味の対象となる。岸はなぜ、戦犯を逃れたのか。

ひとつは、岸がもともと用意周到でなかなか尻尾がつかめない存在であることがあげられるだろう。有名な「濾過器発言」にその片鱗が垣間見られる。岸は1939(昭和14)年10月に満州を離任する際、数人の後輩たちを前にこう語っている。

「政治資金は濾過器を通ったきれいなものを受け取らなければいけない。問題が起こったときは、その濾過器が事件となるのであって、受け取った政治家はきれいな水を飲んでいるのだから、かかわりあいにならない。政治資金で汚職問題を起こすのは濾過が不十分だからです」

要は、証拠を残すなということであり、嫌疑に対して敏感になれということでもある(実際、岸は東条内閣時代に書いた書類をすべて焼却してしまっている)。

だが、それだけでは訴追はまぬがれない。岸はアメリカに対して具体的な“工作”を行っていた。そのひとつは再びアヘン絡みの話だ。東海大学名誉教授、太田尚樹氏の著書『満州裏史 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの』(講談社文庫)に元ハルピン特務機関員の田中光一のこんな証言が載っている。

「ま薬はどこの国でも最大の関心事でした。もちろん、アメリカだってそうです。戦後、GHQが克明に調査して関係者に尋問したのに、まったくと言っていいほど処罰の対象に指定しなかったのは、不思議だと思いませんか。あれは明らかに、情報提供の代償となったからです。甘粕はもうこの世にいませんでしたが、里見、岸なんかが無罪放免になったのは、そのためなんです。エッ、東条にはどうかって? 彼は直接戦争責任に結びつく訴因が多過ぎて、GHQは阿片の件で取り調べるだけの時間がなかったのです。アメリカは裁判を急いでいましたからね」

証言に出てくる「里見」とは、里見甫のことだ。「アヘン王」と呼ばれた陸軍の特務機関員で、上海を拠点にアヘン取引を仲介していた。岸とアヘンの関わりを調べる中で繰り返し出てくる名前でもある。千葉県市川市にある里見の墓の墓碑銘を揮毫したのが岸だったことは前回、紹介した。その里見も戦後、A級戦犯容疑者として逮捕されている。そして、田中の証言通り、不起訴者リストの中に「里見甫」の名前は載っていた。

つまり、岸や里見はアメリカにアヘン情報を提供する見返りに戦犯訴追を免れたというわけだ。

もうひとつ、岸には戦争責任逃れのための「東条英機裏切り」工作というのも指摘されている。満州の関東憲兵隊司令官だった東条英機が中央に戻り、陸軍次官、陸軍大臣、首相へと上り詰める原動力になったのが、岸がアヘン取引で得た豊富な資金だったことは前回書いた。岸は東条内閣を商工大臣、軍需次官として支え、戦争を主導した。ところが戦争末期にこの仲が決裂する。それどころか、岸VS東条の対立がもとで内閣が崩壊してしまったのだ。

毎日新聞に掲載された「岸信介回顧録」(1977年5月11日付)によれば、岸は〈サイパン陥落のあと「この戦争の状態をみると、もう東条内閣の力ではどうしようもない。だからこの際総理が辞められて、新しい挙国一致内閣をつくるべきだ」ということでがんばった〉という。

そして、東条内閣は瓦解。下野した岸は郷里に帰り、防長尊攘同志会をつくって、引き続き「打倒東条」の政治活動を続けた。

 この一連の行動について毎日新聞記者だった岩見隆夫氏が非常に興味深い証言を採取している。証言の主は満州時代の岸の部下だった武藤富男だ。武藤は東条内閣が崩壊した直後の昭和19年7月、岸とともに満州を牛耳った「二キ三スケ」(東条英機、星野直樹、岸信介、鮎川義介、松岡洋右の語尾をとってこう言った)の一人、星野直樹(前出、A級戦犯)を訪ねた。

