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【YYNewsLive】■全国民よ!警戒せよ!安倍自公政権は10月22日投票の衆議院選挙で「憲法改正=憲法破壊」のためにあらゆる不正を行い衆議院2/3以上の議席確保を強行するだろう!
いつもお世話様です。                          

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

本日木曜日(2017年10月19日)午後9時時30分から放送しました【YYNewsLiveNo2395】の放送台本です!

【放送録画】 81分27秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/412546113

(1)今日のメインテーマ

■全国民よ!警戒せよ!安倍自公政権は10月22日(日)投票の衆議院選挙で「憲法改正=憲法破壊」のためにありとあらゆる不正を行って衆議院で2/3以上の議席確保を強行するだろう!

▲不正選挙の主な手口は以下の三つである!

①投票率を下げるために総務省支配下の選挙管理委員会が全国の投票所の締め切り時間を早めるようにする!

その結果投票率が下がれば、自民党と公明党=創価学会の組織票が相対的に重要となり当選者が増える!

②「投票集計IT専門商社」である正体不明の「ムサシ」や「グロリー」を使って集票プログラミングを改ざんさせて、政権与党候補者の得票数を増やし、野党候補者の得票数を減らすように改ざんする。

③期日前投票箱の中身を入れ替える。監視カメラをわざと設置しない選管の一室に置かれている投票箱の中身を深夜選管と創価学会が入れ替える。

▲政権与党自民党が独占する「国家権力」と「民間権力」を使って行う「謀略工作」!

①マスコミが行う「選挙情勢世論調査」結果をねつ造して「自公300議席に迫る!」との虚偽報道で世論誘導する。

②警察と検察と税務署を使って野党候補者への妨害工作を実施する。

▲政権与党の自民党が独占する「利権・特権」を使って「組織選挙」

政府行政機関や大手企業や業界団体や宗教団体や労働組合などの大量の組織票を持っている組織・団体に「利権・特権」をばらまいて「組織選挙」による集票を行う!

(おわり)

☆今日の画像

①伊藤詩織著『Black Box』(文藝春秋)

②伊藤詩織さんを強姦した山口敬之(のりゆき)元TBSワシントン支局長

【関連情報1】

▲【準強姦罪】とは?

女性の心神喪失や抵抗ができないことに乗じて、または暴行・脅迫によらずこれらの状態にして姦淫する罪。平成29年(2017)の法改正により、準強制性交等罪に改められた。

[補説]改正前の刑法第178条第2項が禁じ、3年以上の有期懲役に処せられた。睡眠や、酒・薬物による昏睡状態にある女性、知的障害や性的知識の乏しい女性をだまして性交する場合などに適用された。


【関連情報2】

▲ 柔道メダリスト 内柴被告に懲役5年の実刑 東京地裁判決 準強姦罪

2013/2/1 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0100M_R00C13A2000000/

酒に酔って寝込んだ教え子の大学女子柔道部員にホテルで暴行したとして準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪金メダリスト、内柴正人被告(34)の判決公判が1日、東京地裁であり、鬼沢友直裁判長は求刑通り懲役5年を言い渡した。

公判では女子部員との合意の有無が争点だった。直接の目撃者はおらず、「寝ている間にむりやり乱暴された」との部員の証言の信用性を巡り、昨年9月から計8回の公判が開かれた。

公判で検察側は「関係者の証言などから、女子部員が酒に酔って抵抗できない状態で、被告が性行為に及んだのは明らか」と主張。弁護側は「被害申告は虚偽と考えられる」と反論した。

内柴被告は初公判から一貫して「合意のうえでの行為だった」と無罪を主張。最終意見陳述では「嘘はついていない。無罪だと確信している」と話した。

起訴状によると、内柴被告は2011年9月、東京都八王子市のホテルの一室で、飲酒して熟睡した10代の女子柔道部員を暴行したとされる。

③準強姦罪容疑の山口敬之(のりゆき)を空港での逮捕直前に止めさせた菅義偉官房長官子飼いの警察官僚・中村格(いたる)警視庁刑事部長(当時)。(現)警察庁組織犯罪対策部長。

【関連情報】

今年6月29日午前の記者会見で望月衣塑子(いそこ)東京新聞記者は菅官房長官に対して以下の質問をした。

記者:当時の中村格(いたる)(警視庁)刑事部長、現・警察庁組織(犯罪)対策部長の判断で、当日の逮捕が取りやめになったことは事実として出ております。この中村さんに関し、菅官房長官が将来的に警察庁長官(への昇格)を考えているというお話を聞きました。

菅:そういう憶測だとかですね、そういうことについての質問は控えてほしいと思います。ご本人の将来に関わることでしょう。

④10月22日(日)投票の衆議院選挙では選挙区は「立憲民主党」候補者に投票しよう!

⑤10月22日(日)投票の衆議院選挙では比例区は「共産党」と書こう!

⑥10月22日(日)実施の「最高裁判事国民審査」では7人全員に「X」を書こう!

その理由は以下の二つ。

1.寺田最高裁長官と14人の最高裁判事は全員安倍晋三の憲法無視、憲法違反、憲法破壊に対して「憲法の番人」として違憲表明や違憲判決を一切出していない。彼らは、安倍晋三の憲法無視、憲法違反、憲法破壊を黙認し、容認し、加担する「自民党の番犬」だから全員を罷免すべきなのだ!

2.現行のインチキ制度では「X」を書かず何も書かないと「信任」にされて集計されてしまう!

【関連記事】

▲(加筆訂正版)現行の「最高裁判事国民審査」方法は全くのインチキ!
誰も罷免されない「巧妙な騙しのからくり」が隠されている!

2017.10.18 ブログ『杉並からの情報発信です』

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d89783b41cf8ed0893eccf1c2f126920

現在の「最高裁判事国民審査」のやり方は、有権者が「罷免すべきだ裁判官」に×印をつけ「そうでない裁判官」には何も書かないという方式になっている。

これは一見合理的なやり方と見えるが、実は「巧妙な騙しからくり」が仕掛けられている。

このやり方では「この最高裁判事は罷免すべき」と考えてX印をつけた有権者の数が集計されると同時に、それ以外の意思表示(①「罷免を可としない=信任する」②「わからない」)をした有権者の数すべてが「罷免を可としない=信任する」に集計されているのだ。


(以下略)

☆今日の推薦本(朗読)

■鈴木啓功著『炎上する世界経済 日本人だけが知らない国際金融の残酷な現実』(イースト・プレス2017.08.21発行\1700+税)

*第28回 朗読 (2017.10.19) 

第3章 パナマ文書に仕掛けられた謀略

ー地球支配階級は「プーチン大統領」を抹殺したい

▲結局「パナマ文書問題」はどうなったか P.108-114

(2)今日のトっピックス

①【東京新聞こちら特報部】 現代と似通う 昭和3年

(上)戦争へ向かった 分水嶺 治安維持法 権力に頼る空気

2017.10.18 特報1面 26頁 朝刊

https://dbs.g-search.or.jp/aps/QTKO/main.jsp?ssid=20171019165719516gsh-ap03

歴史にif(もしも)はない。とは分かってはいても、やり直せるなら戻りたい分水嶺(ぶんすいれい)はある。日本にとって戦争に向かう昭和初期はその筆頭だろう。刑法学者の内田博文氏は、今の日本の状況は「昭和3年」に似ていると指摘する。治安維持法が改正され、戦時体制の下準備が進んだ年だ。加えて、政治不信を加速させた意外な共通点も。今このときを「やり直したい過去」にしないために、90年前の「失敗」を振り返った。 (加藤裕治、皆川剛)

昭和三(一九二八)年と言えば、昭和天皇が即位の礼を執り行い、二十五歳以上の男性による初の普通選挙が実施された年だ。ラジオから大相撲中継やラジオ体操が流れ、食品店にはキリンレモンやハウスカレーが並んだ。

千円札でおなじみの細菌学者の野口英世が、英国領だったアフリカ・ガーナで亡くなった。漫画家の手塚治虫氏、映画「男はつらいよ」シリーズで知られる俳優の渥美清氏、作家の田辺聖子氏らが生まれている。

「その年と今の状況は似ています」と刑法学者で九州大名誉教授の内田博文氏は指摘する。戦争に向かって国が進むような部分で重なる点が多いという。

まず内田氏が挙げたのが「治安維持法」。国の体制を変えようとする集団をつくったり、参加した人を取り締まる。

この年に最高刑が死刑になった。処罰できる対象は大幅に広がり、当局の不興を買えば摘発されるという状況が生まれた。これ以降、秘密の保護や情報統制についての法律ができ、三八年には国民の生活や経済を政府が統制できる国家総動員法も制定された。

内田氏は「戦争する国づくりの柱となる法律が作られた。現在はこの時期をコピーするように進んでいます」と語る。そのコピーが安全保障関連法や秘密保護法、そして共謀罪だ。

「思想、信条を処罰対象にしないのが刑法の原則。共謀罪はそれに反している。犯罪が成立するための条件もあいまい。処罰対象を拡大される恐れもある」。国が言う「組織的な犯罪集団が対象」というのは建前で、国にもの申す市民運動を抑えるのに使われかねないと、内田氏は心配する。

そんな法律の成立を許した国民の意識も当時と似ている。自分たちで世の中を変えるのでなく、権力に期待をするという部分だ。

「当時は生活が苦しく、戦争に活路を見いだすという政府は一定の支持を得ていた。今は、若者が『未来はないね』とあきらめ、強い力に頼って解決できないかと考えている」

政権の暴走を止められない議会、国民の政党政治に対する不信…。類似点はほかにもある。違うのはスピード。「今は四倍くらいの速さで進んでいます」

良くない話が並ぶが、内田氏は「昭和三年は、まだ後戻りができた」とみる。国会では山本宣治(一八八九~一九二九年)が治安維持法改正を厳しく追及。風向きが変われば、大日本帝国憲法からみても問題の多い同法をはじめ、進路を見直す選択肢もありえた。そして今は、戦時体制に向かう「川の崖っぷち」。ぎりぎりに立っている。

かつての失敗を繰り返さないために内田氏は「歴史を踏まえるべきだ」と訴える。「学者など専門家は進むべき方向を分かりやすく語らなければならない。国民は主権者意識を持ち、未来に向かって行動する。戦争をする世界をバトンタッチしようとして、子どもたちが受け取ってくれるでしょうか」

(下) 築地市場めぐる移転問題 二大政党が非難の応酬 政治不信 軍国主義招く

2017.10.18 特報2面 27頁 朝刊

https://dbs.g-search.or.jp/aps/QTKO/main.jsp?ssid=20171019165719516gsh-ap03
  
現代との共通点はほかにもある。昭和三年には築地市場をめぐる移転問題も起こっているのだ。

築地に魚市場が開場したのは一九三五(昭和十)年。日本橋にあった魚河岸が関東大震災で被災し、以前からあった移転計画が本格化した。移転が進まなかったのは、魚を得る場所の権利「板船権」を持つ魚河岸の業者らが反発したためだ。

その補償を求める動きの中で、昭和三年八月に発覚したのが、東京市会(現在の都議会)の議員らが市場側から賄賂を受け取っていた汚職事件だ。

今夏の都議選で、豊洲市場への移転問題をめぐる都政のごたごたが、都民の怒りをかき立てた光景と奇妙に重なってみえる。

実際、九十年前も普通選挙による初めての衆院選が二月にあり、参政意識が高まった直後の疑獄だっただけに、都民感情は厳しかった。

「大正から昭和初期は日本に民主主義が浸透する一方、贈収賄事件やスキャンダルが多発し、『公のものを私のものにする』政治への不信が高まった時期でもあった」と、五野井郁夫・高千穂大教授(政治学)は説明する。

国政でも昭和三年には「五私鉄事件」が、翌年には「売勲事件」が問題になるなど疑獄が続出。二大政党制が始まったばかりなのに、怪写真をまくなどの足の引っ張り合いを与野党が続け、人々の政治不信を加速させた。

「世界恐慌も運悪く重なり、人々の夢がついえていく中で、夢の託し先が『即断即決』の軍部になってしまった。政治不信が民意を軍国主義に向かわせた一因となった」と五野井氏は指摘し、こう続ける。「裏切られ続けた民意は、より過激なもの、より新しいものへ向かう。為政者も、そうした民意をつかもうと過激な意見を言う。政治不信が招くこの悪循環が、既に昭和三年の普通選挙のころには始まっていた」

吉田徹・北海道大教授(比較政治)も、昭和三年前後の政治を「政党間の競争により民意を反映していくのが二大政党制の理想だったが、『目の前にいる相手に負けない』と誤った競争を続けたことが、民意の離反と軍部への支持になった」とみる。

今も同じ迷走を繰り返しているようにみえる。

「与党は選挙に勝てるという目算から衆院を解散し、野党もあたかも政党が選挙互助会であるかのように、離合を繰り返す。お互いが民意を愚弄(ぐろう)しており、それが政治不信になって政治家に跳ね返っている。民主主義を少しずつ傷つけていることを認識すべきだ」と吉田氏は指摘する。

政治評論家の森田実氏も、「選挙と政権交代を繰り返し、何とか政治不信をやり過ごしてきたのが日本の戦後政治だ。ただ、戦後民主主義のもと、七〇年代までは大型の疑獄事件はあっても、政治家には『社会のため』という志があった。今や、長期的な視野を持たず、目先の人気を得られればいいというその場限りのポピュリズムがまん延している」と嘆息する。

政治不信が深刻化する中、私たちはどのように選挙と向き合えばよいのか。

吉田氏は「ポピュリズムが台頭する根底にあるのは、代表者であるはずの一部の人間が政治を寡占していることへの怒り」と説明。民主主義の機能不全が表面化した時代に、大衆に迎合して権力を維持しようとするポピュリスト政治家が現れるという。

「ポピュリスト政治家を支援する有権者の特徴は、ふだん政治活動に熱心ではない人だ」と話し、こう訴えた。「物事を変えるにはものすごく労力が必要で、変えてもバラ色になるわけではない。それをふまえてなお関心を持てるよう、日常的な政治参加が有権者には求められる」

デスクメモ

王様を欲しがるカエルたちの童話を思い出す。最初に丸太が与えられた。何もしない「王様」を物足りなく思い、もっと立派な王様を求めると、ツルがやってきてみんな食べられてしまった。カエルに必要だったのは「王様はいらない」という覚悟。政治を人任せにはすまい。(洋)

②衆院選 安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」

2017年10月18日 毎日新聞

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171018/k00/00m/010/172000c

自民党のウェブサイト内にある「自民党ネットサポーターズクラブ」の案内

自民公認サポーター組織 会員数1万9000人で「宣伝戦」

衆院選が終盤戦に差しかかり、ネット上でも支援者らによるツイッターなどでの「宣伝戦」が過熱している。とはいえ、どんな人たちが、どんな内容を発信しているのかつかみにくい。そんな中、安倍晋三首相にエールを送る与党第1党の応援団「自民党ネットサポーターズクラブ」(J-NSC、会員数約1万9000人)が開いた緊急総会がネット中継され、総会のやり取りからその一端が浮かんだ。【岸達也】