〈その折、星野は武藤にこんなつぶやきをもらしている。
「岸は先物を買った」
「どういう意味ですか」
「東条内閣を岸がつぶしたということだ」
 しかし、どうして先物買いになるかについて星野は語ろうとしなかった。
「戦後、再び星野さんに会ったとき、もう一度『先物を買ったというのは、岸さんが敗戦を予期していたということなのですか、それとも戦犯を免れるためという事まで考えて岸さんは東条内閣をつぶしたとあなたは見通したのですか』と問い質してみたのですが、相変わらず、星野さんは黙したまま答えてくれませんでした」
 と武藤はいった〉(岩見隆夫『昭和の妖怪 岸信介』中公文庫)

この「先物買い」というのはまさに、敗戦を見込んで、わざと東条と反目したということだろう。前出の太田尚樹も同じ見方をしている。

〈打倒東条は国難の打開、つまり国家のためという大義名分が成り立つ一方で、戦犯を逃れることはできないまでも、連合軍から大きなポイントを稼ぐことができると読んでいた〉
〈満州以来の二人の関係は、刎頚の友といった関わりではなく、結局は、互いに利用し合っていただけだった〉
〈つまり東条は岸の頭脳と集金力を利用し、岸は陸軍を利用しながら権力の座を目指したが、その陸軍の頂点に、権力の権化と化した東条がいた。だがアメリカ軍の攻勢の前に、東条の力など見る影もなくなってきている。こんな男と便々とつるんだまま、一緒に地獄に落ちるのはご免である〉(前掲『満州裏史』)

この変わり身の早さこそ岸の真骨頂といえるが、さらに、岸には獄中で、もっと重大なアメリカとの政治的取引を行っていたのではないか、との見方がある。その取引が、岸を訴追から救い、そして戦後、内閣総理大臣に押し上げた最大の理由ではないか、と──。

それが何かを語る前に、戦後アメリカの対日政策には2つの流れがあったことを指摘しておく必要がある。ひとつは民政局(GS)に代表されるニューディーラーを中心としたリベラル勢力で、日本国憲法の素案づくりにも携わった。民主化を徹底する立場から旧指導者への処分も容赦がなかった。もうひとつは治安を担当する参謀本部第2部(G2)を中心とした勢力で、対ソ連、対中国戦略を第一に考える立場から、日本を再び武装化して“反共の砦”に育て上げようと考えていた。GHQ内部ではこのふたつの勢力が対立していた。

占領当初はGSの力が強かったが、米ソ冷戦が本格化するにつれて「反共」のG2が「対日懲罰」のGSを凌駕するようになる。こうした流れの中で、G2は巣鴨拘置所に拘留されていた岸との接触をはじめた。再び、前回紹介した原彬久氏の『岸信介―権勢の政治家―』(岩波新書)を引く。

〈G2およびこれと連携する人脈が獄中の岸と接触していたことは、確かである。例えばGHQ経済科学局のキャピー原田は、巣鴨の岸から「戦後復興」問題でたびたび意見を聞き、しかも原田みずから上司のマーカット少将に「岸釈放」を説いている(朝日新聞、平成六年九月二二付)。いずれにしても、こうした文脈を抜きにしては、岸が不起訴、無罪放免となっていよいよ戦後政治の荒涼たる舞台に放たれるその道筋は理解できないだろう〉

 G2は実際、1947(昭和22)年4月24日付で最高司令官のマッカーサー宛に岸の釈放を求める異例の「勧告」まで出している。獄中で岸はアメリカとどんな取引をしたのだろう。自らの命のためならかつての盟友を売る男である。いったい何と引き換えに、無罪放免を勝ち取ったのか。

これについては「週刊朝日」(朝日新聞出版)2013年5月24日号が渾身のリポートを掲載している。〈「星条旗」の下の宰相たち〉というシリーズの〈第3回「ストロングマン」〉。筆者は同誌の佐藤章記者だ。まず、岸はアメリカにとってどういう存在だったのか。同記事を引く。

〈戦後の米国のアジア政策は、米国の国益を守ってくれそうな、その国における「ストロングマン」を探し出すことから始まる。韓国における李承晩、台湾における蒋介石がその典型だ。日本においては吉田茂であり、鳩山一郎、緒方竹虎と続いて、1950年代半ばに岸の番が巡ってきた〉