公示前の10月6日夜、東京・永田町の自民党本部。約250人が集まったJ-NSC総会では、国歌斉唱後、党職員がクイズ形式でネット上で許される選挙運動の期間や内容を説明。「当選させない目的で相手候補の虚偽事項や事実をゆがめ公にすると処罰される」「悪質な誹謗(ひぼう)中傷や公然と人を侮辱する行為も処罰の対象」と公職選挙法や刑法の名誉毀損(きそん)罪、侮辱罪への注意を呼び掛けた。

質疑応答に移ると会場は盛り上がった。ある男性サポーターが「希望NO党」「一見民主党」などの表現は誹謗中傷か、と質問。自民党ネットメディア局長でJ-NSC代表の平将明前衆院議員が「パロディーだからOKだと思います」と答え、笑いが起きた。別の男性が野党の代表と中国・人民解放軍兵士、女性候補と慰安婦のコラージュを投稿したと説明。問題はあるかとの問いに平氏は「個人のご判断だと思います」。会場に再び笑いが起きた。

盛り上がったところで党総裁の安倍首相が登場した。大歓声と拍手の中、安倍首相は「自民党をしっかりご支援いただいていることに御礼申し上げたい」とあいさつし、サポーターたちと記念写真に納まった。

J-NSCは党公認のボランティア組織。18歳以上で日本国籍を持つなどの条件を満たせば党員でなくても加入できる。規約で理念を「夢と希望と誇りを持てる日本を目指すため、党勢拡大をはかり、日本再建を実現する」とし、ネット投稿のほか党のビラ類のポスティング活動も担う。ネット上への書き込みは自己責任で行うとし、他者との紛争には組織として「責任を負わない」と明記する。

サポーターの投稿内容について、自民党広報本部は取材に「総会のたびに『ポジティブな情報発信で日本の安定・発展に尽くす』と宣言している」とした。

一般に、憲法の保障する表現の自由と誹謗中傷の境目はあいまいだ。特に選挙運動ではネガティブキャンペーンが飛び交い、自民党も「棄民党」などとパロディーにされる。とはいえ自民党ほどの規模でネット投稿に取り組む支持者を組織する党は他にはないとみられる。

悪質な誹謗中傷は……

<公職選挙法の虚偽事項公表罪>当選させない目的で公職の候補者に関し虚偽の事実を公にしたり、事実をゆがめて公にしたりすれば4年以下の懲役、禁錮または100万円以下の罰金

<刑法の名誉毀損罪>公然と事実を摘示(多数の人々に周知)し、人の名誉を毀損した者は3年以下の懲役、禁錮または50万円以下の罰金

<刑法の侮辱罪>公然と人を侮辱した者は拘留または科料

※総務省のホームページをもとに作成

③48歳シングルマザーが貧困に苦しむ深刻事情 障害を持つ息子は1人で留守番すらできない

中村 淳彦 : ノンフィクションライター

2017年10月18日 東洋経済OnLine

http://toyokeizai.net/articles/-/191064?display=b

知的障害者の息子と2人暮らしの女性はなぜ生活に困窮するようなったのか(写真は本文とは関係ありません:
Graphs / PIXTA))

この連載では、女性、特に単身女性と母子家庭の貧困問題を考えるため、「総論」ではなく「個人の物語」に焦点を当てて紹介している。個々の生活をつぶさに見ることによって、真実がわかると考えているからだ。

今回紹介するのは、26歳の知的障害者の息子と2人暮らしのバツ2のシングルマザーだ。
バス代もなく面接に行けない状態
この連載の一覧はこちら

「もう手持ちのおカネが1892円しかありません。これからどうなるんだろう……みたいな不安だらけ」

関東地方の田舎町、最寄り駅までバスで30分以上かかった。晴天の下、癒やされる田園風景が広がる。しかし、待ち合わせ場所にやってきた佐藤雅美さん(仮名、48歳)の表情は、どんよりと曇る。表情が緩むことはなかった。バツ2のシングルマザー、26歳の知的障害者の息子と2人暮らし。息子は療育手帳Aをもつ重度障害者である。

「2カ月前まで派遣で介護職をしていました。介助でカラダを壊したのと、職場の環境がヒドかったので辞めました。先月から収入は息子の障害年金だけになってしまって、まったくおカネがなくなって、家にある漫画とかゲームを売った。何千円かになって、なんとか10日間くらいはしのげました。でも、もう売れるものは何もないです。バス代もないので、次の息子の障害年金が入るまで、アルバイトの面接にも行けない状態です」

車は車検代が支払えず、使えない。最寄りの駅にすら行けない状態だ。夕方には息子がデイサービスから帰る。お迎え時間には、必ず立ち会わなければならない。息子は食事や入浴、着替えに見守りが必要だ。1人で留守番はできない。在宅介護が始まってから自由はなくなり、働く時間も限られるようになった。

2人暮らしが始まったのは、2年前。息子は小学校2年生のときに在宅は無理と施設に預け、17年間は施設で暮らした。24歳で卒園。受け入れてくれる施設は見つからず、在宅介護が始まった。つねに見守りが必要な状態で、働けるのはデイサービスに行っている時間だけ。事情を話すとコンビニやスーパーには断られ、介護はやっと見つかった仕事だった。
現在、居住する田舎町には6年前に引っ越した。6年前の2度目の離婚のとき、慰謝料としてマンションをもらう。800万円で売却し、現居住地に中古戸建てを購入した。住宅購入した理由は正社員の仕事に就いたことがなく、保証人が誰もいないから。信用がなく、誰も住居を簡単には貸してくれない。人口3万人を切る小さな町、仕事は少ない。

「現状無職なので、収入は息子の障害年金だけ。働こうにも、短い時間しか働けないので月7万円程度が限界です。光熱費とか携帯などの通信費、あと車の維持費とか毎月支払いがある。息子がよく食べるので食費はかかるし、ギリギリというか明らかにおカネが足りないです。パートは面接に行っても、まず断られます。時間的な事情と年齢でしょう。もう、どう生きていけばいいのかわからない。そんな状態です」

現在の年収は障害年金の96万円だけ。これから在宅介護する佐藤さんが働いても、年収90万円程度が限界だ。このままだと世帯年収は96万円のみ、働けても186万円にしかならない。かなり苦しい生活だ。
母親は奔放な女性だった

佐藤さんは非嫡出子だった。自身もシングル家庭で育つ。ホステスだった母親は奔放な女性で、次々と恋人が代わった。佐藤さんは英語が得意だった。高校卒業後は外国人モデルのマネジャーをしたり、通訳の仕事をした。21歳のときにマスコミ関係の男性と同棲して、妊娠をキッカケに結婚した。22歳のとき、長男が生まれた。

父親が違う姉妹がいる。高校を卒業して実家を出てからは、姉妹とは誰とも交流はない。30歳を過ぎてからは母親とも連絡が途絶えた。

「結婚したばかりの若い頃は、本当に平穏で普通の生活でした。おかしくなったのは息子が3歳のとき、障害が判明してから。息子の父親が障害を認めることができなくて、虐待が止まらなかった。父親は精神的にもおかしくなって働かなくなった。とても一緒にいられるような状態じゃなくなりました。どうしたいの?って聞いたら、『別れて1人になりたい』って」

知的障害を含む広汎性発達障害は、自閉症スペクトラムと呼ばれる。特徴や症状がわかるのは、3歳前後と言われている。

「いつまでも言葉が理解できなかったり、じっとしていることができなかったり、何かおかしいなって。そうしたら知的障害があるって。父親は『なんでうちの子だけが』って泣いていました。初めて授かった子で、男の子で障害が見つかって相当ショックだったんじゃないかな。息子は父親に全然懐かなくて、最終的には首を絞めたりみたいなことになった。もう、ダメだなって思いました」

26歳、離婚した。夫は離婚届にハンコを捺して部屋を出ていった。養育費5万円を子どもが成人するまで支払うという約束で離婚したが、支払われたのは半年だけ。請求しても払うことはなかった。それっきりである。

子育ては本当に手がかかった。誰も助けてくれる人はいない、養育費も振り込まれなくなった。貯金は尽きて家賃も払えない。相談できる人はいない。どんなに不安でも、1人で頑張らなければならない。不穏になって暴れる子どもを眺めながら、もうとてもこのまま生活はできないと思った。

「おカネが尽きちゃったんです。ご飯が食べられなくなったりして、どうにもならなくなって児童相談所に相談した。生活保護を受けたらどうでしょうって提案されて、いろいろ動いた。でも、その過程でもう私が疲れてしまって。ワーカーさんたちとのやり取りで疲れ切りました。無理やり調停して『養育費を払わせるように』みたいな流れになったり。母親に無理やり連絡をとったり。もうエネルギーがなくなってしまって、生活保護は諦めたんです」

福祉に助けてもらいたかったが、慰謝料をもらうことは再び子どもと父親がつながることになる。会わせなければならない。それは避けたかった。

生活保護は諦めた。しばらく児童手当と障害手当、それと深刻な窮状を知った母親からのお小遣い程度の仕送りで生活した。毎月のように電気が止まり、たまに水道も止まった。たびたび食べ物にも困る状況になり、最後の望みとして勧められた母子寮に面接に行った。子どもの重篤な症状を理由に断られた。子どもが7歳のとき、どうにもならなくなって施設に預けることを決めた。
出会い系で自営業の人と知り合い、再婚

29歳。仕事を再開した。英会話学校の非常勤講師をして、月15万円程度の収入で細々と暮らした。子どもが生まれて在宅介護が始まってから、友達はいない、さらに一切遊びにも行けなかった。30代になってから誰かとの出会いを求め、出会い系サイトを頻繁に使うようになった。

「出会い系で、電気関係の自営業の人と知り合って、付き合い始めました。2度目の結婚をして、相手の家に入りました。32歳のときです。相手もバツイチ。仕事をしながらの1人暮らしより、生活は楽になりました。久しぶりの普通の生活でした。しばらく平穏だったけど、旦那の娘がうつ病を患って実家に帰ってきた。連れ子と一緒に暮らすようになってから、おかしくなりました」

夫は妻と死別だった。死別までは本当に平穏な家庭だったようで、連れ子の娘からは憎しみがこもった対応が続いた。

「前の奥さんが亡くなってから、ガタガタと幸せな家庭が崩れたみたいでした。うつ病の娘はすごく不安定で、とにかく私に攻撃的でした。お葬式のとき、『絶対再婚しない』みたいなことを言ったらしくて、娘は裏切られたと、とにかく父親にあたり散らしていた。最終的には家族全員から私に『出ていけ!』みたいな感じになりました」

淋しさと貧困生活から抜け出すため、施設で暮らす子どものことを理解してもらいながら、一緒に暮らしていける人がいればいいなと望みを託した再婚だった。このまま普通の生活が送れればいいと思っていたが、10年間で破綻した。2度目の離婚のとき、42歳だった。

離婚の慰謝料として、所有していたマンションをもらった。家族だけでなく、家具や電化製品がなくなった閑散とした部屋を眺めて、別の土地でゼロからやり直そうと思った。

不動産屋に「前年度の収入がなく、保証人もいない」ことを伝えると、丁重に断られた。数軒まわってすべて同じ返答、賃貸住宅に居住することは無理と知った。マンションを売却して住宅購入することにした。現在の田舎町に引っ越した。

「10万円くらい働けば、息子の年金に頼らずに家計はまわる。田舎だし、年齢のこともあって、仕事はコンビニとかスーパーくらいしかない。しばらくはパートをしてやりくりしていましたが、息子が卒園してからはコンビニでも働けなくなりました」
やっと派遣の介護職を見つけたが…

おととし、卒園した息子が帰ってきた。17年ぶりに同居生活。週5日、デイサービスに通う。昼間10~16時までが働ける時間で、あらゆるパートの面接に行ったが「障害のある子どもがいる」ことを伝えると、どこにも断られる。やっと見つけた仕事が派遣の介護職だった。隣の市のグループホームに非常勤介護職として入職した。

「無資格未経験で高齢者介護を始めました。現場リーダーの方に虐待を強制されるというか、ひどい介護する施設でした。ケアマネの方が出勤しない土日は、本当に最低限のことすらしないというか。自力で立ち上がれない高齢者を寝たまま食事介助とか、トイレに行かせないでオムツのままで交換もしないとか。重度の方は完全に放置する。記録はうそも多く、いろいろサービス提供したと書かされました」

介護施設の人手不足は深刻である。第2次安倍政権以降、景気がよくなって求人倍率が上昇してから、誰も介護職をしたがらなくなった。全国的に圧倒的に人が足りず、最近は高齢者を殺してしまう虐待事件が後を絶たない。佐藤さんが勤めたグループホームは第三者的に確認するケアマネがいないとき、現場が一丸となって徹底的に手を抜く運営がされていた。

介護職は人手不足のうえに給与が安く、社会的な評価も低い。現場職員たちは不満を抱え、それが歪となっている。佐藤さんが強制された「食事は寝たままでいい」という介助は、死に直結する誤嚥事故を起こすのが時間の問題だ。介助をしながら恐ろしくなったという。

「夕飯を16時くらいに終わらせてしまって、本当に放置。私も家族の介護は経験があるので、これでは本当に危険と毎日思っていました。記録する表の仕事と、実際の裏の仕事が決まっていて、利用者さんが命を落とすことになったらどうしようって。不安で仕方なかった。だから、しばらく働いて別の施設に移りました」

昨年末、派遣会社に近隣の特養老人ホームを紹介してもらった。

「今度は男性介護職員のパワハラがすごくて、精神的におかしくなるほどやられました。立場的には下の中年男性ですが、まわりに誰もいなくなると、とにかく細かいことに口を出してきて怒鳴ったりする。現場リーダーとか上の人が来ると、なにも言わなくなる。いなくなると、怒鳴る」

先に入職した中年男性のイジメや横暴は、介護現場のパワハラの典型的なケースだ。数カ月早く入職したという理由で威張り散らす。介護職の離職率の高さは、社会問題になっている。最も多い離職理由は毎年「人間関係」で、イジメに近いパワハラに耐えに耐えたが、結局それが終わることはなかった。深刻な人手不足の中、施設側も問題ある介護職を辞めさせることはできないのだ。

「特養では精神的にもおかしくなったけど、さらにカラダも壊してしまいました。機能が低下された利用者さんが何人もいて、パーキンソン病の方の介助で腰を痛めた。坐骨神経痛って診断されて、腰から膝に痛みが走る。歩けなくなったり、起き上がれなくなったりするまで悪化して辞めました。それが2カ月前です。介護で働いて何もいいことなかった。地獄みたいな世界と思いました」
息子がおカネがないことを察する

「息子が私の不安とか、おカネがまったくないとか、そういうことを察するんです。それは、本当にツライです……」

諦め切った表情のまま、悔しそうにつぶやく。

「息子は食べることが好きな子で、おカネがなくて、いつもどおりに買い物ができないのがわかる。おコメが買えなかったりすると、パニック起こして、繰り返し『おコメ、おコメ』って奇声をあげたり、何度も叫んだり。最近は、そんな状態です」

本当にギリギリの生活だが、持ち家があるので福祉は頼れない。それに車がないと生活できないので、なんとか無職から抜けだしてこのままの生活を維持するしかない。

15時をまわった。もうすぐ、息子がデイサービスから帰る時間だ。佐藤さんは大きくため息をついて、立ち上がった。絶望感がただよう無表情のままあいさつをされて、彼女は自宅のほうへと歩いていった。後ろ姿に、何の希望も見えなかった。

(3)今日の重要情報

① 山口氏“捏造”記事に安倍政権が関与!山口氏レイプ問題を追及する『Black
Box』が出版…不可解な捜査の一方、山口氏の“捏造”記事で安倍政権関与の疑惑も浮上!