では、岸に与えられたミッションは何だったのか。

〈(日本国憲法)第9条があるために日本は自衛目的以外の軍隊が持てず、米国との相互的な防衛能力を保有できなかった。つまり、米国が攻撃を受けても日本は援軍を出すことができない。さらに言えば、米国の軍事戦略に乗っかる軍隊を持つことができない。
 この相互防衛の考え方が、集団的自衛権の解釈として、1951年の旧日米安保条約締結以来、日米間の問題となった〉

まさにいまの安倍政権が強引に進める新安保法制につながる話だ。この問題解決こそ、岸がアメリカから言われた最大のミッションで、そのために最初に着手したのが〈「建設的勢力」の結集〉つまり保守合同だ。では、カネはどうしたのか。

前出の佐藤記者は米アリゾナ州ツーソンに飛んだ。アリゾナ大学歴史学研究室のマイケル・シャラー教授に会うためだ。シャラー教授は米国務省の歴史外交文書諮問委員会委員を務め、非公開資料にも目を通すことができる。以下、佐藤記者によるインタビューだ。

〈――岸元首相に対してCIAから資金提供があったという話をどう思いますか?
「そういう証拠はあると思う。賄賂的な意味合いよりは、派閥の運動資金や政治キャンペーン資金というような形で提供されたと理解している」
 ――資金はどのような形で渡されたのでしょうか?
「当時、CIAから経済団体や企業を通じて岸のほうに資金が流れたという記述を米国側の書類で私は目にしたことがある」〉(前同「週刊朝日」より)

 これについては、CIAから自民党への秘密献金をスクープしたニューヨークタイムズのティム・ワイナー記者も、その著書『CIA秘録』(日本版は文藝春秋)でこう断言している。

〈CIAは1948年以降、外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし世界の有力国で、将来の指導者をCIAが選んだ最初の国は日本だった〉
〈釈放後岸は、CIAの援助とともに、支配政党のトップに座り、日本の首相の座までのぼりつめるのである〉

岸は、日本におけるアメリカの国益を実現するため、アメリカによって選ばれ、アメリカの資金でつくられた首相だったということだ。A級戦犯容疑者の身からわずか9年、公職追放解除からたった5年足らずで政界トップに上り詰めた秘密がここにある。

その岸が首相在任中にアメリカに言われてやった最大の仕事は、言うまでもなく日米安保条約の改定だ。一般に、旧安保条約では日本がアメリカに基地を提供する一方でアメリカの日本防衛義務が明記されていないとの批判があったが、新条約ではそれを盛り込ませることができたと評価されている。だが、アメリカの狙いはそこではなかった。佐藤記者はこう書いている。

〈新条約は5条で米国の日本防衛義務を盛り込んだが、続く6条で、米国のアジア戦略のために在日米軍を利用できる「極東条項」が組み込まれた。米国の本音を明確にした条項だ〉

しかもこの「極東条項」の「極東」の範囲が明確でなく、アメリカは日本の基地を好き勝手に使えるようになった。事実、新安保条約締結から50年以上経つが、米軍が日本防衛のために出動したことは唯の一度もない。反対に、米軍がアメリカの戦争のために日本の基地を自由に使うことは日常化している。安保条約改定が誰の指示よるものだったかがわかるだろう。

佐藤記者はこうした事実をさらに裏付けるため米ワシントン郊外にある米国国立公文書館別館を訪ねる。そこでCIAが作成した「岸信介」のファイルの閲覧を請求し、驚くべき事実と遭遇する。なんと、CIAのファイルにはたった5枚の資料しか入っていなかったのだ。
 他のA級戦犯容疑者についてはたとえ不起訴でも膨大な資料が残されている。例えば、緒方竹虎は1000枚近く、正力松太郎は500枚ほど。しかし、岸はたったの5枚しかない。これは明らかに異常だ。実は、岸に関するCIA資料はほとんどがまだ秘密指定を解除されていないのだという。つまり、岸とアメリカの関係はいまだに表に出せない内容が含まれているとアメリカが判断しているということなのだ。それは、アメリカの対日占領政策がまだ継続中だということでもある。