2017.10.19 Litera

http://lite-ra.com/2017/10/post-3523.html

伊藤詩織さんが、昨日18日に著書『Black
Box』(文藝春秋)を出版した。詩織さんは今年5月、元TBS記者・山口敬之氏からのレイプ被害が不起訴処分になったことについて検察審査会へ異議申し立てを行い、名前と顔を公表して記者会見に臨んだフリージャーナリストの女性。今回は名字も明かしての出版となった。

9月、東京第6検察審査会は「不起訴相当」と議決したが、このレイプ被害をめぐってはホテルの防犯カメラなど数々の証拠が提出されており、当局の判断をめぐる疑問点はまったく解消されていない。

一方、「週刊新潮」(新潮社)の報道後から雲隠れを続けていた山口氏は、検察審査会の議決の直後に代理人弁護士を通じコメントを発表。〈この案件は完全に終結しました〉と幕引きを宣言し、さらにメディアに対し法的措置をちらつかせ、真相を究明しようとする報道をシャットアウトしにかかっている。

だが、今回、詩織さんが上梓した『Black
Box』を読めば、山口氏が逮捕・起訴を逃れたことの不自然さが、より詳細な点で浮き彫りになっていく。それだけではない。日本の捜査当局の不透明さ、性犯罪をめぐる法制度の欠陥、性暴力を受けた人々が直面せざるをえない社会的システムの不備の現状が、詩織さんの取材と実体験を元に構成されており、ノンフィクション本として重厚な内容だ。

とくに本サイトが注目したいのが、警察や検察の対応だ。周知の通り、この事件をめぐっては、最初に捜査を担当していた高輪署の捜査員が山口氏を逮捕するため、逮捕状を持って成田空港で山口氏の帰国を待ち構えていた。ところが直前に上層部からストップがかかる。この逮捕取りやめを指示したのが“菅義偉官房長官の子飼い警察官僚”である中村格刑事部長(当時)。逮捕を取りやめるよう指示したことについては、「週刊新潮」の直撃に対して本人が認めている。『Black
Box』には詩織さんが直接、中村氏への取材を二度試みたくだりがある。

〈出勤途中の中村氏に対し、「お話をさせて下さい」と声をかけようとしたところ、彼はすごい勢いで逃げた。人生で警察を追いかけることがあるとは思わなかった。

私はただ、答えが欲しいのだ。中村氏にはぜひ、「私のした判断は間違いではなかった。なぜなら……」ときちんと説明して頂きたい。なぜ元警視庁刑事部長の立場で、当時の自分の判断について説明ができず、質問から逃げるばかりなのだろうか?〉

当局がこの事件をこのまま葬り去りたいのは明らかだが、しかも同書には、詩織さんが捜査の過程で受けたありえない対応の数々が語られている。たとえば山口氏から性的暴行を受けたあと、警察署を訪ねたとき、当初、管轄の高輪署の捜査員は詩織さんにこう言い放ったという。

「一週間たっちゃったの。難しいね」
「よくある話だし、事件として捜査するのは難しいですよ」
「こういう事件は刑事事件として難しい。直後の精液の採取やDNA検査ができていないので、証拠も揃わなくてさらに難しい」

「社会的地位がある人は逮捕の必要ない」山口氏の行為を闇に葬ろうとする捜査当局

詩織さんが懇願し、ホテルの防犯カメラに映った映像を見て、捜査員もようやく事件性を認めたようだったというが、それでも「相手は有名で地位もある人だし、あなたも同じ業界で働いているんでしょ。この先この業界で働けなくなるかもしれないよ。今まで努力してきた君の人生が水の泡になる」など、繰り返し被害届の提出を考え直すよう言われたという。詩織さんは、被害届と告訴状に署名した際のことをこう述懐している。

〈警察に行けば事実が自然と明らかになる、警察が調べてくれると、漠然と考えていた。しかし、そうではなかった。何度同じ話を繰り返しても、返ってくるのは「難しいですね」「厳しいですね」という言葉だった。「事実」とは、これほどとらえどころがないものだった。〉

中村刑事部長の決済で山口氏の逮捕が取りやめになったあと、不可解にもこの高輪署の捜査員は担当から外された。新たに担当になった警視庁の捜査員たちは、なぜ逮捕状が出たのに逮捕しなかったのか問う詩織さんに「逮捕状というのは、簡単に出ます」「今までの証言や他のところをもっと詰めていく」と言い、現段階での証拠では逮捕されても不起訴になってしまうと説明。さらにこうも話したという。

「社会的な地位のある人の場合、そのことは捜査に影響するのか? というと、正直関係はあります。社会的地位のある人は居所がはっきりしているし、家族や関係者もいて逃走の恐れがない。だから、逮捕の必要はないのです」

詩織さんは、このように疑義を述べている。

〈そもそもこの言い方は、社会的地位のある人は証拠隠滅などしないし、逃亡もしない、と言っているように聞こえる。地位がなければ、証拠隠滅もやりかねないし、逃亡の恐れだってある、と言いたいのだろうか? 

それでは社会的地位がない人、低い人は簡単に逮捕するということなのだろうか?
 
その言葉こそが、社会的地位の高い人への優遇になってはいないか?〉

この警視庁の捜査員の説明だけでも不可解だが、さらにその後、捜査官は詩織さんに弁護士を紹介したいと、わざわざ警察車両に乗せて、捜査員たちも同行するかたちで弁護士と面会させた。面談の最後に、その弁護士は詩織さんにこう言ったという。

「私に求められているのは、示談交渉なのかなと思っていました」

警察が被害者の前で、逮捕が直前で取りやめになったことを正当化し、さらには示談専門の弁護士のもとに連れて行く。こんなことがあっていいのだろうか。だが、これが詩織さんが直面した現実だ。詩織さんは同書で〈私が一番求めているのは、「真実がどうだったか」なのだ。お金でも時間でも、曲げることのできない真実だ〉と書いているが、その「真実」を捜査当局が自ら手の届かないところにもって行こうとしているように見えてならない。それこそ山口氏の行為を「ブラックボックス」のなかに押し込めておきたいかのように。

タクシー運転手の証言を入れなかった捜査一課…不起訴にするための組織的な動きか

結果的に、事件は2015年8月26日に書類送検されたが、山口氏は翌年7月22日付けで不起訴処分になった。

同書にはほかにも、警視庁の捜査のあまりに不自然な事実をついている。検察審査会に申し立てをすると決めた詩織さんは、証拠開示請求をし、また自分でも可能な限りの証言と証拠を集めた。事件の日の夜、山口氏と詩織さんを乗せたタクシー会社と運転手も探し出し、話を聞いた。運転手は詩織さんが「最寄駅まで行ってください」と複数回頼んでいたと証言。また、「都ホテルに行ってくれ」と言う山口氏に対し、詩織さんが「その前に駅で降ろしてください」と言っていたことも、動かなくなった詩織さんを山口氏が引きずり出すように車から降ろしたことも、はっきり覚えていた。

だが、この証言は、もともと高輪署の報告書にも記載されていたことだ。なぜ、詩織さん自身が、あらためてタクシー運転手の証言をとる必要があったのだろうか。

〈それは、警視庁で作成された捜査報告書には、『「駅で降ろして下さい」と女性が何度も言っていた』というタクシー運転手の証言が入っていなかった、という情報を得たからだった。
 私は捜査一課で、これまでに聴取が済んでいる関係者にも、もう一度話を詳しく聞く、という説明を捜査員から受けた。タクシー運転手が高輪署の聴取に応じたのは、捜査一課に担当が移る一月ほど前だった。だから、この情報が入った時は、警視庁で聴取を受けた際は、彼の記憶が薄れてしまっていたからなのか、と考えた。
 しかし、それは違った。

彼は、二年近く経っても鮮明に覚えていたのだ。聞いてみると、不思議なことに彼は、高輪署の捜査員としか話をしていないことがわかった。几帳面な運転手さんの手帳に、しっかりと日付がメモされていたのだ。〉

タクシーの運転手が警察から話を聞かれたのは、高輪署の2回だけだったという。つまり、詩織さんがホテルへ行くのを明確に拒否していたこと、さらに動かない詩織さんを無理やり山口氏がホテルに連れて行ったことを証明するこのタクシー運転手を、警視庁はなぜか事情聴取していなかったことになる。詩織さんには、「これまでに聴取が済んでいる関係者にももう一度話を詳しく聞く」と説明していたにもかかわらずだ。

こうしたディテールを読んでも、捜査のやり方が少しでも前向きだったならば、結果は変わっていたのではないか。とりわけ警視庁は、山口氏を不起訴にすべく組織的に動いていたのではないか。そう思えてならないのだ。

繰り返すが、事件の夜、泥酔した詩織さんは明確に自宅に帰ろうとしていたにもかかわらず、山口氏がホテルに連れ込んだことは証言者もいる事実である。また、避妊具をつけず性行為におよんだことは山口氏自身も認めている。相手が抵抗できない状態で行為におよぶことは、立派な性暴力である。そして、山口氏に一度は逮捕状が発行され、逮捕直前の空港で捜査員が待ち構えているというタイミングで、菅官房長官と昵懇の関係にある中村警視庁刑事部長の判断により、逮捕がストップになったこともまた、揺るがない事実だ。やはり、“安倍官邸御用ジャーナリスト”である山口氏をめぐる、不自然な逮捕取りやめと不起訴処分には、官邸クラスの関与が疑われる。

レイプ事件と同時期に山口氏が発表した“捏造”記事に、安倍政権が関与!

一方、今日発売の「週刊新潮」が興味深いスクープを出した。それは、山口氏が「週刊文春」15年4月2日号に寄稿した「韓国軍にベトナム人慰安婦がいた」とする“スクープ記事”の「捏造疑惑」だ。記事では、山口氏の記事が根拠とするアメリカの公文書のなかに実際には「慰安婦」や「慰安所」の言葉がないことを突き止め、また証言者として登場する元米軍人にあらためてインタビューを行うなどして、山口氏の記事との矛盾点を細かく検証している。

だが、なかでもとくに注目すべきは、山口氏が「週刊文春」に寄せた“韓国軍ベトナム人慰安所スクープ”に、安倍政権の策略がからんでいたのでないかという点だ。

詳しくは発売中の「週刊新潮」を読んでもらいたいが、驚くことに、少なくとも山口氏は記事の載った「週刊文春」発売の前後、山田重夫駐米公使(当時)ら政府の外交官に、記事のゲラや公文書のコピーをメールで送るなどのやりとりをしていたというのだ。「週刊新潮」が報じる山口氏と日本政府要人とのやりとりによれば、菅官房長官の会見や米国務省の広報官会見においてこの記事についての質問が出る手はずを整えていたことなどがわかる。

「週刊新潮」は〈安倍外交を援護したかったが故の共同作業〉と書いているが、つまり山口氏は、韓国の慰安婦問題に対抗したい安倍官邸の意向を汲んで記事をつくり、さらに記事を材料とした外交戦略についても政府とすり合わせていたとみられるのである。

とすれば、こうした山口氏と安倍官邸とのベッタリの関係は、やはり詩織さんの事件にも少なからず影響していると考えるのが自然だろう。周知の通り、「週刊新潮」による詩織さんレイプ事件の取材の過程で、山口氏がメールで事件の対応を「北村さま」なる人物に相談していたことが明らかになっている。本人たちは否定しているが、この「北村さま」は、“官邸のアイヒマン”の異名をもつ北村滋内閣情報官のことと言われている。

「今売ってる週刊文春に僕の寄稿が掲載されているから読んでおいてね」

詩織さんが東京で山口氏と会うことになる数日前、山口氏はメールでそう書いてきたという。奇しくも、山口氏が意識を失った彼女をレイプしたのは、今回「週刊新潮」が追及している韓国軍ベトナム人慰安所の記事が発表されたのと同じタイミングだった。

「私に起こったことは、あなたやあなたの大切な人に降りかかるかもしれないこと」

詩織さんは『Black Box』のなかで、このように記している。

〈それでも、今の司法システムがこの事件を裁くことができないならば、ここに事件の経緯を明らかにし、広く社会で議論することこそが、世の中のためになると信じる。それが、私がこの本をいま刊行する、もっとも大きな理由だ。〉〈この本を読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予想はできないのだ。〉

山口氏は検察審査会の判断を盾に、メディアに対する法的措置までちらつかせ、完全な幕引きを図ろうとしているが、たとえ法で裁かれなくとも、真相が明らかにならない限り「事件」は決して終わらない。法も捜査当局も、国家権力そのものである。そこに近い人間ならば性暴力をふるっても守られ、一方の被害者が突き放されることなどあってはならないし、二度と、繰り返しさせてはいけないのだから。
(編集部)


(終り)

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[2017/10/20 00:16] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
【日本語ブログ記事】■(加筆訂正版)日本の安倍晋三首相は「世界支配階級」が日本国を「ファシズムと戦争と貧困」に誘導するために送り込んだ「悪魔の工作員」だ!(No1)
いつもお世話様です!

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日水曜日(2017.10.18)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2304英日語放送】の『メインテーマ』の日本語部分を加筆訂正して【日本語ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 39分14秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/412331830

【日本語ブログ記事】

■(加筆訂正版)日本の安倍晋三首相は「世界支配階級」が日本国を「ファシズムと戦争と貧困」に誘導するために送り込んだ「悪魔の工作員」だ!(No1)

日本の安倍晋三首相は2006年に日本の首相となったが大腸炎の悪化で12か月で辞職した。
安倍晋三首相が8カ月の間に犯した最大の権力犯罪は、2011年3月11日に発生した福島第一原発の核燃料溶解と放射能漏えいによる放射能汚染大事故への地震対策と津波対策を国会議員に指摘されたにもかかわらず「日本の原発は世界一安全」「全電源喪失など起こりえない」と2006年12月の国会で答弁して必要な対策を一切取らなかったことである。

安倍晋三こそが福島第一原発大事故の主犯である。

安倍晋三首相が12カ月の間に実行した唯一の事は、平和と民主主義と子供の人権擁護を掲げた「教育基本法」を「愛国主義」「国家主義」「個人責任」を強調して改悪した事である。

安倍首相が二度目の首相となったのは、2012年11月に行われた衆議院選挙で彼の政党・自民党とカルト宗教政党公明党が大勝して成立した自公連立政権が誕生した時である。

それ時以来現在までの5年間安倍首相が行った政治は、以下のような戦後最悪の政治であった。

1. 国民資産横領

米国支配階級は「戦後の日本を100%植民地支配する」目的で1955年にCIAが作った傀儡政党・自民党を使って「日本の政治を独占させて」日本を支配・搾取してきた。

その典型的な売国政治家が岸信介であり孫の安倍晋三である。

安倍晋三首相と黒田日銀総裁は世界支配階級の命令で2013年4月から「アベノミックス」を強行した。

世界支配階級が送り込んだ政治工作員・安倍晋三は「アベノミックス」の目的は「政府による積極的な財政出動でデフレを脱却するため」と正当化した。

安倍晋三はこの5年間に総額350兆円もの税金を大企業と大銀行にばらまいたのである。

世界支配階級が送り込んだ金融工作員・黒田日銀総裁が唱えた「アベノミックス」の目的は「異次元の金融緩和でデフレ脱却」であると正当化した。

彼はこの4年間で350兆円もの一万円札を印刷してその大部分を仲間の大手金融機関にばらまいたのである。

その結果日本国は今どのようになってるのか?