 しかし、こうした歴史を振り返ると、いま現在の安倍政権がやろうとしていることの謎が解けてくる。

 Q:安倍首相はなぜ、集団的自衛権行使にあそこまでこだわるのか?
 A:おじいちゃんが不起訴の見返りにアメリカと約束したことだから。

 Q:安倍首相はなぜ、日本国憲法を「みっともない」と毛嫌いするのか?
 A:おじいちゃんを助けてくれたG2と敵対する人たちがつくった憲法だから。

 Q:安倍首相はなぜ、改憲しようとしているのか?
 A:それも、おじいちゃんが不起訴の見返りにアメリカと約束したことだから。

 Q:安倍首相はなぜ、沖縄の「屈辱の日」をお祝いしようとするのか?
 A:おじいちゃんの公職追放がやっと解除された記念の日だから。

 Q:安倍首相はなぜ、「侵略」や「おわび」や「反省」をためらうのか?
 A:あの戦争はおじいちゃんも深く関わった自存自衛の聖戦だから。

そう。新安保法制も改憲も、すべては、おじいちゃん、岸信介とつながっているのだ。
そういえば、安倍首相はそのアメリカ観も、岸信介に強い影響を受けている。安倍首相の中には「良いアメリカ」と「悪いアメリカ」、2つのアメリカがある。「良いアメリカ」は、おじいちゃんを救ってくれた。戦前の日本の旧指導者にも寛容だったアメリカ。一方、「悪いアメリカ」は日本に憲法9条や主権在民、人権尊重などを押し付け、戦前の日本の旧指導者を“悪”と決めつけたアメリカ。

だから、安倍首相は「『悪いアメリカ』が押し付けた戦後レジームからの脱却」を主張しながら、「『良いアメリカ』の戦争に自衛隊を捧げる」安保法制を強行することに矛盾を感じない。

いずれにしても、たった一人の政治家のグロテスクな“おじいちゃんコンプレックス”によって、日本は今、国のかたちを大きく変え、アメリカの戦争に引きずり込まれようとしているのだ。我々はそのことの異常性と恐ろしさを本気で認識すべきだろう。

(野尻民夫)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2020/01/20 23:26] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
01/19のツイートまとめ
chateaux1000

安倍首相が「日米安保改定60年」で祖父自慢連発! ならば教えよう、岸信介がA級戦犯逃れるために米国の手先となった証拠|LITERA/リテラ https://t.co/Jm8B6EzpBb
01-19 23:54

RT @chateaux1000: 自衛隊中東派遣「戦争に加担するな」 各地で反対デモ:朝日新聞デジタル https://t.co/Z3Fo1q4YHJ
01-19 19:32

自衛隊中東派遣「戦争に加担するな」 各地で反対デモ:朝日新聞デジタル https://t.co/Z3Fo1q4YHJ
01-19 18:47

RT @ozawa_jimusho: ついに誇大妄想症に。憲法改正などと高尚なことをいう前に、まず自分の後援会850人を税金で接待した公職選挙法違反について説明するのが先。何より、三権分立による権力の均衡や、法の下の平等、行政の公平性・中立性といった、憲法の基本理念を次々にぶち…
01-19 17:59

安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - Yahoo!ニュース https://t.co/zPDyS0HTdn
01-19 17:51

アメリカで厳しく使用制限されている危険な農薬「スルホキサフロル」が国内で使用許可されることが決まりました。もはや、全員知らなきゃマズイ「農薬」の話。 https://t.co/yIyDcVZjKH
01-19 17:51

88歳無職の男、スーパーで卵1パックを盗み懲役1年の実刑/徳島地裁|徳島の話題,事件・事故|徳島ニュース|徳島新聞 https://t.co/PQPlL5eX2s
01-19 13:29

RT @tilloneone: @chateaux1000 @madomakusu 「は~い!! スダレ禿つぶし~~~!!」https://t.co/vbdbX6ol6N https://t.co/fMVZR9NkAt
01-19 13:07

https://t.co/kDuWI1oxLk : ヘンリー王子夫妻、称号を返上し経済的独立へ 英王室が発表 https://t.co/LPQN1Rpiha
01-19 12:47

「またもや…」菅官房長官会見で東京新聞・望月記者のイジメだ「今日も私の前で終了。聞けなくなった」 | 「山と土と樹を好きな漁師」ー佐々木公哉のブログ https://t.co/kPuH8TExPg
01-19 10:07

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