日本国の借金は、今年の3月末現在でGDP546兆円の約1.96倍の1071兆円となり世界最悪の借金国家となった。

日銀が大手銀行から買い取った日本国債の今年5月末の保有残高は、GDP546兆円の9割の500兆円となりGDPの4割以下の欧米中央銀行と比べたら断トツに高くなっている。

2. 憲法破壊

安倍晋三首相は「憲法改正」して戦前の「天皇制軍事独裁」と「大日本帝国」の復活を唱える日本最大・最悪の極右ファシスト民間組織「日本会議」の主要メンバーである。

安倍晋三は「日本国憲法」を破棄して戦前の「大日本帝国憲法」に差し替えようとしている。

10月22日の衆議院選挙で安倍自公政権が勝利し再び衆議院の議席の2/3を獲得すれば、彼は間違いなく来年10月には「改憲国民投票」を強行してありとあらゆる不正手段を用いて国民投票での「改憲認」を実現するだろう。

そうなれば、2020年に行われる東京オリンピックのお祭り騒ぎの最中に「日本国憲法」を破棄して戦前の「大日本帝国憲法」に差し替える「憲法改正」が強行されることは確実である。

(次回のテーマ)

3. 国民弾圧とファシスト独裁

4. 戦争国家日本

(続く)

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[2017/10/19 08:11] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
【English Blog】■(Revised Edition)Japanese Prime Minister Shinzo Abe is a "devil agent" sent by the "world ruling class" to induce Japan to "fascism, war and poverty"!(No1)
Hello Everyone!
                                
My name is Yasuhiko Yamazaki.

I am a japansese independent journalist based on internet media.

I am also a political and social activist.

I am broadcasting everyday in Japanese 【YYNewsLive】 except Saturday and Wednesday at 8:30 p.m. in local time for more than 5 years.

Approximately 500-2000 people are watching every time.
                                    
I started English-Japanese broadcast biweekly on Wednesday night from the 7th 2015 in order to talk directly to 1.4billions of English speakers around the world to let them know the hidden and unknown truths on Japan and the world.

Please find here-after the English blog based on the scenario of English-Japansese broadcast made yesterday on the 18th October 2017.

【Video】39m14s

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/412331830

【English Blog】

■(Revised Edition)Japanese Prime Minister Shinzo Abe is a "devil agent" sent by the "world ruling class" to induce Japan to "fascism, war and poverty"!(No1)

Japan 's Prime Minister Shinzo Abe has become Prime Minister of Japan in 2006 but resigned in 12 months due to the deterioration of colitis.

New!The biggest power crime committed by Prime Minister Shinzo Abe during the twelvemonths is that even though the Diet member pointed out the earthquake and tsunami countermeasures against the major accident of radioactive contamination by uclear fuel meltingand radiation diffusion at Fukushima Daiichi nuclear power plantoccurred on March 11, 2011,he said in the Diet on December 2006 that "The nuclear power plant in Japan is safest in the world","It is impossible for the whole power supply to be lost" without taking any measures.

New!Shinzo Abe is the main criminal of the major accident at Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant.

The only thing he carried out during twelve months was that he has worsened the " Basic Education Act" having the philosophy of the "peace and democracy" and the "protection of human rights of children" by emphasizing the "patriotism", the "nationalism" and the "individual responsibility".

Prime Minister Shinzo Abe became the second Prime Minister when the coalition government was established when his party " Liberal Democratic Party" and the Cultreligious party "Komeito=Sokagakkai" won the victory at the House of Representatives election held in November 2012.

The politics that Prime Minister Abe had executed for the past five years until now has been the worst politics after the war as follows.

1. Embezzlement of national assets

The ruling class of the United States has dominated and exploited Japan "to monopolize the politics of Japan" using the puppet party "LDP" made
in 1955 by CIA for the purpose to dominate and colonize the post-war Japan at 100%.

Nobusuke Kishi and his grandson Shinzo Abe are one of the typical politicians of the selling country.

Prime Minister Shinzo Abe and Governor of Bank Of Japan Kuroda pushed the "AvenoMix" from April 2013 as orders of the world ruling class.

Shinzo Abe,a political agent sent by the world ruling class has justified that th "Avenomix" has an objectif to retreat the deflation by aggressive fiscal outburst of the government".

Shinzo Abe has gspent 350 trillion yen of taxes in the past 5 years by spreadfingt into the large corporations and the large banks.

The Govenor of Bank of Japan Kuroda has also justified that the "Avenomix" has an objectif to retreat the deflation by monetary easing in different dimension.

Kuroda has spent 350 trillion yen in the past 4 years by printing 10,000 yen papers and spreading most of them to major fellow financial institutions.

As a result, what is Japan like now?

As of the end of March this year, Japan's debt amounted to 1071 trillion yen, which is about 1.96 times GDP 546 trillion yen, becoming the world's worst debt nation.

The total amount of Japanese government bonds that the BOJ has purchased from major banks at the end of May this year was 500 trillion yen, 90 % of Japanese GDP(546trillion yen), which is the highest in disapproval compared with Western European Centra l Banks with less than 40% of GDP.

2. Constitutional destruction

Prime Minister Shinzo Abe, a main member of the "Japan conference",the largest and worst extreme right fascist private organization in Japan advocating the revival of the "Emperor military dictatorship" and of the "Empire of Japan" by the "Constitutional amendment".

Shinzo Abe has an intention to abandone the actual "Constitution of Japan" to replace it by the "Constitution of the Imperial Japan Empire" of pre-war Japan.

If the Abe administration wins and gets 2/3 of the seats of the House of Representatives again in the House of Representatives election on October 22, he will definitely force the "reconstitute referendum" in October next year and use all kinds of wrongful means to realize the "reconstitution approval" by the referendum.

If that happens, it is certain that the "constitutional amendment"will be carried out during the festival of Tokyo Olympic Games in 2020 and that it will destroy the actual "Constitution of Japan" and will replace it with "the Constitution of the Imperial Japanese Empire" before World War II.

(Next theme)

3. National crackdown and fascist dictatorship

4. War Country Japan

(Continue)

******************************
【Informations From Suginami】 【YYNews YYNewsLive】
Yasuhiko Yamazaki
e-mail: yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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[2017/10/19 07:48] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
【英日語ブログ記事】■(Revised)Prime Minister Shinzo Abe is・・・(加筆訂正版)安倍晋三は「世界支配階級」が日本国を「ファシズムと戦争と貧困」に誘導するために送り込んだ「悪魔の工作員」だ!(No1)
いつもお世話様です!

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日水曜日(2017.08.16)に放送しました【YYNewsLiveNo2371英日語放送】の『メインテーマ』を加筆訂正して【英日語ブログ記事】にまとめました。

【Video】 39分14秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/412331830

【英日語ブログ記事】

■(Revised Edition)Japanese Prime Minister Shinzo Abe is a "devil agent" sent by the "world ruling class" to induce Japan to "fascism, war and poverty"!(No1)

(加筆訂正版)日本の安倍晋三首相は「世界支配階級」が日本国を「ファシズムと戦争と貧困」に誘導するために送り込んだ「悪魔の工作員」だ!(No1)

Japan 's Prime Minister Shinzo Abe has become Prime Minister of Japan in 2006 but resigned in 12 months due to the deterioration of colitis.

日本の安倍晋三首相は2006年に日本の首相となったが大腸炎の悪化で12か月で辞職した。

New!The biggest power crime committed by Prime Minister Shinzo Abe during the twelvemonths is that even though the Diet member pointed out the earthquake and tsunami countermeasures against the major accident of radioactive contamination by uclear fuel meltingand radiation diffusion at Fukushima Daiichi nuclear power plantoccurred on March 11, 2011,he said in the Diet on December 2006 that "The nuclear power plant in Japan is safest in the world","It is impossible for the whole power supply to be lost" without taking any measures.

安倍晋三首相が8カ月の間に犯した最大の権力犯罪は、2011年3月11日に発生した福島第一原発の核燃料溶解と放射能漏えいによる放射能汚染大事故への地震対策と津波対策を国会議員に指摘されたにもかかわらず「日本の原発は世界一安全」「全電源喪失など起こりえない」と2006年12月の国会で答弁して必要な対策を一切取らなかったことである。

New!Shinzo Abe is the main criminal of the major accident at Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant.

安倍晋三こそが福島第一原発大事故の主犯である。

The only thing he carried out during twelve months was that he has worsened the " Basic Education Act" having the philosophy of the "peace and democracy" and the "protection of human rights of children" by emphasizing the "patriotism", the "nationalism" and the "individual responsibility".

安倍晋三首相が12カ月の間に実行した唯一の事は、平和と民主主義と子供の人権擁護を掲げた「教育基本法」を「愛国主義」「国家主義」「個人責任」を強調して改悪した事である。

Prime Minister Shinzo Abe became the second Prime Minister when the coalition government was established when his party " Liberal Democratic Party" and the Cultreligious party "Komeito=Sokagakkai" won the victory at the House of Representatives election held in November 2012.

安倍首相が二度目の首相となったのは、2012年11月に行われた衆議院選挙で彼の政党・自民党とカルト宗教政党公明党が大勝して成立した自公連立政権が誕生した時である。

The politics that Prime Minister Abe had executed for the past five years until now has been the worst politics after the war as follows.

それ時以来現在までの5年間安倍首相が行った政治は、以下のような戦後最悪の政治であった。

1. Embezzlement of national assets

国民資産横領

The ruling class of the United States has dominated and exploited Japan "to monopolize the politics of Japan" using the puppet party "LDP" made
in 1955 by CIA for the purpose to dominate and colonize the post-war Japan at 100%.

米国支配階級は「戦後の日本を100%植民地支配する」目的で1955年にCIAが作った傀儡政党・自民党を使って「日本の政治を独占させて」日本を支配・搾取してきた。

Nobusuke Kishi and his grandson Shinzo Abe are one of the typical politicians of the selling country.

その典型的な売国政治家が岸信介であり孫の安倍晋三である。

Prime Minister Shinzo Abe and Governor of Bank Of Japan Kuroda pushed the "AvenoMix" from April 2013 as orders of the world ruling class.

安倍晋三首相と黒田日銀総裁は世界支配階級の命令で2013年4月から「アベノミックス」を強行した。

Shinzo Abe,a political agent sent by the world ruling class has justified that th "Avenomix" has an objectif to retreat the deflation by aggressive fiscal outburst of the government".

世界支配階級が送り込んだ政治工作員・安倍晋三は「アベノミックス」の目的は「政府による積極的な財政出動でデフレを脱却するため」と正当化した。

Shinzo Abe has gspent 350 trillion yen of taxes in the past 5 years by spreadfingt into the large corporations and the large banks.

安倍晋三はこの5年間に総額350兆円もの税金を大企業と大銀行にばらまいたのである。

The Govenor of Bank of Japan Kuroda has also justified that the "Avenomix" has an objectif to retreat the deflation by monetary easing in different dimension.

世界支配階級が送り込んだ金融工作員・黒田日銀総裁が唱えた「アベノミックス」の目的は「異次元の金融緩和でデフレ脱却」であると正当化した。

Kuroda has spent 350 trillion yen in the past 4 years by printing 10,000 yen papers and spreading most of them to major fellow financial institutions.

彼はこの4年間で350兆円もの一万円札を印刷してその大部分を仲間の大手金融機関にばらまいたのである。

As a result, what is Japan like now?

その結果日本は今どのようになってるのか?

As of the end of March this year, Japan's debt amounted to 1071 trillion yen, which is about 1.96 times GDP 546 trillion yen, becoming the world's worst debt nation.

日本国の借金は、今年の3月末現在でGDP546兆円の約1.96倍の1071兆円となり世界最悪の借金国家となった。

The total amount of Japanese government bonds that the BOJ has purchased from major banks at the end of May this year was 500 trillion yen, 90 % of Japanese GDP(546trillion yen), which is the highest in disapproval compared with Western European Centra l Banks with less than 40% of GDP.

日銀が大手銀行から買い取った日本国債の今年5月末の保有残高は、GDP546兆円の9割の500兆円となりGDPの4割以下の欧米中央銀行と比べたら断トツに高くなっている。

2. Constitutional destruction

憲法破壊

Prime Minister Shinzo Abe, a main member of the "Japan conference",the largest and worst extreme right fascist private organization in Japan advocating the revival of the "Emperor military dictatorship" and of the "Empire of Japan" by the "Constitutional amendment".

安倍晋三首相は「憲法改正」して戦前の「天皇制軍事独裁」と「大日本帝国」の復活を唱える日本最大・最悪の極右ファシスト民間組織「日本会議」の主要メンバーである。

Shinzo Abe has an intention to abandone the actual "Constitution of Japan" to replace it by the "Constitution of the Imperial Japan Empire" of pre-war Japan.

安倍晋三は「日本国憲法」を破棄して戦前の「大日本帝国憲法」に差し替えようとしている。

If the Abe administration wins and gets 2/3 of the seats of the House of Representatives again in the House of Representatives election on October 22, he will definitely force the "reconstitute referendum" in October next year and use all kinds of wrongful means to realize the "reconstitution approval" by the referendum.

10月22日の衆議院選挙で安倍自公政権が勝利し再び衆議院の議席の2/3を獲得すれば、彼は間違いなく来年10月には「改憲国民投票」を強行してありとあらゆる不正手段を用いて国民投票での「改憲認」を実現するだろう。

If that happens, it is certain that the "constitutional amendment"will be carried out during the festival of Tokyo Olympic Games in 2020 and that it will destroy the actual "Constitution of Japan" and will replace it with "the Constitution of the Imperial Japanese Empire" before World War II.

そうなれば、2020年に行われる東京オリンピックのお祭り騒ぎの最中に「日本国憲法」を破棄して戦前の「大日本帝国憲法」に差し替える「憲法改正」が強行されることは確実である。

(Next theme)

(次回のテーマ)

3. National crackdown and fascist dictatorship

国民弾圧とファシスト独裁

4. War Country Japan

戦争国家日本

(Continue)

(続く)

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10/18のツイートまとめ
chateaux1000

【英日語放送】■Shinzo Abe is a ・・・日本の安倍晋三首相は「世界支配階級」が日本国を「ファシズムと戦争と貧困」に誘導するために送り込んだ「悪魔の工作員」である!(No1)https://t.co/ArV3OBErAB https://t.co/jsxPe189DS
10-18 23:48

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10-18 23:47

RT @ISOKO_MOCHIZUKI: これは驚いた。安倍首相のブレーンの一人、高橋洋一氏「小泉政権での官邸での仕事していた時から #加計学園 の名前出ていた。獣医学部の新設の意向があると」。小泉政権から話が出ていたと言うのに安倍首相は、今治市の獣医学部新設での加計学園の応募…
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[2017/10/19 04:14] | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0) |
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